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年の初めは”初詣”でしょ!!

2010年1月1日   ボクは日本のお正月が大好きです。 意外や意外、海外では日本みたいな”新年”の迎え方をする風習は、ほとんど無いのですね。 ただ単に、”12月から1月にカレンダーが変わった!”位の話で、”ハッピーニューイヤー”の挨拶や、仲間内でのパーティーがある程度。 少なくとも、日本みたいな国をあげて新年ムードむんむんに、お祝いするなんて国は無しに等しいのです。(アメリカ、ヨーロッパ、トルコ・・・あたりは少なくともそうです。もう少し研究してみます!) やはり新年は気持ちがピリリと引き締まるのです。”今年はどんな年にしようか!”と考える。 親戚や友人に新たな一年のご挨拶! そして神社で神様に”昨年を無事に過ごせた事のお礼、そして新年をどう生きるかを見守っていただく。”・・・・素敵ではないですか! そしてお節料理に、年賀状、子供ならばお年玉・・・・年に一度のお楽しみがいいのです。 今年も家族で原宿の東郷神社に初詣に出かけました。 ボク的には、ここは大好きな神社なんです。 お隣には数十万人がお参りに来る、明治神宮があるのに、東郷神社はガラガラ!! ご利益は絶大です!(過去数十年、ここに来てからますます強運になっています!) そんな東郷神社も過去に例を見ない程の参拝の列(それでも100人位かなぁ!)これもやはり長引く不況のせいなのか。 先日、神主さんの友達に聞きましたが、”彼氏が出来ます様に!”とか”どこどこの受験に成功しますように!”みたいなお願いは神様は却下するらしい!(笑) 正しくは、”一生懸命、勉強して女を上げますから彼氏との出会いを導き下さい!””勉強を頑張りますから受験が成功する事に力を貸して下さい!”などと”その夢の達成の為に代償に何をするかを宣言する事。” が大切だそうだ。 (まだ間に合う!何か気が付いた人は行ってらっしゃい!!) 人生の決断も一緒です! 勝手なお願いは、神様も波田も”却下!!”(笑)

2009年の年の瀬に考える!

2009年12月30日(水) 年の瀬です!! 珍しくこの日記はリアルタイムで出します。今年を振り返り、日本で、世界で本当に”激動”の時代だったと思います。政権が変わり、同時不況が一層深刻となり、新しい病気に怯え・・・きっと十数年が過ぎて、今の時代が歴史上の時代になったとき、ある意味のターニングポイントとなる時代なのでしょうね。 ある方のブログにこんな文章がありました。
『一つの国が滅びるのは 戦争によってではない。
天変地異によってでもなければ 経済破綻によってでもない。
国民の道徳心が滅びた時、 その国は滅びる。』
(歴史学者、A・トインビーの言葉)
今、日本はどこに向かっているのでしょうか!? 誰かがなんとかしてくれる、きっといつかよくなるさ・・・それでいいのかなぁ!? しっかりと目指す方向が欲しいですね。 それは個々の人々が様々な事を、もっと考える事、意識を持つことから始まるんではないかと思います。よく年配のヒトは『今の若いもんわぁ・・』なんて言うけど、それはずっと昔から繰り返されている話! 今の若いもんはよく考えています。(いつの時代も考えている人もいれば、バカも存在する!)バカなオトナもいくらでもいます。
パーマネントトラベラーになろう!(パーマネントトラベラー:永遠の旅人) ひとつの国家に依存して生きるのは馬鹿馬鹿しい。国籍、ビジネス、実際の住居、資産運用、バカンス、別々でいいという発想。僕らの住所は世界です。
こんな本の言葉も気になりました。確かに世の中はグローバル化と言う、誰かの勝手を押し付けられているみたいな方向に向かっているから、こんな国境なんて考えない方向に向かうのも一案! でも実際に、そうなれる為に、日本人のどれだけのヒトが、それにたいして具体的に準備をしているのでしょう。間違っても日本国内でナンとかなる話ではありませんよね。
◎『Learn from yesterday, live for today,  hope for tomorrow.  The important thing is not to stop questioning.
『過去から学び、今日のために生き、未来に希望をもつ。 大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。』
(ノーベル物理学者アルバート・アインシュタイン)
そうです。賢人アインシュタインは今の時代を見据えてこんな言葉を残してくれたのではないでしょうか。本当にそうです! 無関心ではダメ、様々な事に感心を持って、夢を持たなくては!! 決して自分さえ良ければ良いという発想では、今後はなんともならない時代が来るでしょうね。これは決して波田の勝手な憶測や希望ではなくて、様々な世の中の中心にいる方々がそう言っています。 環境問題、食料問題、少子化問題・・・とても一人で解決出来る問題ではないし、一人だけ助かる話でもないですもんね。
『自分の運命は 自分で管理しなさい。 でなければ、あなたはだれかに 自分の運命を決められてしまう。』 (稲盛和夫)
そうなんです! さすがに京セラ創業者の稲森和夫さんです。 回りの人々の意見も大切でしょうが、アナタ自身の生きる考え方、目指す方向を決める時代なのではないでしょうか。 ”考えないで何かに従う” これは日本人の大勢の考え方。どうせ自分一人じゃ何も出来ない・・・・云々。それでは本当に日本は終わります。 日本は数少ない、侵略された経験がない国家なんですよ。そんな歴史的背景から、こんな?気な国民性になってしまったのかなぁ!
そんな事を真剣に考えるのが”お正月”である節目の時。 ボクはこの節目としての正月が大好きですし、真剣に新しい年の過ごし方、あり方を考えます。
あなたの無関心がまわりの無関心を生みます。逆に、あなたの関心がまわりの関心を生む! 影響力のある生き方は好きではありませんか。 回りを感化するのではなくて意識を持ち始める事! 日本を元気にしたいですね。 回りに元気になってもらいたいです。
そんな考え方が出来る環境があるではないですか! そんな考え方を実践 出来るビジネスもあるではありませんか!
世界を旅して思う事。世界中に素晴らしい国は沢山ある! でもその中でもダントツにスゴい可能性を秘めているのが日本という国です。
元気な日本! 楽しい日本! 不安のない日本! そんな足がかりになる2010年にしたいです。 若者よ、必ず世の中、良く出来るから、それまで力を蓄えよう!! オッサンよ、おれと一緒に頑張ろう! こんな時代だから目立ってカッコいい。
2010年は《志/こころざし》です。

