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えぇ~~そこまでして食べる!? バークレーのピザ屋は自由の味!

カリフォルニアのサンフランシスコ、その近郊のバークレーという街は様々の文化が生まれた場所。 その中心にあるU,C,Barkley(ユニバーシティーカリフォルニア・バークレー分校)はものすごいリベラルな雰囲気な大学であると聞く。街はこじんまりとしているが、なんだかインテリジェンスを感じる若者であふれかえっている。そうそう! アップルコンピューターやグーグルの創業者など、名だたるIT起業家達も皆、この地でウロウロしてたのですよ。サンフランシスコの人間の気風は華美を嫌うんです。高級ホテルの前に行ってもロサンジェルスにオラオラいる様な高級車と出会う事は相当に稀な事。外見はシンプル、だけどスーパーリッチみたいな人々が沢山存在する場所なのです。 その街にある、とある有名なカフェは有名中の有名なカフェ。ボクの友人のカフェオーナーはここカフェショパニースを体験するだけの為にサンフランシスコを訪れていた程でした。その友人にならって、せっかく近所のサンフランシスコまで行っていたので、行ってみたら閉店中。というかボヤを出してしまい一時休店していた。がっかりしている時に目の前に入った異様な光景! 道路の間の路側帯(芝生が植わっている地帯)に若者が座り込んで、会話しながらピザをほうばっているのだ。

えぇ~~そこまでして食べる!? バークレーのピザ屋は自由の味!

その先に目をやると長蛇の列。その数、50人!しかしその列の流れは意外に早くて、思わず好奇心は爆発した。そしてその列に並んでみた。どんどん進む列・・・その先には、なんとピザをどんどんと売るカウンター、そしてその奥でどんどん作られる実に見事な流れ作業となったピザ! 幸いに席が取れたので買うつもりも無かったピザを買ってみた。そして食ってみた!! びっくり仰天な美味しさで、それはまさに”リベラルな味”だったのだ。単一の味のピザに群がる人々、途切れない長蛇の列、何もかもが新鮮でした。間違い無くバークレーの人々から愛されまくる店なんですね。そして驚く事に、その店内ではジャズのライブが自然に行われていたのです。もうその自然さも抜群! バークレーの風にメロメロになった夕暮れの時間でした。

えぇ~~そこまでして食べる!? バークレーのピザ屋は自由の味!

その夜はアメリカの旅の最終日。何を食べようか相談していたのに、そのピザで満腹。・・・まさかラストナイトのディナーがそんなアッと言う間に終わるとも想像していなかったが、後悔無し!

えぇ~~そこまでして食べる!? バークレーのピザ屋は自由の味!

グァテマラの快楽!金物屋がワイン屋へ!

グァテマラに行った。なぜ、グァテマラか・・・聞かれても困る。メキシコに行く用事があって、何処かに寄らないと”もったいない!”というそれだけだ。 グァテマラなんてこのチャンスを逃したら、二度と通りがかるなんて事はない地域。と言う事で旅程に加えられた。

グァテマラの快楽!金物屋がワイン屋へ!

旅行のガイド本を読んでも大して目ぼしい観光地も見つからないし、要は期待がゼロなのだ。実はその”期待ゼロ”こそが邪念が無くなった最も崇高な状態で、逆に何があっても、些細な事でも楽しめる”脳”環境となる。 グァテマラのアンティグアは日本で手に入るガイドブックも”地球の歩き方”程度。ほぼ無いしで情報は現地調達!

グァテマラの快楽!金物屋がワイン屋へ!

街を徘徊している時に何故か不思議な店を見つけた。その店構えと雰囲気は一言で言うならば”金物屋さん”だ。そして良く見るとそこにはワインが並んでいるし、また良く見れば金物屋さんの商品も並んでいるのだ。そしてその金物屋さんの商品はアンティーク的な輝きを発している。恐らく、この店は相当、昔から金物(どちらかと言うと日本のホームセンター的な役割、もちろん街の小さな商店)を中心に売っていたが、ある時に廃業。ボクみたいなアンティーク好き、古いパッケージ好き、薄暗い場所が好き・・・そんな奴が、ここをそのままの雰囲気でワインバーに作り替えたのだと思う。

グァテマラの快楽!金物屋がワイン屋へ!

