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いよいよ、家が建つ!!!!

2012年1月30日 東京の駒沢の家がだんだんと形になってきた。平面図と立面図だけで想像をしていたものが、立体的に現地に落とし込まれて姿になっていくのは本当に楽しい。そして図面では読み取れなかった部分が形になってきて、またまた嬉しいのだ。 しかし土地の購入から1年6ヶ月が過ぎて、この分だと完成まで22ヶ月という異常中の異常な時間がかかっている。そこに後悔や反省などはなく、本当はもっと考えていたいけど・・・完成もいい加減、見たいしで複雑な心境なのだ。

いよいよ、家が建つ!!!!

着工から7ヶ月目の1月下旬だが、やっと三階から屋上にかけての鉄筋が組まれてコンクリートが流し込まれた状況。型枠を外せば大方のスタイルが出来上がるので、ココからは早い!(と信じている。) 様々な部品を決めて、部材を揃えてという段階だが、決してゴージャスな趣味は無いけれど、納得のモノを揃えると、どうしても予算が超過していくのは仕方が無い。あと、作り付けの家具類などは部屋の型が見えて来て、もう数回に渡りデザイン変更がなされて、今回のチーム全員が全知全能をフル回転させて、デザイン面、構造面で常に論議をかさねているのだが、よそ様は、ここまでやるのだろうかといつも思ってしまう。コレくらい大きなモノをスミからスミまでコダわれるというのは最高に楽しい。 今回のメンバーは最終的な法規を遵守して図面に落としこむ、参河基(みかわもとい/一級建築士)、元々は船舶のデザイナーをしていて現在は営業などしなくても仕事は切れないセンス抜群の店舗デザイナーのシゲジだ。 二人の功績は計り知れない。オレもかなり建築やインテリアは好きだからこそ、二人の力が必要だった。自分よがりな好みは、結構、間違った方向に行ってしまうし、そんな暴走を止める為にも必要なメンツだった。 まぁ、とにかく完成が少しだけ見えて来て、感動の日々なんですよ。 ここまで魂入れて作ったら、そこで送れる生活は、それはそれは楽しいんだろうな! 人生で家は三回建てないとわからない・・・こんな言葉、聞いた事ありませんかぁ!? これどこかの住宅会社か建築家協会かの戦略だと思う言葉だけど・・・だんだんわかってくる事が沢山あるんですよ。 23年前、柿の木坂のマンションのスケルトンからのリフォームが初めてで、目黒のオフィス、沼津で一軒家、下田の改装工事で一回、新館(ゲストルーム)の新築で一回、そして今回の駒沢で一回・・・それにお友達の家も数軒やっているから、とっくに三回は超しているのに、まだまだ学びや気づきがあるんです。 だれか、この駒沢の家が完成したら、おうちのプランニングをさせてください。良い仕事しますよ?!!(笑)