100人のリピーターは1万人の顧客を生む!

11月17日(火) 今日は講演会があった。かなり前からお会いしてみたい方で、伝説のレストラン”カシータ”のオーナーの高橋氏であった。 結論から言うと衝撃的な人だった。あんなに艶やかなオトナはみた事が無い。御年57歳とは思えない自分を磨く、自分に投資するということに全力を尽くした人だ。モノスゴい高い理想を持ったヒトだ。そうでもなければ、こんなに輝くオトナにはならないであろう。 氏のレストランは日本一”お客様の満足”にテーマをおいた店だ。 味がウンヌンなんて話はおいといて、確かにレストランの魅力とはそれだけではない。波田の少ないながらも経験上だと、また行きたくなる店とは、決して美味しいだけではない、また期待と思わせるモノがある。そこを徹底的に追求しているのがカシータだ。 高橋氏は飲食業未経験にしてこの店を始めた。しかし様々なレストランに私財を投じて30年間も”お客様”を経験してきたと語る。そう、カシータはお客様目線のレストランなのだ。通常の料理人には考えも付かない視線でのレストラン作りをしている。 以下は藤田がまとめてくれた高橋氏のスピーチ。興味があるかたは是非、高橋さんの著書”I am a man”を読んでからレストラン”カシータ”を予約して行ってみましょう! 間違いなく衝撃的な夜になります。 あと飲食関係の方、アナタの店の顧客満足度はいかがですか!? もしこの数字を上げたいのならばカシータにヒントがあります。 “100人のリピーターは1万人の顧客を作る!”
《高橋氏のスピーチ要約》 高橋さんの言われていることは非常に多岐に及んでいるが突き詰めると2つだと感じた。
1、お客様目線でのサービス
2、システムより情熱(おもい)が先!
この2つはほとんど当たり前のように感じるかもしれないが、それを本気で実践するのは難しいのだなと思った。
★講演録
●外で食べろ
「飲食経営者の皆さんは月に何回外で食事をしていますか?」 それが重要。私は毎日必ず外食している。 てっぺん(安価な居酒屋)で7万円使った夜もある。 つまり払うひとの気持ちが分かる必要がある。お客様の目線を持つこと。 それが難しい。キッチンは皿の上でサービスを向上しようとする。 フロアはテーブルでサービスを向上しようとする。 それ以外に意識がいかない。 たとえば、店の外でお客様が乗ってきたタクシーをお迎えするような発想にはならない。 従業員と共有しているのは「普通じゃないレストランをつくれ!」
●外のサービスを自分の仕事に落とし込め
一流のホテルだったらお客様部屋のテーブルにウェルカムカードを置いておくのは当たり前。だけどそれをしているレストランが他になかったからカシータはやった。 全日空のファーストクラスのトイレには歯ブラシから整髪料からなんでもあった。だけどそれをしているレストランが他になかったからカシータはやった。 一流のサービスを知り、それを自分の仕事に落とし込めるかが大切。
●経営者は旅に出ろ
オーナーは旅に出ろ。自分の感性を磨け。ベストのオーナーは「五感で感じ、第六感で決断する。」 外で困ったり、いいサービスを受けるなかで感性が磨かれる。 たとえば、海外でお金を使い切ったあと国内に戻ったときのタクシーが、カードが使えなくて困ったとき、自分なら絶対カードを使えるようにするのにということが分かる。 自分は枯れない50代、60代、70代になるために、パリ、ミラノの親父のファッションを見に行く。 時間がないなんていわせない。 親父達のファッションを見るためだけに、1泊3日の弾丸でパリ・ミラノへ行く。 英語がだめなんて言い訳にならない。 だめだからこそ世界に出ろ。 ニューヨークに行け。 なぜなら、世界一、旅人に冷たい街だから。 タクシーに乗る。自分は英語ができない。そしてヒスパニアンの運転手も英語ができない。いくら説明してもホテルに着かない。 そんな経験が、次回からは、ホテルのリムジンサービスを頼んだ方がいいという経験の蓄積になる。 今年ベトナムに2回行った。最初、名ばかりの5つ星レストランに6日間泊まった。しかし、自分の名前を従業員が言うことは1度もなかった。 最終日、時間があったので、パークハイアットのレストランに少しだけ寄ることにした。 空港に迎えに来てくれたリムジンの運転手がドアをあけながら、 “ウェルカム ミスター高橋”と言ってくれた。 ファーストタッチでだ。その後、何人ものひとが、名前で自分を呼んでくれた。 この感動があったから、思わず「また来る」と言ってしまい、約束どおり、今度は何十人も引き連れて、パークハイアットに戻ったんだ。 「磨いた感性でレストランを生かせ」