決して古さを真似して作った店とは違う、そして盛業した為に隣も買収してお店を拡張・・・そんな経緯であろうか! 雰囲気はあまりに良くて座っているだけでワクワク感は頂点に。こんな店は食べなくても美味しい事は間違いない。厨房のサイズから決してメニューに幅広さは無いかもしれないけど・・・案の定、その通りでしたよ。スペイン小皿料理のピンチョスがメインです。 メニューを片っ端から頂きましたが、もう”完璧”の領域!!美味かった。

グァテマラの快楽!金物屋がワイン屋へ!

メシは雰囲気もメチャメチャに大切だと痛感した一店でした。なんだかこの店に寄る為だけにこの街にまた来てもいいなぁ!

カウアイ島の胃腸の避難場所

大自然に囲まれたハワイ諸島の中のカウアイ島といえどもアメリカである。アメリカはアメリカ! アメリカンな食事といえばボリューム万点、ナンでも山盛り!とにかくボリュームが無い店なんて人が寄り付かないのだ。寿司だって時々、ギリギリにオニギリかと思う程にデカかったりする。 従ってそんなモノをまともに付き合ってたら20代ならともかく、50代のボクには厳し過ぎるでしょ!! トランス脂肪酸なんて知ったこっちゃない人々で世の中イッパイ!!

カウアイ島の胃腸の避難場所

そんな食環境だからか逆に、こだわる人は徹底的にこだわるのがアメリカ。オーガニック専門のスーパーマーケットなんて昔から栄えていたしサプリメントの文化だって今に始まった事ではない。カウアイ島は人口もホノルルのあるオアフ島と比べても極端に少ない・・・という事は食事をする場所も限られてくる。そんなカウアイでの2日目。もうトランス脂肪酸チックなメシはコリゴリと、かなり胃腸もゲンナリ気味!

カウアイ島の胃腸の避難場所

そんな時に目に入ったのがオーガニックスーパー!(言うまでもないけど無添加の食材、無農薬の野菜を揃える環境負荷の少ない店。) その奥にはなんとテイクアウト専門のサラダバーがあるではないの!! 山盛り取ったって10ドル弱で、まさに胃腸のオアシスみたいなお食事だった。アメリカの野菜を見ると”ヤル気”を感じる。レタスはシャキを超えてシャキーーン!トマトやキャベツはドスゥーンと重く、なに一つ取ってもヤル気を感じるのだ。しかし所詮、観光客の我々がスーパーマーケットなどで、そんなモノを購入したってどうにもならないけど、なかなか日本には存在しないサラダバーなるコーナーは本当に有り難いのだ。

カウアイ島の胃腸の避難場所

そして”量り売り”という気前の良さ! 食材として単位体積あたり、一番お店にとって歩留まり(割合)が悪いのはナンでしょ!? レタスよりニンジンの方が高そうだし、マッシュルームは大好きなので軽そうだからウレシい。なんて、くだらないゲスな事、考えながら食うとロクな事ないぞ! とにかくこの一軒の店のおかげで助かりました。感謝の気持ちを込めて!

カウアイ島の胃腸の避難場所
※ちなみに真ん前は公園になっているので、そこで食らうサラダの山盛りは御馳走でした。

  • 自然食品マーケット HARVEST MARKET ( LAURA &DAVID WOLFE)
  • 5-5161 KUHIO HWY F HANAREI, HAWAII 96714 電話 808-826-0089
  • WWW,HARVESTMARKETHANALEI.COM

榮料理店の謎! そしてまたマサァキィーにやられたぁ!

情報は”出所”が大切である。情報はもっともらしい顔をしてやってくるし、多くの者はそれに惑わされ信じて疑わない。だいたいインターネットの情報もかなり適当。レストランの検索サイトは有料の顧客にはリップサービスが相当に入るが、無料のお客にはそれなりに・・・ マサーキィー(Mr.真先)はそれはそれは鋭い情報力をお持ちの食通だ。彼が今日、何処で何を食べているのかすら気になる。そんな驚異の食通が勧めてくれた店・・・間違いがあるわけない。

榮料理店の謎! そしてまたマサァキィーにやられたぁ!

