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インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

オレの中では羽田空港に行く!イコール インディアンを通るという図式がセットになっている。月に2回から3回は羽田空港から日本の各都市に行く事が常だが現地に夕方に着くスケジュールが多いせいか昼前後のフライトを選ぶ事が多い。そして帰りはその日一日を無駄にしたくないので、どちらかと言うと午前中のフライトを選び東京には昼前に戻るというのが通常。すると羽田空港と我が家の間に位置するカレーのインディアンでランチ~~という自然の選択が頭の中であるのだ。

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

だいたいオレって”一粒で2度美味しい”的なメニューが好きだ。カレーにしようか、ラーメンにしようか!? エーイ両方だっ! なんであろうかぁ、この洗練されたラーメン、そしてカレーライス・・・カレーライスはインド系(カレー粉を使わない)とも学食系(ドロっとした家庭の味)とも違う、そう洋食屋さんのカリーというヤツだ。そしてラーメンはベースがコンソメなのだ。要するこの店の前身は”街の洋食屋さん”。従ってお育ちが違う! 素性が違う! ルーツが違う!

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

創業者は武田キンゾー氏 銀座の洋食屋さんの元祖たる資生堂パーラーで修行をして横浜で洋食屋を開業。そのキンゾーさんを師匠にここの店主が修行、そして開業。今でも月に一度のチエックが入ると店主が話してくれた。元は洋食屋さんをやっていたが、ある時に二日酔いに苦しむ常連から元々から濃厚で評判だったコンソメスープを使ってのラーメンをリクエストされて作ったのが、ここのラーメンのルーツ。それが定番メニューになって、そしてカレー&ラーメンとなり今の店のスタイルに落ち着いたそうだ。 なので”古式武田式カレーのインディアン”という長ったらしい名前となる。メニューを見ればとても謙虚な姿勢が垣間みれる。 『ウチのカレーより美味しいカレーがあるならば教えて下さい。勉強に食べに行きます!』と書かれている、どうですか!! この謙虚な態度。決して自分が日本一だとか穿ったモノの言い方をしない姿勢が好感持てるでしょ。 今日はカレーも食べたい!ラーメンも食べたい!と言う日には出かけましょ。

インディアンはウソつかない! 二者選択を満足させる店!

  • インディアン (古式武田式 カレーのインディアン)
  • 東京都大田区西蒲田7-16-1 03-3738-1902
  • 営業時間11:00から18:00 東急 蓮沼駅の改札口から1分
  • http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13003311/

ウヒョ~!朝から”うどん”の松下製麺所@香川

香川の高松で食うモノは “うどん” しかない。香川県は県名を “うどん県”と名前変更を真剣に検討していると言うし、瀬戸内海フェリーは”うどんフェリー”と名前が変わっていた。JRの駅名も “さぬき高松うどん駅”に改名・・・”うどん”に依存する意気込みが違う。(ちなみに郵便物も”うどん県”でちゃんと届くそうだ!)!

ウヒョ~!朝から"うどん"の松下製麺所@香川

以前も一度、お伝えしたが高松の人々に好きな”うどん店”を聞くと全員が見事に違う店の名前を言うのだ。 それ程までに店は数多く、店だけでなく製麺所でも食べられる程に幅広い層のマニアに支えられている世界なのだ。(一度、邦画の”うどん”を見てみましょう!) さて香川人の朝飯は “うどん” (マジ!でも間違っても全員ではありません!) 朝の7:30から営業する”松下製麺所”を教えてもらったが信じられない場所で信じられない光景を見た。 クルマに高性能なナビがあったから行かれたけれどハンパなしの奥まった住宅街の中。