たぶん第13回目のスノボーツアー!@北海道

今年も恒例のスノボーツアーに年明けの1月9日から二泊三日で北海道のルスツ・リゾートに出かけた。このツアー、本当に毎年楽しみにしている人々が沢山! 待っていてくれるのは参加者だけでなく、ホテルのスタッフやジンギスカン屋の人々も心待ちにしてくれている。(と信じてる!)なにせジンギスカン屋”三幸”は定休日を返上してでも、お店を開けて待っていてくれるし、たかがホテルから数キロの距離だが雪道の80人の移動は、それはそれは、面倒な事だが、地元の観光バス会社と話を通して、ホテルとの送迎をもやってくれる気の入れようだ。 ちなみに今回も定員50人程度の店なのに、80人を受け入れ、酔った荒くれ者が”壁”を50センチ×50センチ撃破!! なのに嬉しそうに対応してくれた。(当然に請求書はくるとは思うが・・・) 黒服のホテルの顔見知りの支配人も初めて会った頃はベルボーイさんだった。そしてホテルは我々の為にアーリーチェックインにレイトチエックアウト(ホテルのチエックインは通常3時なのに11時、そしてアウトは11時なのに夕方の4時までというサービス!)もやってくれる。それに昨年からはファーストトラックという朝イチの営業前の貸し切りゲレンデサービスを開催! 通常の営業は9時なのに我々だけに1本のゲレンデをオープンしてくれて、ピステがバッチリかかって最高のバーンになったゲレンデを我々だけで独占! カービングを楽しめまくるのだ。これが”歓迎”でなく何が歓迎であろうか! 今回も初日の前日まで雪は降っていなかったが、歓迎する様に雪が降ってくれた。これが毎年の恒例になっているから、たんなる強運とは思えない!(笑)朝イチに東京にいた我々が昼には北海道の大自然の中のパウダースノーを楽しむ快感!! 素晴らしいですよ! 最初の晩は30人で近所の居酒屋を貸し切り宴会! 飲み放題、食い放題3000円という驚異的なプラン! これがまたまた美味しかった。二日目も朝からバッチリとスノボー三昧! ルスツは本州のスキー場では考えられない程に巨大で、80人のツアーだと真剣に待ち合わせをしないと二度と出会えなくなる。林の中も自己責任で入り放題! ツリーランもパウダーがたっぷりで本当に幸せだ。 そして二日目夜は、お楽しみの”三幸ナイト”だ。 この盛り上がりは参加しないとわからない! 若いっていいなぁと実感する瞬間。 しかし、オレは今年で54歳! 54歳のオッさんと20代の若者が一緒に遊んでられるこの世界に感謝です! 来年は2013年1月14日からの2泊3日です! もう、決まってます! だって帰りの飛行機での話題は、『来年が楽しみだなぁ!』だったから。 ※今年のツアー代金 往復の飛行機、千歳からルスツの送迎バス、ホテルはルスツのタワーで全室スイートに宿泊、三日間のリフト券、朝食2回で~~~~58000円でした! 安っ!!

上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

2011年12月15日 久しぶりに上海を訪れた。なんだか過去に数回は来ていた上海だが来るなり印象が全然違う。 ホテルはペニンシュラ。パークハイアット、シャングリラなど色々あれど、中華圏ではやはりペニンシュラがいい雰囲気だ。部屋に入って電動カーテーンをウイ~ンウイ~ンと開けると目の前に見えたのは上海タワーを始めとする高層ビル群・・・・その瞬間にやっと気が付いたことがある。

上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

なんだかどこか初めて来たくらいに思う新鮮な上海なのだが・・・15年前に初めて来たのも、この上海だ。何が言いたいのかと言えば、15年前に見た上海と今の上海、とてもではないが同じ街とは思えない程の変化で、記憶が別の街と錯覚していたのだ。という程にその時の上海と現代の上海は別物だ。たかが15年前の上海~~空港はまだ共産社会の空気がムンムンで、軍服を着た兵士もいた。そして空港から街への道も高速道路も無く、対向車線から来る交通機関は圧倒的に自転車、それも人民服を着ている人間もまだまだ多数。道ばたでは露天商が何か、モノを売り、バラック風(いやバラック)の小屋が並んでいるという典型的アジアの光景があった。

上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

そこと同じ、上海なんだと気が付いたら衝撃だった。なんてオレってニブいんだろうか!(笑) それ程までに別世界だったんですよ!! あの人民服姿で自転車をこいでいた人々が、そのメルセデスに乗ってる人に進化したのかなぁ!? その時も上海テレビ塔は存在したが、少なくともその回りにはビルらしきはあるような、無い様な・・・そこにそびえ立つは100階以上の上海タワーとか、とにかく15年前とのその変貌を見ると全くの別世界!

上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

GDPが日本を抜いた、抜かないなんて話もあったが、事実上、とうに日本なんて抜いてる感じが、ここ上海を見れば一目瞭然だった。 さて、今回はLSでここを訪れている。仲間との旅は格別だ。同じ楽しさも仲間とのタダ旅行ならば尚更だろう!(笑) パーティーももちろん楽しいし、また、ここ上海で、仲間といれば当然にメシを食うが、ここでは少なくとも『何を食う!?』的な会話は無いのが好きだ。当然に中華料理あるのみなのが、悩む心配が無くて嬉しい。上海カニも美味しい季節だし、四川料理、広東料理、上等な店、庶民的な店、そうそう最近、特に流行の“火鍋”なんて興味津々だ。

上海、たった15年の変化!?人民服に自転車の民はどこに?!

