最初に言っておきたい! このホームページは12年間も続く由緒ある”食”の紹介ページだ。ここで一つの”掟”を破る。・・・今回紹介のお店。ビックリする程は美味しくない。しかし仲間と行けば楽しめる・・・そんな店だ。大いなる大都会の田舎である名古屋を理解するには素通りできない店なのだ。

名古屋は奥深い。大阪と東京の間に位置するのに、どちらの文化とも相容れない独自路線を走っている。その象徴が独特の食文化だ。 名古屋の変態的な食を長く見て研究してきたのに、まだまだ甘かったと痛感する店に行った。その名は”メルス”~~その店の名前の由来は店員さんには聞かなかったが、アメリカングラフティーと言う1950年代を象徴するアメリカの若者の生活を垣間みれる映画(大好きだったんです。相当に影響されました。)に登場する、その舞台となったドライブインの名称がメルスだった。かなり50年代を象徴するロックンローラーなスタイルです。

流れ的に言うと、ミーティングが終了したのが金曜日の夜の9時。時は一月だった為に新年会ウンヌンでどこも満席で予約不可能。と言う事で何故かジャンクフードネタで盛り上がり勢いで行ってしまったのがこの店だ。そして多分、当分はこの店には行く事は無いであろう。(笑) でも最初に言ったが一度は踏み込む必要がある。
店に入ってまずは若者ばかり。店構えはファミレスなんだけど夜の10時に列まで出来ている。店内を歩くと食らいつく若者の目の前にある特盛り系のメシが並ぶ。それも名古屋圏以外でも見られないモノが並んで少年少女は美味しそうにカッくらっている。

焼そばホワイトソースがけ。(なぜ焼そばにそれがのるの!?) あんかけスパ(あんで包んだオムレツがウドンみたいなスパゲティーの上にかかっているという、なんとも奇妙なモノ。イタリア人が見たら衝撃!)スパゲティー・ナポリタン(ある意味、元祖ジャンク。スパゲティーのケチャップ炒め。ちなみに間違い無く名称の由来のイタリアはナポリにはこんな料理は存在しない。)ガーリックライス。定番のハンバーグは非常にノーマル。鳥からあげもノーマル。・・・とにかくどれもが驚異的なボリュームでビックリの連続であった。 そして名古屋人と話していたら、もっと末恐ろしいお店がひかえていると言う。その名は喫茶マウンテン。なんと抹茶スパゲティーにイチゴクリームスパゲティーなるモノが存在すると言う。もうイタリア人への冒涜(ぼうとく)かもしれない。しかし名古屋人はそれを人にはなかなか言わない。なぜならそれをネタに他県の人間からバカにされるのに疲れているのだ。(笑)だから多くを語ろうとはしないが、そんな喫茶マウンテンは流行っていると聞く。

おそるべし名古屋帝国の人々なのだ。(いつかマウンテンにも行ってみるか!)
ニュージーランドで一週間を過ごした。前半は南島の湖畔の街クイーンズタウン、そして後半は北島の玄関口であるオークランドに寄った。オークランドでは限られた2日間。厳密に言えば滞在時間というより自由になる食事の数は夕飯二回、昼メシ一回というかなりなハードスケジュール。とにかくパーティーと移動の続きで食いたかったのは醤油味。しかし、オレの場合は和食というより中華料理でオッケー! 要するに醤油味のアジアン・テイストが恋しいのです。それに中途半端な和食を食べてもストレスになるだけ。 という事で、この晩は迷わず評判がよろしい”グランド・ハーバー・チャイニーズレストラン”に行った。