しかしこの場所が場所。沖縄県うるま市石川・・・メチャクチャに不便な場所なんです。マサーキィーはここで食べる為にわざわざ近所のホテルを予約して行くと行っていたが、まだ未体験のオレ達にはそんな情熱は傾けられない。その場所は那覇から車で一時間以上。わざわざ行くには遠すぎる場所。でも結局は運転代行業者なる便利なシステムを利用して行く事にしたのですけど・・・・ 店はその場所にはまるで相応しくない店構えだった。

榮料理店の謎! そしてまたマサァキィーにやられたぁ!

場所もそんなにオーラがある場所ではない。店は予約必須の店なのでちゃんと予約をしておいて本当に良かった。店に入ってみたら早い時間なのにすでに満杯! そして間違い無く美味しいであろう雰囲気! メニュー見てもすでに興奮状態! とにかく片っ端から注文した。そう片っ端からだ! 今日の注文したモノは~~ほうれ草のおしたし 高級魚まくぶカルバッチょ サラダ 珊瑚礁 タイイモクラシックコロッケ ジーマ~ミィ揚げだし!

榮料理店の謎! そしてまたマサァキィーにやられたぁ!

でびち唐揚げ アカマチのバター焼き アグーと雲南百薬の豚シャブ 紅芋のニラ詰め饅頭! ヤギのネギ塩あぶり焼き! 海ぶどうのソーメンたしあ(とにかくコノ名前なんです。) ナス味噌炒め、 若鶏の唐揚げ! 沖縄ソバ! もずくキムチ・ジューシー! 以上、結論から言えば一つとして不味いモノ、オーラの無いモノなど無かった。もう笑いのイキです。一つ一つが丁寧なんですよ。そして安い!!! 雲南百薬なる野菜をブタシャブで食べたんだけど、これがビックリ仰天な美味しさ。まさに”ハマった!”

榮料理店の謎! そしてまたマサァキィーにやられたぁ!

見た所は普通の葉っぱなんだけど茹でるとモロヘイヤみたいにネバリが出て美味しいんです。 こんな店が家の近くにあったら、間違い無く料理なんてしなくなると思う。 だいたい榮料理店の”料理店”というカテゴリーは何!?!? これ謎です。 とにかく沖縄のKING of 居酒屋は間違い無くココ! 運転代行でもレンタカーでも、貸し切りバスでもチャータージェットでも使って行く価値は絶大!

  • 古酒と沖縄季節料理 榮料理店
  • 沖縄県うるま市石川1-27-35 電話 098-964-7733
  • 営業時間17:00~24:00 定休日 火曜日
  • ベスト電気の向かい、ファミマの二軒隣

榮料理店の謎! そしてまたマサァキィーにやられたぁ!

雲南百薬(ウンナンヒャクヤク)和名アカザカズラ/ツルムラサキ科 大変栄養価の高い『スーパー野菜』 (マグネシウム、カルシウム、亜鉛、銅)や ビタミンA(ベータカロチン)、葉酸などを多く含み、栄養価の高い美味しい野菜で、糖尿病や血糖値の高い方にお勧めです。また雲南百薬は抗酸化防止・免疫力向上・脂肪酸代謝活性作用のある野菜としても注目されています。 マグネシウムはレタスの8倍! カルシウムはピーマンの6倍! 亜鉛はニラの2.5倍! 銅はキャベツの8倍!

イタリア人もビックリ! “ツケナポリタン”

誰が考えたのだろう・・・御当地グルメが全盛だが、静岡県富士市は考えたのだった。(笑) ちなみにお隣の、富士宮市はそんな御当地グルメのホームラン王である”富士宮焼そば”発祥の地として名高い。そんな隣接地なので、そのおこぼれ頂戴と考えるのは、すごく自然な発想だ。経済効果はどの位のモノなのか、想像もつかないが、日本中何処に行っても、観光客を呼び込もうと必死で考え尽くしている時代なのだ。

イタリア人もビックリ! "ツケナポリタン"

富士市の”つけナポリタン”・・・ネーミングには相当な無理がある。その”つけ”って完全な思いっきり日本語の”つけ”でしょ。それとイタリアの南の都市、ピッツァ(ピザですよ!)のメッカであるナポリ、そのナポリの街の何処に行ってもお目にかかれない、ナポリタンなる食べ物を合わせたのが”つけナポリタン”・・・あまり紹介になってない。 とにかくパスタを”つけ麺”みたいにスープにベシャっとつけて食べるわけ。という事は、フォーク&スプーンではかなり無理があるので、やはりお箸の登場!