ウヒョ~!朝から"うどん"の松下製麺所@香川

そこは “うどんと中華麺の製麺所”で、店先が立ち食いのセルフ(自分で作る)タイプの店で、朝から人が列をなして並んでいるんです。 その店を紹介してくれたマニアはキチンとシキタリに乗っ取って食えと教えてくれました。 まずここでは “ちゃんぽん” を食うと言う~~~それは、うどん麺と中華麺を半々に入れてダシで食うそうだ~~~そしてマニアに言われたのは 『うどんサイドには一味唐辛子、中華麺サイドに胡椒をかけて食え!』との指示。山盛りの生姜も入れろ! そして薩摩揚げ(お天ぷら)を入れろと! なぜか天ぷらには”お” を付けろと! (笑)

ウヒョ~!朝から"うどん"の松下製麺所@香川

お出汁は昆布、カツオ節、イリコでとっていて、ものすごいコクのある深い味わい。うどんだしで食べる中華そばも製麺所ならでは。店内には8席のほか、立ち食いスペースがあるが朝の8時からイッパイ。文化の違いとはいえビックリ仰天な朝でした。 んんっ!? 初体験の”ちゃんぽん”の味ですか!? 是非、体験してみてくださいね。それが高松の味ですよ!  万歳っ!うどん県っ!

ウヒョ~!朝から"うどん"の松下製麺所@香川

  • 松下製麺  香川県高松市中野町2-2 087-831-6279 営業時間7:30~17:30
  • 麺が無くなり次第終了。 栗林公園北口から徒歩5分

いったい何を食べてるの!? 世界一騒がしい街・エルサレム! 

世界中に騒がしい街は数あれど、ある意味、この街くらい騒がしい場所があるのだろうか!? ここイスラエルのエルサレムは、その騒がしさのレベルが違う。  イスラエル国民の大半が暮らす北部の都市群は国境に接するパレスチナやレバノンの過激派によるテロやロケット攻撃の危険に常にさらされている。最近では敵対するイランの核兵器の開発疑惑が強まる中、問題の核施設を破壊する為にイスラエルが先発攻撃をかけるのではないかともいう、噂話も流れている。なにせイスラエルの闘争の歴史は2000年以上も続き、そして出口は全く見えない世界なのだ。

いったい何を食べてるの!? 世界一騒がしい街・エルサレム! 

そんな北部に隣接している都市エルサレム(現地語の発音だとジェルサレムと呼ぶ。)そんな街には意外や意外、現在の所、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒が決して仲良くとは思えないが、キッチリと住み分けをしながら暮らしているのだ。(国連の指導でそうさせられている。) そう、パレスチナの民族問題もあるから余計にややっこしい。 そんなエルサレムを訪問する我々、旅人としての食事情報は不安いっぱいだった。 オシャレを追求する雑誌PENのイスラエル特集なども買ってみたが、そこにも一軒足りとてオシャレな雑貨屋もレストランも掲載されていなかった。

いったい何を食べてるの!? 世界一騒がしい街・エルサレム! 

だからイスラエルは食事は完全にあきらめていた。ところが、そんなイスラエルにも、ちゃんとした、そしてオシャレな世界も存在したのです。 あきらめムードがムンムンだった時に、現地在住の日本人の奥様がこの店を紹介してくれました。まさに生の情報!! この店に来た時には全員、小躍り状態。 ココの店、どこの観光雑誌にも出ていなかった。店が美味しいのは店先に立った時にわかった。美味しいオーラが出まくっている! お店のお客さんを見れば一目瞭然。だってオシャレなんですよ。

いったい何を食べてるの!? 世界一騒がしい街・エルサレム! 

ボクの定義ではファッションに気を使う人は、食べ物もインテリアにも気を使うんです。そんな人々でごった返し、幸せで楽しそうな、話声が聞こえる店でマズいなんて考えられない。もう座るやいなやワクワク感は頂点へ! メニューにはユダヤ系の御法度なエビなどの甲殻類から貝類、肉類だって網羅している。(もしユダヤ系の経営者だったら貝類、甲殻類なんてメニューには載せないはず。)ムール貝の様々な味付け(クリーム、トマト、ガーリック・・・)なんて涙が出ました。

いったい何を食べてるの!? 世界一騒がしい街・エルサレム! 