●性格は変えられないが、生活は変えられる
●ドトールとスタバ
ドトールで90日間同じものを頼み続けた しかし、最後まで「何にいたしますか?」 「サイズは?」「お持ち帰りですか?」という同じ質問をされ続けた。 90日間全く同じものを頼んだのにだ。 それから気が変わりスタバに行くようになった。 同じものを頼んで3日目。オーダしたとき砂糖は先に入れておきましょうか? と聞かれた。砂糖を入れるいつもの自分のオーダにあわせて先にいれて溶かしてくれるというのだ。カップの熱さ対策の周りを包んであるものを見ると マジックインクでの”Thank you”の文字。うれしかった。 スタバで一度だけ本当にカードが使えるのか、試しにアメックスで清算した。 そして同じものを頼んで2週間。コーヒーを持って、扉を開いたその瞬間 「いってらっしゃいませ 高橋様」 という声が聞こえた。うれしかった。店長さんだった。 お客に仕事として接するか? ひととして接するか? すべてはそこにかかっている。  すべてはここに集約される。
●トップのおもいが必ず末端まで伝わる
JR東海と全日空の違い。 JR東海の社長は安全と利益優先。 何年グリーン車に乗り続けても必ず切符を見せるために起こされる。 講演会を頼まれ、経費の関係で回数券が送られてきた。 窓口で差額のお金を出すので、その回数券をグリーン車にしてくれと頼んだら。 できないという。一度電車に乗って、もし開いていたら車掌に頼んで、電車の中でグリーン車に変更してくれと言うのだ。窓口ではできない。車内でしかできないと。私は怒りに満ちて、回数券は使わず、その場でグリーン席を全額払って購入した。乗ってみるとガラガラだった。窓口のひとはシステムでこの状況は分かっていたはずだ。だけど、規則だからの一点ばりで、変更を認めなかった。 全日空の話・・・子どもをふたりつれたお母さんが、必死にカウンターに走って来たが。飛行機はもう出ていた。次の飛行機にしてほしいというお母さん。 しかし、そのチケットは変更の効かない安いチケットだった。 困り果てるお母さん。カウンターのひとはなんと本当は変えの効かないチケットであることを理解してもらったうえで、次の飛行機の空き状況を確認。そのチケットの変更を受け付けた。
●お客様に真剣なレストランを目指している。
35000円のすし屋。 好きなネタも聞かず勝手に作る。 10万円以上の食事をしたにも関わらずカードも使えない。 それでいいのか?
※旭川のレストランで、わざわざ友人が誘ってくれて東京から行ったにも係わらず笑顔なし、挨拶なし。見送りなし。・・・それでいいのか?
※金沢のレストラン 講演会の主催者が、家族ぐるみのレストランというところを紹介してくれることになった。 時間が少し余裕があり17時の予約を16時半にして欲しいと電話すると、その家族ぐるみのレストランは17時からだと断った。・・・家族ぐるみの友人をなぜ辱めるのか
※14時までがランチタイムのレストラン 汗をかきながら14時10分に到着したお客を規則だといってランチを提供しなかった。→ 少しくらい遅れることもあるだろう。
日本は規則をサービスよりも優先させる。 カシータはNOといわない飲食店を目指す。 規則<サービス
●宇宙になろう
最近はデザイナーが主役になっている。→つまりハードが話題になる。 しかし、本当は従業員のサービスが主役になるべき。 いい店はその店独特の宇宙がある。 「お金をかけずに声をかけよう」→社員教育で空間を作る。宇宙を作る。 「目隠しをしていても感じるのがサービス」 たとえばタクシー。 今は、より高級な車にするのがサービスだと思っているが違う。 車のレベルではない。 お客様が乗って、最初に止まった信号機。 振り向いて「温度は丁度いいですか?」 これだけで車内は宇宙になる。
●システムについて