イタリア人もビックリ! "ツケナポリタン"

なぜにしてこの料理が生まれたかは知らないが、この”つけナポリタン”を扱う店が街中に何十軒もある。ある店は専門店、ある店はイタリア料理店、ある店は和食の管轄の蕎麦屋さん(マジです!もう理解不能な世界!)・・・その食べ較べをするとビックリ。もう何と比較して食べる物ではない、これを独立したひとつの新しい食べ物という受け取り方で食べるのが美味しい。何とも比較をしてはいけない、ルーツなんて考えない、ガチャガチャ言わない! それが秘訣です。

イタリア人もビックリ! "ツケナポリタン"

さて数軒の”つけナポリタン”を扱う店で食べました。それがビックリする味の差が無い。(笑)それはスパゲティーをケチャップで味付けをしているからなのかなぁ! それでもなんだか美味しいわけ。何とも似ていない新しい世界なのは間違い無い! これが逆輸入してナポリで流行るとも思えない、お隣の富士宮市に影響を与えるとも思えない。テレビのB級グルメ大会で金賞を取るとも思えない・・・でも単純に美味い。それだけ・・・行ってまで食べる価値は有るかと聞かれれば・・・あり! 元祖なるアドニスに入れば、その一見は奇妙なナポリタンを皆、平和に食べている光景にであう。

イタリア人もビックリ! "ツケナポリタン"

ここはナポリタンを”富士リタン”と少々ネーミング的には意味不明な名称にて呼称! トマトベースのスープに地元の名産サクラエビで炒めたスパゲティー(なのかなぁ?)を漬けていただくわけ! まさに新感覚。これ究極のB級ご当地グルメですよ。

  • 元祖つけナポリタンの店 アドニス 静岡県富士市吉原2-3-16
  • 電話 0545-52-0557 営業時間10:00~19:00 定休日 火曜日
  • つけナポリタンの公式ホームページ http://www.tuke-napo.net/

エクゼクティブなシェフ達へ! 涙のキッチングッズ!

ハワイに行ったら真っ先に行く場所・・・迷わずココだ。 あっ、今回のこの店、ホームページ始まって十数年で初めての食べられない食の紹介~~というかキッチングッズの専門店なのです。まぁ”食”関連と言う事でお許しを。 日本でキッチン関連グッズと言えば”カッパ橋の道具街”が有名。だけどそれは業者さん相手だけど、ここはあくまでも個人相手なのだ。品揃えの幅たるやハンパない。世界中の何処からこんなグッズを捜して来るのであろうか!

エクゼクティブなシェフ達へ! 涙のキッチングッズ!

この最初の写真は、なんと”アボカドのコーナー”全てがアボカド関連の道具です。スライスする為の道具から、切り込みを入れて、割ってから種をだして、実をスライスして残った実をこそぎ落として、マッシュする道具・・・・どれもこれも良く出来てます。(このアボカドスライサーは一家に一つは必須!)

エクゼクティブなシェフ達へ! 涙のキッチングッズ!

エクゼクティブなシェフ達へ! 涙のキッチングッズ!

エクゼクティブなシェフ達へ! 涙のキッチングッズ!