イスラエル料理とはあまりハッキリと存在しないのです。なにせ建国60数年の若い国。 でもイスラエルとして馴染みのあるフムス(ひよこ豆のペースト)、フェル(ひよこ豆の揚げ団子)、ファラコフタ(ひつじ肉のスパイしー肉団子)、マドゥブーハ(トマトとパプリカの辛いペースト)は網羅されていて、これまた幸せでした。 こんな美味しいモノを食べていると、やはり世界平和を望みます。

  • DOLPHIN Yam Fish &Sea Food Restaurant. 9 Shimon Ben-Shatach St . Jerusalem (エルサレム)
  • 電話 02-6232272
  • seadolphinrest@gmail.com
  • www.rest.co.il/seadolphin

パレスチナの塀の中で食う中華

イスラエルはある意味で世界の中心地。経済の中心はニューヨーク、ロンドン、東京、上海とあるが、宗教ならばイスラエルのエルサレム。(またはメッカのあるアラブ首長国連邦) とにかくこの国の存在はハンパじゃない。あまりにその歴史的背景は複雑かつ長期、なにせそのモメ事の歴史は2000年以上も続いている。でも外側から観光客として見ていると実に平和な街なのです。 そんな街、イスラエルのエルサレムには様々な料理の店がある。オレが旅していると必ず食べたくなるのが中華料理。本当は和食と言いたいが、食べたら100%、逆にストレスになる。何処で食べても美味しくないのだ。(すみません。NYとかでの超高級は別です。あまり食べた事ないけど・・・)それは素材が手に入らないのだから仕方が無いと言えば元も子もないが・・・だけど醤油味の何かが食べたい・・・となると食べるのはエスニックの代表選手である中華かタイ料理。大分、西洋料理ばかりだった胃腸がリセットされるんですよ。

パレスチナの塀の中で食う中華

エルサレムの週末はユダヤ教では安息日(日没から日没まで、または星が三つ出るまで!)になるのでレストランは休みが多く店を捜すのは少々苦労する。最近の旅は効率を重視したいがあまりにガイド&ドライバーを日本から捜して手配をしておく事が多い。(意外に安いんです。)なのでリクエストすれば何でも何処にでも行けるのだ。という事で、今回のエルサレムのガイドはパレスチ人のイサ君。相当に強面(コワオモテ。どや系の顔に超マッチョな奴!恐いカオしてるのに、誰がかけても恐く見えそうなサングラスをかけているから余計に恐い。運転の乱暴さは半端無しなのだが、なぜか技術的には安心感はある。そんなイサ君、何故だかキリスト教の賛美歌・・・)想像つきますか!? ドヤ顔の強面な男がメチャクチャな運転してホーンをビィービィー鳴らしながら、電話しながら、時々安全にも気を使いながら、賛美歌ですよ!? ラップでもソウルでもハウスでもない賛美歌・・・『これが一番好きなんだよ!』・・・と言ってました。

パレスチナの塀の中で食う中華

さて奴が連れていってくれた中華がここTACHI CHINESE レストラン。なんと正面にみえるのは分断の壁です。そうここはニュースでもおなじみのパレスチナ自治区。(北部紛争地帯とは違います。自治区として点在しているんです。)パレスチナ人は国連によりイスラエルの中で独立して他民族と別々に暮らしをしているんです。ここの壁の内側には出入りは出来るんですけど当然にパスポートチエックは受けます。(ボク達の場合はイサがいたお陰で簡単でした。) ではお味は・・・充分! オーナーもたぶんパレスチナ人、そしてコックは上海かどこかで出稼ぎに行って中華料理を習得してきたというパレスチナ人! それなのに、ちゃんと美味しかった! ただ麺類は焼ソバ程度。まぁ仕方が無い。そうそうワンタンスープなんて素晴らしかった。 お値段は4人で飲んで食べて7000円程度、まあ、物価の高いイスラエルから考えればオッケー! とにかく窓から見える景色がイスラエル国内にベルリンの壁みたいに460キロも張り巡らされた”分断の壁”と監視所ですから!そんな壁を見ながら飲み食いで出来るなんて世界中でそうは無いかと!!(笑)