ここ美味しかったんです。 注文した何もかもが!!! そしていかに地元の”華僑(中国人)”の人々に愛されているかを目の当たりにして衝撃。その盛り上がりは平日なのに関わらずハンパなし。上海や香港で見受けられる中国人の独特な酒宴が至る所で開催されていました。それは大きな円卓に10人とか15人が立ち上がって乾杯しながらお酒をどんどん酌み交わす・・・よくシステムは理解出来ないけど、あまり積極的な参加は望めない雰囲気。その盛り上がり方は、きっと料理が美味しい店だから・・・そんな気がします。本当はランチの”飲茶”(点心類)が食べたかったけど営業時間内に行かれないのでお試し的にディナーに行ってみたのが本音なんだけど~~~もちろんウワサ通りに本当に美味しい! ただ一つの問題が! 本来、飲茶(点心)と言うのは昼間のメニューで夜は取り扱い無し。食べなければアキラメもついたと思うんだけど、何故か夜は無いはずの “焼売(しゅうまい)”がメニューにあったので注文! そして出て来たホカホカの焼売を食べてビックリ!! 劇的な美味しさ! その瞬間、オレの焼売史(シュウマイを食べた歴史)は塗り替えられたのです。

まず醤油など付ける必要も無い程のホタテ貝のダシがしっかり付いた美味さ~~~あぁ20個位、連続で食いたい~~いや30個でも行きたい~~しかし既に他の料理をいろいろ注文していてそんなモンは無理だし・・・一緒に行った友達に言い出せないし。翌日のランチは既に予定があり無理。どうすりゃいいのよ!!! 結論、再度来るしか無いと言う事・・・トホホですよ。でもね、引き寄せの法則を使います。妄想します!!(笑) ある時に友人との会話~~~友A『ケージローさん!新婚旅行でニュージーランドに行くことにしました!』啓『それはいい!自然も美しいしメシも美味いよ!きっと良い想い出が出来るよ!』友A『何かお土産に良いモノありますか!?』啓『えっ!?買って来てくれるの!』友A『もちろん!お世話になってますから!言って下さい。』啓『今、言って下さいって・・・”焼売”頼むよ!20人前だけで良いから!』・・・そして後日、無事に届けられて一人で全部食う!というアラスジだ。 んん! 友達”出張”編も想像しておこうかな!! 食った事が無いものを、美味いに違いないなんてホームページで公開するのもどうかとおもうけど、賭けても良い!!ここの飲茶は間違い無く美味い! ああっ!ニュージーランドに思い残す事ができてしまった。 必ずココで点心をたらふく食うぜ!! グランド・ハーバーチャイニーズめぇ!覚えておけっ!(笑)

- 海港大酒楼
- Grand Harbour Chinese Restaurant
- 357-8999 fax357-6885
- Cur Pakenham St and Custom St,West
- Viaduct Harbour. Auckland City
- OPEN 7 DAYS
- YAM CHA AM11:00~15:00
- SAT – SUN HOLIDAY 10:30~15:00
- DINNER 17:30~22:00
地球上の中で最後に発見された南半球の島国ニュージーランド。その島の数少ない”都会”であるオークランド・・・平和などちらかと言えば中途半端な都会。でも住人はこの街を多いに愛しているムードが万点だ。以前、この国に初めて来た時は仕事の関係で、わずか1日の滞在だった。オーストラリアに一週間遊びに来ていた時に帰りに寄ったのだけど、これまで渡航回数は200回はゆうに超えるがイミグレーション(入国管理)で止められたのは初めてだった。取り調べを受けて荷物も全て検査されて・・・なぜ、見るから善良そうなオレが取り調べを受けるのか謎。取り調べが終わって係員に理由を聞いてビックリ!(笑)『こんな良い国に一泊で来るなんて異常である。最低でも一週間から10日は過ごすのだ!』と・・・そんなスケールの国なんです。

滞在時間が短すぎるから取り締まられる国って・・・・、さて、ここは550キロにおよぶ山脈、4つの活火山、氷河の浸食に形成された14のフィヨルドと4万㎡の原生林、とにかく大自然のデパート・・・まわりは四方が海!!当然に海産物は美味しい。(と思う)。ところがだぁ!!少なくても日本中の沿岸部の街に魚屋さんがあって魚を扱う飲食店があって・・・そんなわけにはいかないのがニュージーランド。まぁ文化なんですよね。生ものを食べると言う文化があまり無い(日本人が世界でダントツにあり過ぎなんですけど)・・とにかくある昼下がり、オシャレな街であるオークランドのパーネルという坂道の途中の街、日本でいえば青山か代官山みたいなエリアを散策していた時・・・何故か頭に浮かぶ映像は白ワインとオイスターだった。これ数日前からの妄想だったんだけど、とにかく雑貨屋を見ても白ワインと牡蠣、インテリアショップを見ても白ワインと牡蠣、カフェに誘われてもコーヒーなんてお口が汚れそうで拒否~~~とにかくニュージーランド産の美味しい白ワインと牡蠣が食いたかった。