ブラシコーナーをみれば、ジャガイモ専用ブラシ、ニンジン専用ブラシ、トウモロコシ専用ブラシ・・・・オタマとヘラのコーナーを見れば、こんなに沢山の種類を並べる意味はナンなのかとまで考えさせられる品揃え。 他には、キュウリをウネウネ型に切るナイフとか、卵コーナーを見るとシロミとキミを分ける道具。笑うというか恐ろしいのは”茹で卵”を置く為のスタンドのパッケージ・・・ヒヨコじゃ恐いでしょ。『せっかくヒヨコになれたのにアナタは食べちゃうの!?』としか思えない。時々、日本製品もあって誇り高く思えたのは”ネギカッター”なるシラガネギを作る道具。これ確かに鋭くて長ネギの真ん中を切って、まな板に開いてそこを上下にスっスっと降ろすとフォークの先みたいな刃物によって美しいシラガネギが出来るのです。あとネギの保存用のケース。おそらく百均ででも調達したんだろうけど、どんな経緯で百金の品物がココに来たのかを考えていると楽しくなる。(これ確かに良さそうな製品です。) かつてココで調達して本当に重宝しているのはトマトのヘタ取り機、あとは先程のアボカドスライサー。失敗したものも数知れず。(笑) こんな道具、あっても無くても大丈夫みたいな道具であふれているのがエクゼクティブシェフ~~~一つ一つ見ていると本当に様々想像出来て楽しい。来ているお客さんがやたらに上品なのも好きな所。 世の中のキッチングッズマニアへ!ここを見てから語りなさい。

エクゼクティブなシェフ達へ! 涙のキッチングッズ!

エクゼクティブなシェフ達へ! 涙のキッチングッズ!

  • EXECUTIVE Chef Hawaiis Tooj Store For Cook WARD WAREHOUSE
  • 1050 Ala Mana blvd. Honolulu HAWAII 96814
  • 電話 808-596-7472

常夏の文化の香りのするランチはいかが!? @ホノルル美術館

ハワイでのランチといえばロコモコ、プレートランチなどワイルドなモノが多い気がする。しかしより高尚な時間の過ごし方を提案。それはホノルル・アート美術館のカフェでのランチだ。人気なので予約は必須だが絶対に満足な時間になる。

常夏の文化の香りのするランチはいかが!? @ホノルル美術館

ここの美術館、建物は中庭を囲む様に自然な光を室内に最大限に取り込む形で中国と地中海のデザインを融合したデザインにハワイ式の勾配屋根を組み合わせた当時としては新しい建築スタイル。その特に地中海スタイルの中庭の雰囲気は抜群だ。ここにいたら自分が何処にいるのか錯覚してしまう。

常夏の文化の香りのするランチはいかが!? @ホノルル美術館

この庭を取り囲む様な形で美術館が配置。そこにはピカソ、モディリアーニ、セザンヌ、ゴーギャン、モネ・・・様々な画家の絵画や彫刻が配置されているのだが、そこの展示物ではない壁の色の美しさにも衝撃を受ける。そしてこの美術館の中央にあるのが今回、紹介のホノルル美術館アートカフェだ。 そんなに巨大ではない美術館だから一時間から二時間で充分。オレみたいにいつもハングリーな人はランチのアフターで美術鑑賞がいいだろうし、まずは”目の保養”と考えるならビフォーでも。時間にユトリがあるならば半分づつでも。

常夏の文化の香りのするランチはいかが!? @ホノルル美術館

とにかく思う事はメシは只、美味いものを動物的に食えばよいという事ではなくて雰囲気やインテリア、食事の相手ウンヌンが大きく絡み合うという事を実感する。とにかくここのアカデミックな雰囲気が最高なんです。 このカフェの顧客も抜群でホノルルでここよりハイソ(ハイソサエティー)な空気のお客を見た事がない!ハレクラにより、カハラホテルよりかも。

常夏の文化の香りのするランチはいかが!? @ホノルル美術館

その日は80代の元・ニューヨークのS証券会社のエクゼクティブで定年後はホノルルの高級住宅地カハラで悠々自適に暮らす御夫妻、アート関係の出版社を経営する敏腕女社長と同業の編集者、ハワイの有名女子高に子弟を通わせるママ友の四人組、白髪にムームーを着る姿が板についた日系二世のオバさまチーム、大手保険会社の若いエクゼクティブの家族・・・などであった。(これ波田の想像です。)たぶんそうです。