パレスチナの塀の中で食う中華パレスチナの塀の中で食う中華

  • TACHI CHINESE RESTAURANT 大吉
  • Bethehem-Caritas Str
  • P.O.BOX 1132 (郵便出す人、いないと思うけど・・・) (エルサレムの新市街の先のパレスチナ自治区の中)
  • 電話 02?2744382

ピラミッド見ながら食うメシは!@エジプト

最初から悪態でスタート!! クルマの運転に関して、オレの知る限り、世界最悪はエジプトのカイロ! 運転モラルはゼロ! 3車線の道は4車線にも5車線にもなる。 スキあらば割り込み。 速度制限メチャクチャ、クラクション鳴らしっぱなし、道には穴!クルマは全部、整備不良。 高速道路に人が歩き、譲り合い精神ゼロ、 排気ガスもうもう! 砂ぼこりだらけ! 救急車も知らんぷり、 対向車線なんか関係ない! 車線変更なんて4車線イッキ! 急ブレーキ、急発進!  タクシーなんか行き先告げるとイエスっ!とか言って、適当な所まで行って結局、行き先がわからない! もうありえない事の連続。

ピラミッド見ながら食うメシは!@エジプト

そうそう某アメリカ系高級ホテルでタクシーを拾ったら、超誠実な紳士の運転手さん。珍しくクルマもピッカピカ! 彼はちゃんと自己紹介して、『初めてのエジプトはいかがですか!?気に入っていただけましたか!?』なんて言ってくれて親切。こんな奴もいるんだナァなんて思い、目的地に到着して店の前で少し停車して我々が降りるのを待つ間に、後ろのクルマ数台がクラクションを鳴らし始めたら、いきなりブチ切れて、車から降りて大声で怒鳴りあい、そして殴り合いのケンカが始まった。その人柄の変貌に衝撃!(笑) 現地に住むコーディネーターからの最初のアドバイス! アラブ人は人の感情をくみ取る事が出来ない国民! 過度なサービスを期待するな。だから主張はしっかり! イエスかノーか! これらはエジプト3日目にしてエジプト人を生で見て感じた感想だ。だからオモシロいんだけど。

ピラミッド見ながら食うメシは!@エジプト

そのエジプシャンが大好きなのが”コシャリ”というドンブリ。ノリで言えば”エジプト版タコライス”(沖縄の食べ物でゴハンにタコスの中身の挽肉とレタス、トマトソースがかかる美味しいプレート)に似てる。エジプトのコシャリはパスタ(マカロナという短かいパスタ。)とゴハン(ロズ、エジプト米)がベースでタアレーヤという、揚げて焦げ気味の玉ねぎ、必須はアドゥス(レンズ豆)とホンモス(ひよこ豆)それをトマトソース、カル(酢)、シャッタ(辛ソース)で調整して食べる。これが美味しい! ボクが食べたのは基本形、おそらくこれが基本的なコシャリだ。想像つく!? これ実は滞在中に唯一、エジプトで食べて美味しかったモノでした。(笑)コシャリの魅力だけには感動っ!! エジプト人を許すっ! (観光ガイドを見たら・・・これでお腹を壊すとあった。ナゼだろう!?)

ピラミッド見ながら食うメシは!@エジプト

  • WALY CAFE
  • KHAN – ELKHALILY-HOSIN (ハーンハリーリ)
  • 022 2588 8625
  • エジプトの何処に行っても街角にコシャリ屋さんがある。

あっ濱田!!レバノン料理だぜっ!!

レバノン料理・・・その昔、日産自動車の救世主であるカルロスゴーン氏の奥様の経営するという、東京は代官山のレバノン料理専門店にブラリと訪れた事があるが、衝撃的というか初体験の連続の味ばかりであった記憶がある。  せっかくレバノンに来たのだから、とにかく食べる物はレバノン料理に決まってるでしょ。だからラクチン! 後は間違い無く美味しい店を知ってそうな人から情報を得るだけ。

あっ濱田!!レバノン料理だぜっ!!