よくカシータの顧客管理システム他、システムについてよく聞かれる。 しかし、一番重要なのは、システムではない。「情熱」だ。 ホスピタリティは人間性。システムではない。 日ごろから、当たり前にしていることのレベルがそのままホスピタリティにる。 ホスピタリティとは、「やってあげた方がいいけど、別にならなくてもお客様がやってくれることを、それでもやってあげること。」 →思いが通じる。 →具体的には、女性に車のドアをあけてあげること。
●カツどん
あるランキング調査会社が、都内の高級ホテルすべてで、夜中、フロントに「カツどん」が食べたいと申し出てみた。 何十もあるホテルで、カツ丼を夜中持ってきたのは、リッツカールトンを含めて外資のホテル3つだけだった。 →他のホテルは、豚肉がなかったんですか? コメが切れていたんですか? なぜできない? 日本のホテルは客を選ぶ。ふざけるな。 特に旅館はひどい。予約は1週間前まで。 最初はおそらく1週間目の予約をしてもらえば、最高の食材が揃えられる等、お客様のメリットを考えての提案だったのだろう。 しかし、今は旅館都合にしか見えない。
●今日のスペシャルを明日のスタンダードに
日本のホテルの言い訳。 すべてのお客様に均等にできるものだけをサービスする。 ある日、カシータで、誕生日のひとが来店。喜ばせたいとおもい、カプチーノの上にメッセージを書いてみた。はじめての試み。 一生懸命つくり、時間がかかった。 完成したときは、カプチーノが冷めてしまっていた。 そのため無料でそのメッセージいりカプチーノを提供。 お客様はそんな冷えたカプチーノで泣いてくれた。喜んでくれた。 当時、それはスペシャルだった。 でも今はそれは技術もあがりスタンダードになった。
●一番大切なもの
私たちにとって一番大切なものは、「水」と「空気」。 レストラン業界にとって 「水」=「お客様が来店してくれること」 「空気」=「お客様が支払ってくれること」 水と空気があることが当たり前になってしまうように、お客様が来てくれることがいつしか当たり前になってしまうことがある。 それが一番の問題。 カシータは最初、全くお客が来てくれなかった。 すべてのお客が、従業員の誰かの知り合いだった。 ところが3日目、はじめて、従業員の誰も知らないお客が来てくれた。 来てくれたことが不思議だった。うれしかった。 六本木ヒルズがオープンする1年前にオープンしたのがよかった。 お客様は基本的に来てくれないものという経験ができた。 もし、ヒルズオープン後にオープンしていたら、ヒルズのおかげでお客が押し寄せ、お客が来てくれることに感謝できなかったと思う。 ヒルズオープンの1年前だからお客がこなかったとき水のありがたみを知った。 そして「空気」支払ってくれるということ。 ある時、いつも口座振替で支払っていた業者に15社すべてに現金で手渡した。 毎月6百万円払っているお酒メーカの営業が来て、その6百万円を抱えたとき、 おつきあいをはじめて、はじめて「いつもありがとうございます。」と言う言葉を聞いた。 そのとき、営業のひとをどなりつけた。 いつもこれだけの支払いをしていることを忘れないで欲しい。 一度もお礼に来ることもなく。電話でのお礼のないのはいかがなものか。 それから数ヶ月は15社のほとんどが、振込み後、電話や、来店をしてきた。 しかし、3年経った今は5社しか連絡がない。 そんなもの・・・支払ってくれる。 「空気」の大切さを忘れないで欲しい。
●その他
●男にとって仕事とは、唯一頭を下げる場所
●蕎麦屋、1年通い続けて同じものを注文していたのに、毎回、注文を聞く。
●パスタ屋、金たわしが紛れ込んでいたのを注意した。それなのに、店長含め誰も謝りにこない。
●あるレストラン9万円ほど払ったのに、明細がない。
●メニューに料金がかかれていない。時価・・・その値段を書け!
●テーブルでお客に少しも笑顔を見せない店員が、裏でスタッフ同士談笑して喜んでいる→笑顔の使いどころが違うだろ
●雨が急に振り出したのに、傘を貸さない店。
自分がされたら不快な事をすべて落とし込んだのがカシータなのだ。それだけだ。そんな当たり前が誰にも出来ない。
レストラン・カシータ   http://www.casita.jp
《本当に学べました!キモに命じます!そして高橋さんみたいな人になります! 色気のある男を目指して!!  波田ケージロー》