常夏の文化の香りのするランチはいかが!? @ホノルル美術館

そして、ここの料理を食べてみて較べるとホノルル中の他のランチがやたらに野蛮に見えてくるんですけど、それは決してボリュームが無いと言う事ではなくてイジくっていないというか、量も適当で薄味でヘルシー、なのに食べ応え充分という代物ばかりなんです。インテリ層はこんなランチを日常から食べているからインテリなのかなぁ・・・なんて思ったりして。 とにかくホノルルで素敵な時間とランチを過ごすならばココです。ハレクラニもいい!カハラホテルもいい!トランプもいい!~~でもここは別格。

常夏の文化の香りのするランチはいかが!? @ホノルル美術館

観光客いない率も激しく高いのでそれもオススメ。 食事後は是非、おとなりのミュージアムショップを見て下さい。ここもハイセンスな品揃え抜群で、ウルサいお友達へのお土産探しはここが完璧です。 リラックス&エンジョイ! (くれぐれもランチは予約を!ハワイに到着したらホテルのコンシェルジェかフロントに言って電話してもらいましょう。)

  • HONOLULU Museum of Art CAFE (ホノルル美術館アート・カフェ)
  • ホノルル美術館 HONOLULU Museum of Art.
  • 900S Beretania St HONOLULU HAWAII
  • 電話808-532-8700
  • 入場料10ドル(4~17才は5ドル) ※ カフェのみの利用の場合は入館料不要
  • カフェの営業時間は11:30~13:30
  • カフェの電話 808-532-8734
  • 火曜日~土曜日 10:00~16:30
  • 日曜日 13:00~17:00
  • 休刊日 毎週月曜日 (毎月第一水曜日、第三日曜日は入館料無料。)
  • http://honolulumuseum.org/

無く子も笑う名古屋の奇異! その名は”メルス”

最初に言っておきたい! このホームページは12年間も続く由緒ある”食”の紹介ページだ。ここで一つの”掟”を破る。・・・今回紹介のお店。ビックリする程は美味しくない。しかし仲間と行けば楽しめる・・・そんな店だ。大いなる大都会の田舎である名古屋を理解するには素通りできない店なのだ。

無く子も笑う名古屋の奇異! その名は"メルス"

名古屋は奥深い。大阪と東京の間に位置するのに、どちらの文化とも相容れない独自路線を走っている。その象徴が独特の食文化だ。 名古屋の変態的な食を長く見て研究してきたのに、まだまだ甘かったと痛感する店に行った。その名は”メルス”~~その店の名前の由来は店員さんには聞かなかったが、アメリカングラフティーと言う1950年代を象徴するアメリカの若者の生活を垣間みれる映画(大好きだったんです。相当に影響されました。)に登場する、その舞台となったドライブインの名称がメルスだった。かなり50年代を象徴するロックンローラーなスタイルです。

無く子も笑う名古屋の奇異! その名は"メルス"

流れ的に言うと、ミーティングが終了したのが金曜日の夜の9時。時は一月だった為に新年会ウンヌンでどこも満席で予約不可能。と言う事で何故かジャンクフードネタで盛り上がり勢いで行ってしまったのがこの店だ。そして多分、当分はこの店には行く事は無いであろう。(笑) でも最初に言ったが一度は踏み込む必要がある。
店に入ってまずは若者ばかり。店構えはファミレスなんだけど夜の10時に列まで出来ている。店内を歩くと食らいつく若者の目の前にある特盛り系のメシが並ぶ。それも名古屋圏以外でも見られないモノが並んで少年少女は美味しそうにカッくらっている。

無く子も笑う名古屋の奇異! その名は"メルス"