太陽がサンサンと降り注ぎ、少々小腹も好いて・・・そんな時に引き寄せたんです。というか脇道の奥を覗いてみたらそんな店があったのです。直ぐさま飛び込み、営業時間より少し早かったけれど”料理もの”は頼まないからと交渉して、生牡蠣とマッスル(ムール貝の一種)そして悲願の白ワイン(ソービヨンブラン)を注文。これがベストマッチングだったんですよ~~もう、脳みそトロトロでした。 こんな店を知っていたら本当に幸せ。 メニューをよく見たら、ここは肉料理もかなり美味そうという事で、翌日の夜に予約して再度、来てみてメニューを片っ端からオーダー! それはそれは全てが大正解でした。 これ以上は説明が出来ません。写真を見てじっくりと想像して食べに行って下さい。三日三晩行っても幸せかもしれないなぁ~~!
- Di Mare Steak and Seafood Restaurant
- Shop9.251 Paenell Rd
- Parnell. Auckland P
- 09-300-3260
- www,dimare.co.nz
ここは新しい世界だ。その総称もオリエンタル・カフェ・・・オリエンタルはオリエント(東洋/いわゆるファーイーストと呼ばれるのがアジア。世界共通の一般的な世界地図では日本は間違っても真ん中には無い!地図の一番、右側。”遠い東”に位置する。) 逆の意味のウエスタン(西洋)のカフェとは、ごく一般的なコーヒー、紅茶、ケーキにパスタ、サンドイッチ的なモノを指すのだろうが、日本にいながらわざわざそれを西洋風と言わないくらい、そんな西洋の生活は知らずの間に、日本に浸透しているのだ。

なので、あえてオリエンタル(東洋)カフェと言われると、すこしの緊張と好奇心がわいてくるのはオレだけか。たぶんそれは中華料理屋が開くカフェでもないだろうし・・・実は、この店はたまたま入ったらそんな店だったというのが事実。外から見れば緑が生い茂る街の小さなカフェ。ところがメニューを見たらビックリの優しい中華料理(点心)なのだ。 オレはとにかく “シュウマイ/焼売”なる食べ物が大好きで、あれば注文をしたくなってしまうのだが・・・カフェで中国茶と焼売なんてパラダイスだ。 なんと、この店は本格的などと言ったら失礼っっっ!”的”ではない本格。ホンモノ!

15席程度のこの店にガラスのコーナーがありそこには点心師(点心を作るプロ、免許まで見せてもらった訳ではないけど、素人さんではないのは手さばきを見れば一目瞭然!もちろん中国人。・・・だと思う!) 聞けば御主人の高橋さんは元々は中華食材を数十年前から輸入をする経営をしているそうで、そんな中華料理の食材にはかなりウルサいと言っていた。そんな話を聞いていると、『中華料理が好きだから始めちゃいました!!』なんて軽いノリで始めた店では無い事は伺える。彼いわく『間違い無く世界一美味しい中華料理は日本にある!』と断言! そんな長らく中国食材を扱った大家が言うのだからウソではないかも。とにかくこの革新的なカフェ・・・好きです。