今回はガイドだった毛君(毛亮/もうりょう君)のおかげで、かなりディープなレストランにも行く事ができた。(フロントとしてサインっ!!)そうそう、フェアモントホテルの中のジャズバーなんて最高だったなぁ!(予約ができなくて外から見ていただけなんだけど・・)とにかく、全てが新鮮に思えたのは街中が活気に満ちていたからだけなのか、とにかく、いきなり上海に好印象を持てる事になったのが最大の収穫だ。 そりゃ一度、ぶらりと二~三日、行った位でその国を語っては失礼だよね!   ラブ上海!

憧れの~~高千穂峡へ!!

2011年11月17日(木) 7月のある日、友人の歯医者に定期検診をしに出かけた時に、どこかのカレンダーが貼ってあり、そこにはとても美しい、ちょっとこの世の物とは思えない幻想的な景色があった。 奥深く、切り立った渓谷、そこには滝からの水が流れ込み、下の川にはボートで人々が散策をしている。このオーラというか、エネルギーはただ者ではない!

憧れの~~高千穂峡へ!!

ずいぶんと日本全国を知っていたつもりだったけど、見落としていたんだなぁ・・・無意識にツイッターで『高千穂峡に行きたい!!』とつぶやいたら、なんと福岡に飲み友達にして人間ドック友達(年に一回、一緒に人間ドックを受けている)阿比留君が、11月の大分・人間ドックツアーの時にご一緒しましょ!との事。めちゃめちゃ嬉しくて飛び上がった! 予習をしようと、ウチに帰ってネットで見てみたら高千穂峡のすぐ上には”国見ヶ丘”なるスポットがあり、そこからはナンと雲海に朝日が浮き上がるという、とんでもなく素晴らしいサンライズが楽しめるという・・・そして良く読めば”高千穂牛”なる牛肉がハンパ無く美味しいという事だ。もう期待感で爆発寸前っ!! そしてその日はやってきた。今年も恒例の大分の”ひらた医院”の人間ドックだ。今年も無事に全てにおいてクリアー!胃から、十二指腸、大腸などなどボクの美しき内蔵の映像を見せていただいて先生から結果を聞いて完了!(後日、様々な検査結果が送られてくる。ちなみに何故、大分かというと、ここは1日3人しかドッグ検診を受けないので親切、丁寧!!そしてリーズナブル!フルコースで3万円弱)  人間ドック友達の阿比留君、坂君、金ちゃんとの4人組は検査を終えて、一路、高千穂峡を目指す。(正確には高千穂牛を扱う焼き肉屋を目指す!)

憧れの~~高千穂峡へ!!

到着までの2時間の山道はウキウキ感でいっぱい! 驚きの山道で鹿が沢山歩いているんですよ! 焼き肉屋に到着するやいなや生ビールを注文して一気飲みした。 先程、平田先生から見せていただいたボクのキレイな内蔵を、この琥珀色の液体がドバッ~~っと流れ込むかと思うと、超エキサイト!! ドバッ~~~~だよ!この人間ドック開けのビールの味に勝るビールは無いのだ。 翌朝、日の出前に出発して最初の目的地、雲見が丘まで約10分。どうして10分で雲の上まで行けてしまうのか・・・(要は高千穂は標高が高いんですね!)そこで今回、見る事が出来た朝焼けは生涯忘れられない光景です。刻々と変化する雲海に当たる朝日のオレンジ色がどんどん広がっていくショータイム!~~最高でした。

憧れの~~高千穂峡へ!!