焼そばホワイトソースがけ。(なぜ焼そばにそれがのるの!?) あんかけスパ(あんで包んだオムレツがウドンみたいなスパゲティーの上にかかっているという、なんとも奇妙なモノ。イタリア人が見たら衝撃!)スパゲティー・ナポリタン(ある意味、元祖ジャンク。スパゲティーのケチャップ炒め。ちなみに間違い無く名称の由来のイタリアはナポリにはこんな料理は存在しない。)ガーリックライス。定番のハンバーグは非常にノーマル。鳥からあげもノーマル。・・・とにかくどれもが驚異的なボリュームでビックリの連続であった。 そして名古屋人と話していたら、もっと末恐ろしいお店がひかえていると言う。その名は喫茶マウンテン。なんと抹茶スパゲティーにイチゴクリームスパゲティーなるモノが存在すると言う。もうイタリア人への冒涜(ぼうとく)かもしれない。しかし名古屋人はそれを人にはなかなか言わない。なぜならそれをネタに他県の人間からバカにされるのに疲れているのだ。(笑)だから多くを語ろうとはしないが、そんな喫茶マウンテンは流行っていると聞く。

無く子も笑う名古屋の奇異! その名は"メルス"

おそるべし名古屋帝国の人々なのだ。(いつかマウンテンにも行ってみるか!)

  • カフェ・メルス 尾張旭店
  • 電話 050-5799-0930
  • 愛知県尾張旭市南栄町旭が丘61-1
  • 営業時間 11:30~15:00 11:30~27:00
  • http://r.gnavi.co.jp/n048800/

人生の宿題っ!ニュージーランドの”海港大酒楼”。

ニュージーランドで一週間を過ごした。前半は南島の湖畔の街クイーンズタウン、そして後半は北島の玄関口であるオークランドに寄った。オークランドでは限られた2日間。厳密に言えば滞在時間というより自由になる食事の数は夕飯二回、昼メシ一回というかなりなハードスケジュール。とにかくパーティーと移動の続きで食いたかったのは醤油味。しかし、オレの場合は和食というより中華料理でオッケー! 要するに醤油味のアジアン・テイストが恋しいのです。それに中途半端な和食を食べてもストレスになるだけ。 という事で、この晩は迷わず評判がよろしい”グランド・ハーバー・チャイニーズレストラン”に行った。

人生の宿題っ!ニュージーランドの"海港大酒楼"。

ここ美味しかったんです。 注文した何もかもが!!! そしていかに地元の”華僑(中国人)”の人々に愛されているかを目の当たりにして衝撃。その盛り上がりは平日なのに関わらずハンパなし。上海や香港で見受けられる中国人の独特な酒宴が至る所で開催されていました。それは大きな円卓に10人とか15人が立ち上がって乾杯しながらお酒をどんどん酌み交わす・・・よくシステムは理解出来ないけど、あまり積極的な参加は望めない雰囲気。その盛り上がり方は、きっと料理が美味しい店だから・・・そんな気がします。本当はランチの”飲茶”(点心類)が食べたかったけど営業時間内に行かれないのでお試し的にディナーに行ってみたのが本音なんだけど~~~もちろんウワサ通りに本当に美味しい! ただ一つの問題が! 本来、飲茶(点心)と言うのは昼間のメニューで夜は取り扱い無し。食べなければアキラメもついたと思うんだけど、何故か夜は無いはずの “焼売(しゅうまい)”がメニューにあったので注文! そして出て来たホカホカの焼売を食べてビックリ!! 劇的な美味しさ! その瞬間、オレの焼売史(シュウマイを食べた歴史)は塗り替えられたのです。

人生の宿題っ!ニュージーランドの"海港大酒楼"。

まず醤油など付ける必要も無い程のホタテ貝のダシがしっかり付いた美味さ~~~あぁ20個位、連続で食いたい~~いや30個でも行きたい~~しかし既に他の料理をいろいろ注文していてそんなモンは無理だし・・・一緒に行った友達に言い出せないし。翌日のランチは既に予定があり無理。どうすりゃいいのよ!!! 結論、再度来るしか無いと言う事・・・トホホですよ。でもね、引き寄せの法則を使います。妄想します!!(笑) ある時に友人との会話~~~友A『ケージローさん!新婚旅行でニュージーランドに行くことにしました!』啓『それはいい!自然も美しいしメシも美味いよ!きっと良い想い出が出来るよ!』友A『何かお土産に良いモノありますか!?』啓『えっ!?買って来てくれるの!』友A『もちろん!お世話になってますから!言って下さい。』啓『今、言って下さいって・・・”焼売”頼むよ!20人前だけで良いから!』・・・そして後日、無事に届けられて一人で全部食う!というアラスジだ。 んん! 友達”出張”編も想像しておこうかな!! 食った事が無いものを、美味いに違いないなんてホームページで公開するのもどうかとおもうけど、賭けても良い!!ここの飲茶は間違い無く美味い! ああっ!ニュージーランドに思い残す事ができてしまった。 必ずココで点心をたらふく食うぜ!! グランド・ハーバーチャイニーズめぇ!覚えておけっ!(笑)