“ひぶすま”という名前は、ここが碑文谷という地域なのだが、その旧姓だそうだ。さすがに古き歴史を大切にする中華思想がある。ちなみに店主の高橋さんはニッポンジンです。
- ひぶすまオリエンタルカフェ 目黒区八雲1-2-5 03-3723-2455
- http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13017685/dtlrvwlst/847380/
推薦のテーマは安くて美味い、無理すりゃ2回目以降のデートにも使える。というのが選択基準。高くて美味いは当たり前、そうではない店だらけの世の中で、本当のイイ店を見つけよう。
私の正式所属団体は「食生活友の会」これは、渡辺正人氏を筆頭名誉会長に波田啓次郎は新規開拓部隊長として、過去十数年に渡り、世界中の店を探索。今まで、食生活友の会の推薦を勝ち取った店は世界でたったの76件(なんだか本当そうな数字ではないか!?)、そして、その信用度はミシュランやザガットサーベィも一目おく・・・ともおもえないが、とりあえず、痛風、肥満を最大のライバルとして、今日も頑張っている。私達の会の哲学、ポリシー、そして理念、・・・・・・・・・・・・・・良く考えたら、そんなモノなかった。要は皆でウメェモン食って飲んで倒れましょ・・・それだけである。
まさに革命的なビジネスモデルである。この店 “居酒屋 純ちゃん”は名店、老舗がひしめく新宿区四谷三丁目、荒木町界隈の中でも特に有名だ。 ここはマニアならばヨダレもんの日本酒が約15種類、飲み放題! そして数々のお酒にピッタリの料理が様々ついて、なんと6000円ポッキリというダイナマイト級のコストパフォーマンスなのだ。しかし、この店はいつ行っても“貸し切り”の張り紙がされてある。なんと貸し切り状態は連日なのだ。 そして予約は半年先までイッパイ。要するにアナタが行こうと思っても無理。結局、誰かが毎日、貸し切って、その夜を仕切るわけ。そんなインフルエンス(影響力のある人)が16人を選択して満席にして、毎日、誰かが会を催すわけだ。

・・・ならばどうやってこの店に入ればいいのか・・・・そこを仕切るおそらく25人(毎月の営業日数)の人間を探し食い込みその一席の恩恵を分かち合うしか無いのだ。 この店を仕切る栄誉をつかんだ男がいる。その名は尾崎大(おざきだい)と言うが人は(いや一部ね!)彼を“犬”と呼ぶ。奴は大学アメフトで全国を制覇。そして就職した広告代理店H報堂で気に食わない上司をワンパンチ入れて自宅謹慎処分という高校生みたいな罰を受けた事でも有名。彼はオオザッパな性格でダイレクトメールの名前の“尾崎大”がある時“太”という“、”が付いて“太 ふとし”という名称に変っていたのに気にしない。それが進化してある時に“太→犬”と点の付く場所が変わり“イヌ”になっていたという笑い話の持ち主。それを自己紹介に話すのが笑えるのだ。 奴はこの店の存在を知って食い込む為に、その仕切る人を捜し出した。そして無理矢理にコネをつけて入り込んだのだ。その誰かのワクで、この店に通ううちに店主と仲良しになり、ある時にその栄誉ある仕切り役の“一日”を手に入れ、今度はインフルエンサーとして仲間を集める側になり、お友達を集めるという荒技をやってのけたのだ。

奴はそれを“第三水曜日”と決めた。もちろん“大サン”を掛けてるのは可愛いが日にちまで選べる立場に成長している!(笑) そんな選ばれし人々との宴は抜群だ。昨日は違業種ばかりが16人、某航空会社女子、金融マン、プータロー、都議会議員、美容関係者、年齢も20代から50代(オレね!)と幅広いが、その共通点は酒好きという事。 この店のシステムはよく考えたらスバラしい。時間通りにキッチリと16人がスタートするから仕込みも楽。その上、来客人数はわかっているから仕入れも楽だし無駄が無い。サービスはほぼ仲間内なのでセルフ状態で店主一人で取り仕切っている為に人手はいらない。酒も一升瓶がテーブルからテーブルを回して勝手にドンドンと飲む仕組みだし、会計の計算は仕切り係がするからイッパツで済む。広告宣伝も不要だし・・・どうですか!このビジネスモデルは! 最強じゃないですか。(笑) 今回も刺身がしゃこの刺身、マグロの刺身、いくらのカナッペ、アンコウのキモ煮、巨大アサリの酒蒸し、サンマの塩焼き、他多数~とにかく出てくるモノが何もかも美味しいんですよ。それも桁違いにね!