14番です! 世界最古のモロッコの屋台

世界最古の屋台・・・それはアフリカ大陸のモロッコにある。国民の98%がイスラム教の信者であるモロッコ。 アフリカ、ヨーロッパ、アラブの交易の十字路として栄えたモロッコはベルベル&アフリカ文化をベースに各国の文化が混ざり独特の文化になっている。

14番です! 世界最古のモロッコの屋台

モロッコのマラケシュにあるフナ広場の屋台、これは正真正銘の世界最古の屋台なのだ。 歴史は2000年を超えると聞く。これはキリスト教の文化よりも古いのだとガイドさんは自慢をしていた。 さて、その100軒近くの軒を連ねる屋台だがここも近所同士の売り物は似通っている。魚アイテムを多く扱う店、シシカバブー(串刺し)専門店、カタツムリのスープ(バーブッシュ)専門店、などなど、それに物販の店、ジュースの店などと色々あるんです! 最初はガイドの絶対的お薦めの店”14番”だった。(店名は番号で呼ぶ!) 全て世襲制度となるこの店だが、いったい何年の歴史があるのだろう。 ”やせた料理人を信じるな!”という格言を聞いた事があるが、ここの店主はその格言を裏切る事の無い体格で迎えいれてくれた。

14番です! 世界最古のモロッコの屋台

トマトとタマネギとピーマンのサラダ(ベルベルサラダ)からスタートして、ナスのディップ(ザエリョク)、お決まりのパン、そして魚のフライ、どれもシンプルで美味しい。唯一の問題は・・・・酒が無いのである。イスラム教の影響だが旧市街は仕方が無い。ガイドのラシッドもその事には積極的ではない! 二軒目はシシカバブーの店。数点の串ものを注文! アラブ語なんて話せなくって”指差し発注”で大丈夫! マトンの串刺し、チキンの串刺しを発注。注文された品物を手際良く、主人らしきが焼くのだが、なんと炭で焼くのを”手”で行っている!! 手ですよ!”素手”しつこいけど”スデ”ね! これはビックリ仰天でした。天ぷら職人が高温の油に指を入れて温度を確かめるのを見たことがあるが・・・こなす量も多いので、トングはハシなどを使うより、素手が便利になったのは想像できるけど、後継者育成なんて簡単じゃないだろうなぁ。そんなオヤジが素手で焼いたカバブーはかなり美味しかった。