観光客向けのいい加減な店につかまらなければ本場の味には出会えます。 今回のガイドは日本から捜しておいた。最近ではアメックスのトラベルサービスがビックリする程に親切、丁寧、そして安いのだ。そして支払いはアメックス! 出かけるときは忘れずに!! ガイドの名前はAHAMUD 発音的には アッハマダ!という事で、あっ濱田君と、ウチのオフィスのスタッフの名前が濱田なので ”ひとつの濱田”と覚えた。そうしないと聞き慣れない名前過ぎて、スグに覚えられないんですよ。アッハマダはどうみても、坊ちゃん育ちな空気。移動の車内での話題は、近々、結婚をひかえているそうで~おのろけ話!

あっ濱田!!レバノン料理だぜっ!!

彼は23歳でフィアンセは18歳だそうだ。・・・随分と食の話題からズレたけど、それには訳がある。・・・・『アハマダっ!?質問だけどお昼のレストランだけど観光客が行く様な場所ではなくて、君達の家族が行く様な店、庶民的な店に連れて行ってくれない!?』するとアッハマダは父親に電話してくれて様々な店を検討して、わざわざ予定とは別の店に連れていってくれたのだ。その店の名前はレストランHABRE(ハブレ)、ものすごい絶景の高台に位置するローカル色豊かな、スタッフは皆、ものすごくフレンドリーな店だった。

あっ濱田!!レバノン料理だぜっ!!

オーダーして出て来たのは基本的レバノン料理の数々!まずはホンモス(ひよこ豆を茹でて裏ごししてゴマペーストやオリーブオイル、ニンニクとレモンを滑らかなペーストにしたモノ。中央にはお豆! そしてムタバル(焼きナスの皮を剥ぎニンニク、ピューレを加えてオリーブオイルをかけてホプス(薄いパン)につけていただく。)これ焦げたナスの香りが香ばしくて美味しい。ケッペはミートボール。なんとミートボールの中身が空洞になっているんです。そしてファトゥーシュ(グリーンサラダにカリカリに焼いたホプスを乗せるクリスピーなサラダ。)

あっ濱田!!レバノン料理だぜっ!!

最後には生ラム肉の様々な部位の刺身!これがハンパなくフレッシュ!タタキの具合なんかもお見事。(持参の醤油&ワザビでパーフェクト!)・・・店を出た所に羊が”メェー”と放牧されていたのはちょっと切なくなったけど、美味しく残さず食べたからね。という事で、絶景である景色も鑑賞する事も忘れて”食い”に徹したランチでした。もちろん、飲み物はビーーーーールっ! 乾燥し切ったレバノンで飲むビールの美味さったらハンパなかった。 あぁ、死ぬ前の前の日のランチにだったらもう一度、食べてもいいなぁ! なんていう程に美味しい時間でしたよ。 (実はたぶんこの生肉で三人とも見事にお腹をこわした・・・でもそれを差し引いても最高だったんです。もう命懸けっ!(笑))

  • RESTAURANT HABRE CHTOURA-EL MRAIJAT Main road Beirut-Damascus
  • 電話08/540092-543333 Cell 03/612266

“あうん”の呼吸は~沖縄・史山ストアのジューシーオニギリ。

かなり特殊なシステムである。まずちゃんと説明をしなくてはいけない。ジューシーとはナンなのかを! ジューシーはジュースではない。ジューCレモンなんて商品名があったような無かった様な・・・記憶は定かではない。果物でもない。ビタミンC配合の食べ物でもない。これは、沖縄では皆が大好きな”炊き込み御飯”である。お米を豚の脂で炊いた御飯・・・こうストレートに説明をすると実に美味しそうには思えないのだが、食べればかなりの美味しさだ。そのオニギリ・・・かなり美味しい。