最後のクロージングは“卵かけゴハン”です。決まりっ!! とにかく尾崎大に感謝だ。これからも毎月、行くからね!! ヨロシクです。
- “居酒屋・純ちゃん“ 東京都新宿区荒木町6-9 ルミエール四谷 一階
- 電話 03-6457-7960
- 四ツ谷三丁目駅4番出口を出て、新宿通りを四ツ谷駅の方向へ進み、左手のみずほ銀行を通り過ぎて最初の小道を左に入り、徒歩1分程度で右手
- 営業時間 19:00~22:30 完全予約制
- メニューは毎日、違います。今回は しゃこの刺身、マグロの刺身、いくらのカナッペ、アンコウのキモ煮、巨大アサリの酒蒸し、サンマの塩焼き、 お酒のレパートリーは、今回は天青(神奈川)、夏子物語(新潟)、七本鎗(滋賀)、播州一献(兵庫)、澤の花(長野)、雁木(山口)、八海山(新潟)他、約15種類。もちろん毎回このリストは変わります。前回はなんと幻の名酒、“十四代”がありましたよ。
“道の駅”なる文化が盛んだ。 交通のインフラが全国に広がり、高速道路のインターのまわりは全国何処でも同じ様な店が並び、個性も何も無くなっているのが実際。そんな中でただ通過点になってしまう沿道の町が出す小さな、高速道路でいうところのサービスエリアが”道の駅”だ。

そこにはその場所特有の名産品や農産物、お土産物など日本人の心をくすぐる、素晴らし商品が置いてある。そして農産物は一様に安くて安心、とにかく新鮮だ。 地域ごとの道の駅を見ているが、ここ高松はさすがに海や山、豊かな自然に囲まれた風光明媚な地域だけあって素晴らしい食材が多い。 友人達に連れて行ってもらったココで味わったのがオリーブ・ハマチなる特殊な養殖技術で生まれた美味しいハマチ。それがテンコ盛りになったのが”オリーブハマチの漬け丼”だ。(たったの650円)

なにせ香川県人いわく”ハマチは香川の県魚です!”と言われるが、ちなみに東京の都魚、神奈川の県魚なんて話は聞いた事が無い。海の無い長野県は・・・鯉(こい)かぁ!? んんっ、北海道の道魚・・・これはシシャモかホッケかな!? ちなみに例外として沖縄県人は県魚が”ぐるくん”だと教えてくれた。 この”ハマチの漬け丼”だが新鮮にしてサッパリとして重量感があって、噛む程に味わい深くなり、ゴハンとの相性も抜群! 確かに県魚だと自慢したくなる豊かな味わいの丼ぶりだった。そしてたったの650円っ!

それがロードサイドのこんな(失礼っ!)ドライブインで食べられるなんて、香川人のこだわりなのか、うどん文化しか育てなかった反省なのか~~とにかく安くて美味しければ文句を言うなっ!! (うどん文化しかっ・・・というのは失礼な発言!それはそれは素晴らしい文化です。) うどんもいいけどハマチはいかが!!
- じゃこや 香川県高松市牟礼町631-5 道の駅 源平の里 むれ内
- 電話 087-545-6080
- 営業時間 11:00~14:00(平日) 11:00~15:00(日曜日)
- いろいろ食べたけど、どれもこれも美味しいっ!! 志度ICより約15分 高松東ICより約10分 高松中央ICより約15分 志度寺から車で約10分 房前駅から172m
大分県は九州の東部、風光明媚な県だ。その大分県がなんと香川県が”うどん県”という名称に変った様に、”おんせん県”とう名前になった。商標登録も完了しているそうだ。確かに大分には全国レベルで有名な別府温泉、高級旅館ブームの火付け役となった湯布院などのゴキゲンな温泉が数多く点在する。と言う事で”おんせん県”という名前で日本全国、そして中国、台湾からもお客様を確保なんて戦略は素敵なアイデアだ。