14番です! 世界最古のモロッコの屋台

ここも唯一の問題は酒が無い事、せめて薄くても良いからビール位、お願いしたい!しかしイスラム文化圏に来ると、本当に異次元空間を味わえます。

  • モロッコ、マラケシュ フナ広場の屋台
  • 営業時間 19時頃からずっと・・・  定休日は無し! 永遠・・・
  • 翌朝にはアレだけ盛況だった屋台は跡形も無く退去する。 おそらく電話無し、住所なし!

スターは農家の長男坊!! 

都会の”農家の台所” 誰が想像したであろうか。農家がこんなに脚光を浴びる姿を・・・・ 農業と言えば、言い方は本当に悪いが、後継者がいない、過疎化が進む、地方都市の先細りの産業・・・というのが一般的だった、だから”家業の農家を継ぎに国に帰る人”とかうと都落ちのイメージすらあった。 しかしそれは日本が高度成長期の話で、最近は食品偽装問題からはじまって、食料自給率問題など農業が、これからの未来産業であるとばかりに、脚光が当たっている。

スターは農家の長男坊!! 

これは本当に素晴らしい事だ。 本来、正直に作られた野菜はエネルギーがたっぷり入って本当に美味しい。ところが当たり前な事を当たり前に出来ないのが悲しい”性(さが)”なのか。この店はそんな野菜におもいっきり脚光を浴びさせている。そして生産業者の農家の”主人””せがれ”をスターダムにのし上げようとしてるのだ。 店内に入るとまさに選挙事務所のような顔写真ガァーンと入ったポスターが何枚も張られている。まさにスターだ。 店の入り口はどうみたって超入りにくい野菜専用冷蔵庫。その扉をあけて冷蔵庫を抜けると店内となる。全く不思議な店だ。

スターは農家の長男坊!! 

波田みたいな野菜好きには応えられないモチベーションとなるが、野菜嫌いには苦痛以外の何者でもないから、そんな方々には早く治してもらいたい。 料理はいたってシンプル。生野菜食べ放題のサラダバーは女性シェフが能書きをタレながら、野菜をスティック状にカットして氷の台の上に載せていき、どんどん食べまくれる。(ただ敵も考えていて、取る為の器がコップで、そんなに取れない様に出来ている。従って元取りパワー全開の波田としては、コップにぎゅうぎゅうに詰め込み、恥じらいも何も無く何度もサラダバーを往復するのが常だ。)  この店を帰る頃には血管から血液がサラサラっと流れる音が聞こえてくるのだ。

スターは農家の長男坊!! 

定食類(どちらかと言えばプレートランチ)も本当に美味しい。野菜がたらふく食べたい!!なんて感じる日は是非、ここに駆け込んで”血液さらさら作戦”を遂行してください。 人間は食べたもので、作られているのは承知の事実!! ファーストフードを今日たべたら、その食品で髪の毛、肌が作られて、今日食べた牛丼で爪や足の先の皮が出来、今日食べたコンビニ弁当で”二の腕”が作られる・・・・良いもの食べればイイ身体が出来るのは当然な事。人間に大切なのはバランス! 普段の悪習をチャラにする為にも”農家の台所”で栄養補給しましょ!! サラサラっサラサラって言いながらねっ!!

スターは農家の長男坊!! 

  • 農家の台所 東京都渋谷区恵比寿南1-7-8 恵比寿サウスワン 1階 03-3719-4831
  • http://www.noukanodaidokoro.com/

問答無用!!”お好み焼き”は、お好み村!

広島に来た。問答無用である。 ランチの選択肢は”お好み焼き”しかない。 お好み焼き屋は数アレども、広島人は全員、自分のお気に入りのお好み焼き屋の一軒や二軒は有ると聞く。 まさに文化です!! しかし、観光客の波田には選択肢はない。 となると観光客を相手にした店にとりあえず乱入が正しいかということで広島の街の中、泣く子も黙る”お好み村”に行きました。

問答無用!!"お好み焼き"は、お好み村!