"あうん"の呼吸は~沖縄・史山ストアのジューシーオニギリ。

ジューシーの語源はサッパリわからないが、 イメージ通りのジューシー(jucyなお味!)だ。沖縄の昼メシ時にソバ屋に行けば殆どの店にジューシーは存在していて、ソバだけだと少々足りない時に、コレをセットでいただくのだ。さて、今回、ご紹介の店は船舶関係者ならば全員がお世話になっている店だ。場所は那覇漁港前! 訪れるお客さんもそのまんま! お店の中央のテーブルに商品はある。揚げ物だ。時間は朝の8時だよ! さすがにメタボ王国の朝食と納得する。テーブルの右側には長くて三角な御飯。一人での買い物は難しい! 誰かに教えてもらわなければ想像もつかない販売スタイルなのだ。

"あうん"の呼吸は~沖縄・史山ストアのジューシーオニギリ。

まず利き手にビニール袋を手袋の様に”裏返し”に被せて長いジューシーの入っているビニール袋に手を入れて欲しい個数を自分で、手包丁にして、クズしてつかみ、手袋ビニールをひっくり返しながら入れて完了だ!ドーゾ勝手に取りたいだけ取ってちょうだいという姿勢が、本当に自分勝手すぎる。もちろん横に座る店主からのアドバイスは一切無い。口数が極端に少ないオヤジの解説は、時々しゃべるのだが・・・実に何を言っているかわからないのだ。来るお客さんは黙々とそのセオリー通りの行動で、自ずから袋詰めを完了してレジへ!

"あうん"の呼吸は~沖縄・史山ストアのジューシーオニギリ。

オヤジは現金をオハジキみたいにテーブルに並べてそこから釣り銭をだす。 そしてカッタルそうに”テンキュ!”と挨拶・・・テンキュはThank You! です。でもこの挨拶は男にはしない、レディーだけです。男には無言で”うんっ!”とうなずく・・・客は”んんっ”と返答する。まさに”あうん”の呼吸がここにはあるんですよ! 良くわからないだろうけど、是非とも朝イチに便利だから食べてちょうだい!

  • お惣菜、酒類、冷やしもの一切 史山ストアー
  • 沖縄県那覇市曙2-26-1 098-863-5250
  • 《先日、店の前を通りかかったら移転だか閉店していた!何処に行ったんだぁ!?美味かったのに! 愛想無かったからなぁ(笑)》

イギリスと同格っ!その名は・・・きのこ王国!

ドライブインなる名称は、完全に死後となっているのだろうか!?  国道や幹線道路沿いの大きな駐車場を備えている、食事や休憩が出来て、お土産物も販売している・・・ドライブインだ。 最近では”道の駅”なんてのもあるが、ここはドライブインと呼びたい。

イギリスと同格っ!その名は・・・きのこ王国!

ここのドライブインにはここ10年に渡って、1年に1度か2度、それも冬のみにしか来ないので、まさに”定点観測”をしている為、余計にその毎年の変化に感心させられている。 そもそも場所がらか、トイレを使いたくて寄る人々も多々いるのであろうが、ここきのこ王国はそんなお客を放ってはおかない。様々な誘惑で引き止めているのだ。

イギリスと同格っ!その名は・・・きのこ王国!

だいたいこの店名である”きのこ王国”つてナンなんだ!? 王国だよ!イギリスやベルギーと同格なのだ。 さて、ここの売り物は当然に”きのこ”だ。ここの”キノコ汁”は訪れた人の全員が飲むと言っても過言でない程の看板メニュー! まぁ、ビックリする程のお味ではないんだけれど・・・(笑)とにかく安いんですよ! 一杯100円 (動物占いコアラなのでこんなコストパフォーマンスに響きます。)

イギリスと同格っ!その名は・・・きのこ王国!

じっくりとメニューを見てみると、様々な気づきがある。まさに”試行錯誤”の連続で企業努力の賜物なる品々なのだ。キノコ丼にキノココロッケ、ソーセージ、キノコを入れて作れる物はとにかく何でも?ピザからウドン、蕎麦にラーメン、そしてお弁当、あとはお菓子にアイスクリーム・・・片っ端からトライ。

イギリスと同格っ!その名は・・・きのこ王国!