その後、ホテルに帰って2度寝して10時に今回のメインイベントの高千穂峡へ!! 最初に上から見下ろした景色はまさにカレンダーで見た光景! 下まで下りて川原からボートを借りて渓谷にどんどんと入り滝の脇を抜けて散策した。これぞ至福の時間だったなぁ!! 自然との一体感も抜群。深呼吸を何度もしてしまう気持ちがいい空気だったよ! そして名物の高千穂バーガーなる店に乱入・・・これは残念だったなぁ。 そして気を取り直して天岩戸神社に参拝。神社内ツアーに参加してありがたいお話を聞いて感動したよ。天武天皇から始まる皇室の話、食物への感謝の話・・・興味深いお話がたくさんあったが割愛。自分で行ってみてね。 ということで、本当に素晴らしい旅をさせてくれた阿比留君、坂君、金ちゃん、有り難う。 いつまでも健康で美味しい酒を飲みましょう!!

ひらた医院 http://www.hirataiin.com/

高千穂峡 http://takachiho-kanko.info/

高千穂峡 国見ヶ丘の雲海 http://www.gurunet-miyazaki.com/kankouti/takatihokyo/takatihokyo.htm

天岩戸神社 http://www.pmiyazaki.com/takachiho/amenoiwato.htm

チェンマイの想定外な時間!!

2011年11月10日 タイのチェンマイに来た。 旅に出てから7日目、そこまで過ごしたのがブータン王国で、どちらかと言えば機能的には不自由でサービスという概念の無い世界で過ごしていたので、チェンマイのフォーシーズンホテルの施設とサービスは格別に豪勢なものに感じた。 (ブータンには問題が無い。その西洋的価値観をそこに持ち込み、比較する事は間違いだ。) 滞在の2日目、1日目にゴールデントライアングル(タイ、ビルマ、ラオスの三国がクロスする地域。全世界の相当量の麻薬がこの地域で生産されていたという悪の枢軸!)を訪れて、その時、実は今日からチェンマイ(というかタイ全土)で“ロイカトーン”というお祭りがあると聞いた。まぁ。正直、決してお祭り好きではないし、灯籠流しをする・・・だけ聞いても、そんなにモチベーションは上がらなかった。なんだか暗?い感じがするじゃない。音的には“さだまさし”みたいな(失礼っ!)・・・でもせっかくだから行ってみよう! タダで来ているくせに元取りパワー炸裂して、急遽、翌日にタクシーを呼んでチェンマイの町中にロイカトーンを目指して行く事に決めた。

チェンマイの想定外な時間!!

夕方から街に入ると、かなりお祭りムードがある。しかし祭りの前には、まずはメシ、選択は一切の迷いは無くタイフード! という事で、食通そうなガイドさんが教えてくれたRACHAMANKHAなるタイレストランに行った。店構えだけでも本当に豪勢でビックリ!!コロニアル方式的な中庭のあるスバらしい邸宅がレストランに改造されている感じ。中庭のオープンな席で美味しいタイ料理をいただいていたら、友達が空を見上げて奇声をあげている。その方向を見るとなんと“火の玉”が何個も浮遊しているではないかっ!!! 現地のガイドに聞けば、その名前はKETTLE(コムローイ)という。それは紙で出来た提灯がバルーンの様に飛んで行くのだ。円形の針金の輪、その中心部には炎が燃えている。上には袋状になった和紙のドーム。 熱せされたドーム内の空気は周囲の空気と比べ軽くなる。これが天灯が上昇する仕組みなのだ。それが本当に美しい。花火も好きだけど、このコムローイの情緒といったらハンパではない。コムローイを見てだんだん落ち着きが無くなって美味しかった食事もサッサと終えて街に出た。 そのレストランの外ではコムローイの実演もさせてくれた。とても楽しい時間だった。

チェンマイの想定外な時間!!