ここは元祖新横浜のラーメン博物館の様に広島名物のお好み焼き屋が20軒近く軒を連ねる、まさに”お好み焼き屋の秋葉原”なのだ。(ちなみにラーメン博物館よりずっと昔から存在すると記憶する。) ということで素人の観光客ですら聞いた事があった”八昌(はっしょう)”に入り早々に発注! 目の前の鉄板で焼いてもらい一部始終を拝見させていただきました。こんな事言ったら悪いけど見よう見まねで結構出来そうな気がするんです。(ならば、やってみろと言われたら辛いです!)

問答無用!!"お好み焼き"は、お好み村!

そしてお好み焼きで登場する具材は、多くはキャベツ、小麦粉を水で溶いた物、豚バラ肉、卵、ソバかうどん・・・特別な素材は無いではないですか。八昌ではキャベツは契約農家の自慢のキャベツのような張り紙がありましたが・・・キャベツでしょ。 味を大きく左右するのは、その店のソースなんですね。あと、もちろん愛情も大切ですが。 八昌では”おたふくソース”または”カープソース”を使っているのかと思いきや、別のブランドをまた色々と足してオリジナルに仕上げているそうです。ココがキモなんですかねぇ。 そしてトッピング(上に載せるのではないからトップは正しくないかなぁ!しかしこのオプション具材がたぶん”お好み焼き”の名称の由来なんだなぁ。)はエビ、生イカ、イカ天、ねぎ、もち、キムチ、マヨネーズとある。

問答無用!!"お好み焼き"は、お好み村!

食べ方は、そのまま鉄板からじかにヘラを使って切りながら食べるか、お皿にのせてハシで食べるか、選択をしなくてはならない。波田としては猫舌なので皿にのせて多少冷まして食べたいが・・・来ているお客さんは女性観光客二人組以外は全員、鉄板からダイレクトに食べている。当然、見栄もあり”鉄板ダイレクトコース”を選択。最初に大まかに切っておこうとしたら店主に叱られ(冷めるから食べる分切ってたべろと・・)またヘラの持ち方が悪いと指摘!なにかと自由が効かない世界なんだなぁ!!しかしダイレクトに鉄板から切って口に運び入れると・・・我慢しても熱いのです。 本当に熱い! しかし生粋の広島人になる為にはそんな事を言っていられない。(ランチを過ぎた2時半なのに満席!そして8割の客がビールを飲んでいる!)

問答無用!!"お好み焼き"は、お好み村!

うどん入り、ソバ入り、イカ入り・・・様々を試しましたがやはり決めてはソースかな・・・次に来た時には広島人としてのノウハウがわかったので叱られずに食べられると思う! 猫舌を克服して参ります!

  • 広島県広島市中央区新天地5-13 お好み村 八昌(はっしょう)
  • 082-247-4820
  • ※ お好み村   http://www.okonomimura.jp/ 
  • 界隈に八昌という同名の店があるらしいが、ここの別れみたいです。

《パリのリーダーシップセミナー2009》

《パリのリーダーシップセミナー2009》

今年も集まりました!! 北は北海道の旭川から、沖縄の那覇市まで、50人のケージロー&シンペイ グループとの集合写真です!! フランスはパリなのに・・・フランス料理ではなくて中華料理です! このお食事会は世界中で毎回、中華と決まっています。 しかし、毎回、行った事も無い場所でレストランをあらかじめ捜して、決めて、そして旅慣れないヒトも沢山いるのに、見知らぬ土地で待ち合わせ! 良くうまく会えてると感心します。 食事は当然に相当にハッピーな時間になりました。

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《パリのリーダーシップセミナー2009》

築地に行こう!!

築地に誘われた。築地と言えば”東京都中央卸売り市場築地市場”が正式名称。まさに日本の台所。世界一の市場として一日に3350億トンの鮮魚と野菜が流通している。 近所の豊洲に平成24年に移転も決まり、名残惜しさでか観光ブームも白熱している感がある。 誘ってくれたのはミカちゃん(通称・小料理ミカ)彼女の料理の腕前は、料理屋さんを経営しても充分に人気店になりうる腕前。 それ以上に”食い意地”は天下一品! そんな彼女の料理の先生が連れて行ってくれるという。人出をわずらわせてまでと思うが、料理研究家がどこの店を贔屓(ひいきってこんな漢字なんですね。絶対に書けない!)にしているかは興味津々!

築地に行こう!!