順列と組み合わせで思いつくものは全て作っているのがスゴい! 残念ながら全ては食べてはいないが、この店に来ると『努力してるなぁ?』と心から思う。そう!時代は試行錯誤なのだ。 とにかく何でもやってみよう!!

イギリスと同格っ!その名は・・・きのこ王国!

  • きのこ王国  0142-68-6270  営業時間 AM9:00~PM6:00
  • 北海道伊達市大滝区三階滝町637-1 (支笏湖畔から国道453.276号を経由して約34キロ、国道276号線沿い)
  • http://www.kinoko-oukoku.com/

カレーに始まりカレーに終わる! 

インドでの当たり前! インド・・・インド人についての、こんな話を聞いたことがある。 この話がウソか本当かは・・・微妙なところだが、並の日本人では信じがたい事であろうが、何度かインドを旅してみると、本当かもしれないと思う話だ。 “インド時間”とは・・・ある家族が列車で旅に出るので駅に向かった。インドの列車の時間(ダイヤ)がいい加減なのは承知の話。しかし念を入れて予定時間の15分前に到着! するとなんと予定の列車が目の前で出発してしまったのだ。怒り狂ったお父さんは駅員に厳重に抗議! ところがその駅員が一言『大丈夫ですよ!あれは昨日の列車ですから!』(笑) インド人には良くある話なんだろうが笑える様な、不安いっぱいになるような話だ。

カレーに始まりカレーに終わる! 

そんなインド人に誰がした!?  食育なる言葉が生まれて久しいのだが、食育的な観点から考えるとカレーが原因という説はどうであろう。あくまでもオレの場合であるが、カレー(インド的カレーです。日本的なカレーは例外です。)を食うと明らかに脱力感と言うかナチュラルハイというか・・・とにかく、さぁ仕事をイッパツ頑張ろうなんて気は起きて来ない。なんだか適当な気分になっちゃうんです。具体的に言うと『ボッ~~っ!』としてくるのです。   そうだぁ!!昔、とある有名なインド料理店で打ち合わせがてらの食事をしたことがあるが・・・まとまらなかったなぁ! 個人差があるのかもしれないが肉体的に身をもって実験をした結果としては、この説は正しいと思う。(インドに敵意はありませんよ!リスペクトしてますよ!) インドでまさに三日三晩、カレーを食べた。そりゃインドに来たらカレーしかないじゃないか! しかし何処で食べても美味いのがカレー!チキンもマトンもベジタブルもどれも美味い。

カレーに始まりカレーに終わる! 

常に友人と一緒だったので各種注文して食べ比べした。それもある時は3種、ある時には5種と・・・それがことごとく美味しかった。 実は海外旅行”食”の三種の神器なるセットをいつでも持参している。それは醤油、わさび、ときには柚子こしょう、七味唐辛子などだ。どうしても食べ物が口に合わない国はある。それは仕方が無い事であるが、だからといって食わない訳にはいかない。そんな時には薄味のモノを注文して先の調味料を駆使して日本食に作り直すのだ。だが、インドは愕然とする。そんな魅力的な調味料もカレーの前では全く歯が立たないのだ。というかそんなモノが登場する必要がない程にスパイシーな美味しいモノが食べられるのだ。 カレーに始まりカレーに終わる。というかカレーしかないインド! カレーだけで充分ですよ。 ここも美味かった!

カレーに始まりカレーに終わる! 

  • DRAGON’S MAHARANI RESTAURANT K-24 Connaught Place. Opp. PVR Plaza Clnema. NewDelhi 11001
  • 電話 23413984 4753194

“もんじゃ!もんじゃ!”なんのもんじゃ!