そこで驚きなのは、『温泉が大分県には全国一に存在するの!?』という質問。 なんと全国での数では4位なのだ。ちなみに一位は 北海道!まぁ土地のサイズも圧倒的だからね。二位は長野県だ。野沢温泉などと名湯が存在する。そして意外や三位は静岡県。そして四位が大分県なのだ。と言う事は完全なる”言ったモン勝ち!”の法則に当てはまる。栃木県の宇都宮が”餃子”で街起こしを計ったが実際には浜松の方が消費レベルでは高いそうだし、味的には(あくまで個人的)福島県福島市の方が美味しい店が多いかと思える。 がぁ!”言ったモノ勝ち”なのだ。 そんな大分県の名物と言えば、なんと”鳥天(とりてん)”なのだ。鳥の天ぷら・・・そのまんま過ぎる。大分のある地域では毎食絶対に欠かす事なく、食卓に並ぶそうだし、大分県人に『里帰りした時に一番に食う物は?』の質問に何度か鳥天の名前が出て来たのは印象的だった。

ということで別府にある山の上の明礬温泉(みょうばんおんせん)に入って身も心もホゲホゲ状態になった後で、近所の鳥天が有名である店を尋ねた。お店というかドライブイン的な店だった。店先で早々に鳥天を注文してお金を支払うと『5分待っててね!』の指示。これが気に入った。ドライブインっぽい所だったら店先にスデに揚がっている鳥天がスポットライトでも浴びて、いつでもドーゾ状態になっているのを想像したけど、毎回毎回、注文ごとにしっかりと揚げて、出来立てを提供しているのだ。感心!感心! 正直言って鳥天と聞いて『食べてみたい!』なんて思いはなかった。鳥の唐揚げのコロモがサクサクになった程度のモノだと思っていたし、せっかくの名物って言うんだから気が進まないけどね・・・程度。それは完全に覆された。『美味いっ!』思わず叫んだよ。(笑)まず肉質が柔らかい。オレが鶏肉だったら唐揚げで揚げられるより丁寧に、鳥天みたいに揚げてもらいたい。この柔らかさがなにより印象だった。

そしてお店ではポン酢を出してくれたが、一緒に行った大分県人の友達はオススメの食べ方を教えてくれた。醤油にカボス、そしてマスタードを溶いて食べるのだ。もうカボスの酸味が相まって素晴らしいんですよ! 大分人はこの鳥天に20度の麦焼酎&カボスが王道だと自慢してました。確かに美味しいだろうね! 何だったら”鳥天県(とりてんけん)”も商標登録しておいたら良いのに! LOVE大分県!
香川県の高松市で友達と宴会をしていた。翌日の昼には当然だが”うどん”を食おうと決めていた。そしてそこにいた友人17人に好きなうどん屋は何処かと質問したところ、返って来た答えを聞いて唖然・・・・・全員違う! 山形屋、吉本うどん製麺所、田中屋、中西、谷川、岸下、山越、宮竹、山下、山田家、九満、清水うどん、はりや、上原、たきね、守屋、がもう・・・そしてそれだけではなく、各々が二軒目に美味しいとあげた名前もまたまた別々・・いったい何軒の”うどん屋”がこの地には存在するのであろうか!

十人十様なる言葉があるが、まさにそれぞれなのだ。 今回はその中でも”がもう”を訪れた。まずカーナビとか地図を見るだけではまずたどり着くのは不可能な場所! 農道を抜けて、カーナビ上では田んぼの中のあぜ道を走り、用水路に落ちそうになりながら標識も看板もない一軒家に到着! すると見れば早朝8時半から、店の外にお客があふれて、朝から”うどん”を食べている。なんであろうかぁ、この高揚感はぁ!