9時に本門寺の近所のマクドナルドの前で集合。 先生のお弟子さん達が8人位いらっしゃった。 奥様方のボクを見る目は”奇異”である。そう奥様方の目に書いてある。そりゃそうだ。一般主婦は普段、こんな平日の昼間にやってくる男は失業者、または業者さんでしかない。そんな不思議なオッサンをミカちゃんが連れてきたので”違和感”は否めない。そんなことオレにはどうでもよくて、キチンとご挨拶をして早足の先生を追いかけた。早朝4時過ぎから活気づく築地だが、一般人はマナー的には9時以降のお買い物がお薦めらしい。というかそれより早く行くと市場を疾走するターレ(正式名称はターレットトラック)にひき殺されそうになる! ココで引かれたらビシャビシャになりそうなので勘弁願いたい! 一番最初から場内にスタスタと入って行った。早歩きの主婦(たぶん)8人を追いかける男一人! 近海魚専門店、まぐろ専門店、干物専門店、その他様々な店を案内していただいた。 別棟の青果棟も案内していただき珍しい京野菜を扱う店も見た。 しかしオレも買い物が嫌いじゃないけど、何処かのショッピングセンターで洋服を見ていたってこんなに興奮はしないであろう。気が付いたら様々な食材で両手はイッパイになっていた。

築地に行こう!!

ちりめんじゃこ、鰹節、利尻昆布、珍しい干物類、鮪のハーモニカと言われる希少部位も購入・・・・もう物理的に持てなくて断念!  無念じゃ!! 帰りには戦利品をかかえて場外の寿司屋へ! 有名店はすごくて100人以上も並んでいたので、あまり有名そうでない店で食べた。 若い板前は店主の生意気さを受け売った勘違いの職人で可笑しかった。    東京は観光客になって遊ぶと本当に楽しい。 世界中の各地でも必ず、市場には行くけど、こんなに活気があってヤル氣満々な市場は他には無い。日本人の食に対しての貪欲さが見られる世界でも類のない場所だ。  青山や六本木ヒルズの観光も楽しいけど是非、築地を移転する前にみてください!! (後日、築地関連の本を数冊買って読破・・・ますます楽しみ!)

人間ドッグに行きましょ!!

年に一度は人間ドッグには入りたい・・・・・と思いつつ、気がむかない。 いままで随分、いろいろな病院で体験をしたが、やはり好きにはなれない。胃カメラ、内視鏡、バリウム・・・考えただけでも気が重くなる。でも予防医学、早期発見こそが健康対策になる事は重々理解はしているが・・・ 随分と昔に行った赤坂の有名なクリニックなんて100人以上が列をなし、首から番号札を下げてい整列。 当然に着ているのは白い病人服(わかりますか!?)なんだかアウシュビッツみたいで、淋しかった。 院長面談なんて気休めにもなっていなかった。(人間ドッグというより身体検査みたいなもんだった。あれでなにか発見できるのであろうか・・・・それが結構な金額なんですよ!) 過去の経験で唯一、ラクチンで親切満々で好きなのは大分県の”ひらた医院”だ。 ここは夕方に入院して(入院というより友達の家に泊まりに行く感じ!部屋も空気清浄機もブンブンかかり、シャワールームもAM製品が!)翌日の朝イチから準備をして昼には終わってしまう。全身麻酔をして気が付いたら終わり! 一日に数人しか取らないので流れ作業的な淋しさ、わびしさも皆無。そして内視鏡でポリープを発見したらそのまま切除の手術までしてくれるのだ。ひらた医院ではその日に結果を見ながら先生と問診して、安心を与えてくれる。そして全ての検査結果がわかる一週間後には電話で親切に説明をしてくれるのだ。そして下世話な話だが、お値段は安い・・・通常の東京の半分以下、3分の一程度だ。唯一の問題は”遠い”事。あまり大分県には用事が無いので福岡から誰かにお願いして乗せて来てもらわなくてはならない事。 今年は久々に行って思ったけど、やはりここが良い!! また来年も、そして再来年も・・・一生通おう!! だれかこんな親切丁寧な病院を近所に紹介してください!! その日まで大分の”ひらた医院”に通います。  いつもながら久留米の青柳君、ありがとう!!

  • ひらた医院 大分県大分市田尻字小柳478 ネットで調べるさい、”ひらた医院”と”平田医院”は異なります。