悲願であった月島で”もんじゃ”を食べた。東京都内には、探せばもんじゃ屋さんなどすぐに見つかるが、月島でなくてはダメなのだ。 それは月島こそがもんじゃの発祥の地であり、もんじゃ商店街なる街の取り組みがあって、そこには約60軒の店が存在するのだ。この間まで用品店だったオヤジが職業替えをしてもんじゃ屋さんとしてデビューをはたすなんてのは良くある話! そんな月島界隈の店に行くだけならば、けっして敷居が高いわけではないのだからいつでも行かれるのだが・・・なにせ”もんじゃ”なる食べ物には食べるのに様々なノウハウが存在する、実は結構厄介な食べ物なのだ。ということで、かつてから探していた人材の条件は・・・・

"もんじゃ!もんじゃ!"なんのもんじゃ!

①月島界隈に居住している人。(そりゃ地元民は全てに精通しているし新しい情報もある。やはりリアル地元民にはかないません。ローカルって奴ですよ!)
②その人には当然、顔なじみのもんじゃ屋があり、女将とは仲良し!要するに、その店に顔が効くか否かという事。やはり下町の店だから常連さんを大切にするのは当然!
③その人は面倒見が良い!そして一緒に飲み食いして楽しい人でなくてはならない!
④なにより、その人は”もんじゃ”なる歴史のある食べ物をこよなく愛している事も重要だ!
なにせもんじゃという食べ物・・・登場する食材は至ってシンプル(というかチープ)粉と水、キャベツ、せいぜい餅、明太子、チーズ、エビ、イカ、程度で、それも後半のモノは客単価を上げる為の無理矢理策であり、別に新鮮な国産車エビとか、チェダーだゴーダだとかいうチーズでもない。明太子だって福岡のナニナニ庵の無添加なんて代物ではない・・・ではお味の”差”はどこで付くのかと言えば”ちょっとしたサジ加減、ちょっとしたノウハウ”だけでしかない。だからこそ上記の4つの条件を満たす男の登場を人生の中で待ち構えていたのだ。 そして適任者の登場!!その名はポテチンという!ポコチンではなくポテチンだか聞いていない。意識がもんじゃに行ってしまい聞くのを忘れていた。まぁ正式には◎島という名前がある。その彼にお願いした。

"もんじゃ!もんじゃ!"なんのもんじゃ!

お互いにタボーであるので日にちが合ったのがとある5月の月曜日・・・しかし、男ポテチンはなんと休業しているはずのお店を開けさせたのだ!!なんと心強い男であろうか! このもんじゃツアーが一層、楽しみな時間になったぞ! 当日、連れて行ってもらった名店”花菱”の場所も良かった。なにせ月島のもんじゃ商店街から二本も裏手っ!そうそうこんな店が美味しいんですよ! 放っておいても人が入る店なんて企業努力をする事ないでしょ。この裏さ加減がたまらない! 女将も人柄も抜群!声も抜群!・・・声は関係なさそうだが、その女将の声を聞くと下町っぽさが倍増している! ポテチンはメニューから我らが10人の為に様々なモノを注文してくれた。野菜を焼いてビールを飲んでウォーミングアップ! そしてもんじゃだ! ポテチンはグルグルと溶きまわしたもんじゃの中に醤油をヒト垂らししたのをオレは見逃さなかった。こんなのが大切なのだ! そして焼き上がったというか煮上がった(笑)ところで『よしっ!』のサインが。そして”はがし”という専用のヘラで鉄板から直に食うのだ。そのジャンクさったらないぞ!! この店はお好み焼きはお願いすると女将が目の前で焼いてくれるのだが、その手さばきはお見事で、まるでフランス料理のオムレツを焼くかのごとく作るのだ。

"もんじゃ!もんじゃ!"なんのもんじゃ!

関西系というのが正しいか否かはわからないが(広島は積み上げて焼く。関西は細かく切った素材を混ぜて焼く)とにかく回りの輪郭の部分を中央に集めて行ってキレイな円盤状にして焼いて出来上がり! そこに半分はソース、半部は醤油という味付けで完了する! 美味いぞ~~~~! 江戸っ子を味わうならばこの街だなっ!!! ハマったっ!!!

  • もんじゃ、お好み焼き 花菱(はなびし)
  • 03-3531-8714 東京都中央区月島3-3-3
  • http://r.gnavi.co.jp/a466000/