確かに、誰が決めたか知らないけど朝からウドンの文化は馴染めないが、食べてみたら悪いもんじゃない! だいたい高松の人間はうどんを毎日食うのだ。オレ達はいくら好きなモノだからと言って、毎日食べるモノなどそう沢山は存在しない。しか~し、香川人は明らかに変態の部類であり、朝からでも毎日でもウドンを食うのだ。 ここでも食べ方は暖かい麺に冷たい麺、生醤油をかけただけから出汁をいれて食べるものウンヌンと順列組み合せを考えたら数限りが無い。

天ぷらも色々とあって美味しい。 それを見越してか、そのウドンのサイズは小さめでどうしても二杯は食べたくなってしまうのである。卵をかけたり天ぷら載せたり・・・道ばたというか畦道(あぜみち)見たいな場所で朝の8時半にベンチに腰掛けて人々が一心不乱にウドンを食しているのだ。 まさにこれぞ文化っ!! 好きだなぁ~~香川県、改め”うどん県”の人々。 (ちなみに香川県は”うどん県”で郵便物が届きます。)

- うどん がもう 香川県(うどん県)坂出市加茂町420-3 電話0877-48-0409
- 営業時間 平日8時半から14時頃 土、祭日 8時半から13時頃
- 定休日 日曜日 第三月曜日
- 小(1玉)130円 大(2玉)220円 特(3玉)320円 天ぷら80円 あげ80円 温泉卵80円 生卵50円
ウナギは好きか?と聞かれれば、日本人の殆どの人が愛する食べ物の一つであろう。ちなみに、オレは死ぬ程に好きだ。 ただどうしても敷居が高いというか、気楽な食べ物とは思えない。幼少の頃になにかトラウマになるような事柄があったのかもしれない。

では、友達と昼メシ時に『何を食う!?ソバ屋、定食屋、中華かぁ・・・・じゃっ、ウナギでも行くかっ!』なんて突然に行く事は決してない。ウナギを食う日は、いついつウナギを食いましょう! そうだ、そうしましょう! ならば体調を整え、その日に挑みましょう!朝からお風呂に入ってキレイキレイして挑みましょう! お墓参りにでも行っておきますかぁ! くらいの心構えが必要な食べ物なのだ。(本当です!ボクにとっては神聖な崇高な食べ物なんです。寿司と同レベルなんですかねぇ!) そのウナギを“焼き鳥”のように串でつまみながら飲む店がある。・・・えぇ~~そんな店、大丈夫なの!? なんて大きなお世話っ!! 東京は自由が丘の地で、もう60年も立派に営業している。

この店、決してオシャレではないし、老舗にありがちな入りにくい雰囲気ではないけど、この近所に暮らしながら実は初めて入ったのだ。というのもなんだか店内が異様な一体感というか皆で盛り上がっているわけではないのに、何か違うんです!(笑)お客さん一人一人に“雰囲気”があるんですよ。 入り口の脇では、別に老舗を気負うわけでもないオジさんがひたすらに注文のあった串類を焼いている。 さてメニューを見てみると、ちょっと想像の域を超える品々・・・ “カラクリ”って何?“エリ焼き”は!?“かぶと焼き”もわからん・・・結局、隣の常連さんぽい一見、大学教授風(風ってどういう事!?インテリなオジさん)の人から伝授を受けた。 “カシラ” は鰻の頭を割ったモノが5個程、串にされている。

完璧に蒸されていて骨っぽさもない。“ひれ焼き” は背びれ、尾びれを串に巻き付けたモノで、脂が意外に多くてコッテリした味わい。同じく、串に肝を巻き付けて焼いた“きも焼き” は、クニュクニュ+こりこりっとした食感が楽しめる。 鰻の身を細切りにして8の字に串に刺した“からくり焼き” は蒸してない鰻の脂のうまさと、蒲焼とはまた違った締まった身の食感がウリ。鰻屋ならではの山椒をたっぷりとまぶして食う。こんな大衆的な店のお決まりはテレビがつきっぱなしで流れていて、なんとなく店員もお客もそっちを見ながら、店の営業は進んでいくが、改めて驚くはお客さん達の高齢状態! そして一体感! かなり常連さんに愛されるている店です。60年間も同じスピードで時間が流れているんだろうなぁ・・・

- うなぎ、蒲焼き ほさかや
- 東京都目黒区自由が丘1-11-5 03-3717-6538
- からくり、かしら、ひれ、えり焼き、キモ焼き 280円 かぶと焼き220円、蒲焼きは大1200円、小1000円 お新香は全員注文!
PV-BV Corporation. Presented by Keijiro Hada