人生の宿題っ!ニュージーランドの"海港大酒楼"。

  • 海港大酒楼
  • Grand Harbour Chinese Restaurant
  • 357-8999 fax357-6885
  • Cur Pakenham St and Custom St,West
  • Viaduct Harbour. Auckland City
  • OPEN 7 DAYS
  • YAM CHA AM11:00~15:00
  • SAT – SUN HOLIDAY 10:30~15:00
  • DINNER 17:30~22:00

食いたい時に食いたい物が!!@ニュージーランド

地球上の中で最後に発見された南半球の島国ニュージーランド。その島の数少ない”都会”であるオークランド・・・平和などちらかと言えば中途半端な都会。でも住人はこの街を多いに愛しているムードが万点だ。以前、この国に初めて来た時は仕事の関係で、わずか1日の滞在だった。オーストラリアに一週間遊びに来ていた時に帰りに寄ったのだけど、これまで渡航回数は200回はゆうに超えるがイミグレーション(入国管理)で止められたのは初めてだった。取り調べを受けて荷物も全て検査されて・・・なぜ、見るから善良そうなオレが取り調べを受けるのか謎。取り調べが終わって係員に理由を聞いてビックリ!(笑)『こんな良い国に一泊で来るなんて異常である。最低でも一週間から10日は過ごすのだ!』と・・・そんなスケールの国なんです。

食いたい時に食いたい物が!!@ニュージーランド

滞在時間が短すぎるから取り締まられる国って・・・・、さて、ここは550キロにおよぶ山脈、4つの活火山、氷河の浸食に形成された14のフィヨルドと4万㎡の原生林、とにかく大自然のデパート・・・まわりは四方が海!!当然に海産物は美味しい。(と思う)。ところがだぁ!!少なくても日本中の沿岸部の街に魚屋さんがあって魚を扱う飲食店があって・・・そんなわけにはいかないのがニュージーランド。まぁ文化なんですよね。生ものを食べると言う文化があまり無い(日本人が世界でダントツにあり過ぎなんですけど)・・とにかくある昼下がり、オシャレな街であるオークランドのパーネルという坂道の途中の街、日本でいえば青山か代官山みたいなエリアを散策していた時・・・何故か頭に浮かぶ映像は白ワインとオイスターだった。これ数日前からの妄想だったんだけど、とにかく雑貨屋を見ても白ワインと牡蠣、インテリアショップを見ても白ワインと牡蠣、カフェに誘われてもコーヒーなんてお口が汚れそうで拒否~~~とにかくニュージーランド産の美味しい白ワインと牡蠣が食いたかった。

食いたい時に食いたい物が!!@ニュージーランド

太陽がサンサンと降り注ぎ、少々小腹も好いて・・・そんな時に引き寄せたんです。というか脇道の奥を覗いてみたらそんな店があったのです。直ぐさま飛び込み、営業時間より少し早かったけれど”料理もの”は頼まないからと交渉して、生牡蠣とマッスル(ムール貝の一種)そして悲願の白ワイン(ソービヨンブラン)を注文。これがベストマッチングだったんですよ~~もう、脳みそトロトロでした。 こんな店を知っていたら本当に幸せ。 メニューをよく見たら、ここは肉料理もかなり美味そうという事で、翌日の夜に予約して再度、来てみてメニューを片っ端からオーダー! それはそれは全てが大正解でした。 これ以上は説明が出来ません。写真を見てじっくりと想像して食べに行って下さい。三日三晩行っても幸せかもしれないなぁ~~!

  • Di Mare Steak and Seafood Restaurant
  • Shop9.251 Paenell Rd
  • Parnell. Auckland P
  • 09-300-3260
  • www,dimare.co.nz