街には、モノスゴい数の人が出ている。歩き始めてスグに気が付いたのは若者が圧倒的に多いという事だ。これってまさに“肌感覚”なのだが、日本は60歳代以上が人口の多くを占めるが、ここタイは全く逆で若者の比率が圧倒的に多い。これは単純にその国の未来を示している・・・ さて、道ばたでは、先程のコムローイも売っている。 サイズによって違うが、だいたい25バーツ(約70円)からだ。灯籠も売っていて50バーツから色々ある。(灯籠は植物の葉っぱ類で作られてゴミになりにくいモノに思える。)川原に行けば、小さな桟橋に人があふれて、そこから灯籠に火を付けて流している。これまた非常に情緒ある風情だ。空の広がる川原から、空を見上げれば、その数、数千というコムローイがどんどん空高く舞い上がって、風に乗ってどんどんと一つの方向に向かって飛んで行くのだ。(だいたい長ければ2時間とか火がついたまま浮遊するとの事。いったい、このコムローイの最後はどうなるんだろうか!? 山火事とか、家に引火とかないのかなぁ!? 小さな心配もあるが、それを承知の上で楽しんでいるんだろう。 夏の夜空の花火も大好きだけど、それと同等にこのコムローイの美しさが気に入りました。 ・・・・このコムローイを何とか福島県で311に飛ばせないかなぁ!? 聞けば宗教的に慰霊とかいうよりも、なにか悪いモノを飛ばすみたいな風習らしいし、それにこれは絶対に“街興し”にもなるイベントだと思う・・・誰か知恵を貸して下さい。 さて、このお祭り、ロイカトーン・・・時間に寄っては美女コンテスト(このコンテスト、タイでは相当にスゴいらしい!)とか様々なイベントが街の各地で行われている模様だ。 また改めて、この街を訪れたいなぁ・・・来るならばこの時期が素敵だなぁ! そんな新しい夢も出来ましたよ。

チェンマイの想定外な時間!!

  • RACHAMANKHA 6 Rachamankha 9,Phra Singh Chiang Mai 50200 Thailand
  • 電話 66-0-5390-4111 sales@rachamankha.com  www.rachamankha.com

秋の下田でパラダイス!!

2011年10月28日 下田にはボクの大好きなオキラクハウスがある。もう隠れ家なんて言葉は似合わない、100万人に知られた別荘になってしまった。(笑)場所も貴重だが、築年数35年の家は散々、手を入れまくり廃墟が快適なお家に変身、裏のテニスコートはブチ壊されて、庭とゲストハウスに変身!庭はだんだんと出来上がりグリーンもぐんぐんと育って、カッコがついてきて、来れば来る程に愛着が湧いているのだ。 夏は7、8月で3週間はここで過ごすが、実は一番快適なシーズンは、9月後半から10月下旬、いや11月中旬、あとは4月の中旬からゴールデンウイーク、初夏といわれるシーズンなのだ。このシーズンに下田を訪れると人々は完全にハマる。下田には随分、沢山の移住組、それも日本人だけでなく外人も沢山いるのだが、おおかたこのシーズンの下田を体験したに違いないと思う。
今回は金曜日の夕方に下田に到着。昼間のドライブだと東京の家からドアトゥードアで3時間弱・・・それも熱海まわりで海岸線を走るも、天城峠を奥深い緑の森を森林浴してマイナスイオンを浴びまくるコースも好きだ。ドライブとしてはちよっと長いけど、気持ちのいい時間との引き換えを考えればオッケーな時間だ。  夕方の到着で屋根のお月見台でコーヒーを飲みながら沈む太陽を楽しんだ。 夕飯は地元の友達3人で、これまた大好きな小料理屋“ごろさや”に行った。当然に予約がなければ厳しい店。このご時世、この街で・・・人気の程が伺える。刺身や料理は抜群!御主人の取っつきにくそうな雰囲気なのに、かなり低い声で声をかけられるとグっと親しみが湧いてしまう。人柄なんだなぁ・・・このオヤジの顔を見たくて行ってる。 実に美味しい食事と酒で楽しい時間でした。そして家に帰って、また皆でお茶をいただきながらバカ話~~幸せです。明日の朝は久しぶりに皆でサーフィンの約束。
翌朝、酒も全く残らず8時に入水! なかなか遊べて楽しいサーフィンをした。なにより人は随分と入っているのに“お一人様”が多いのか、全くの静寂状態なのが笑えた。聞こえるのは波が崩れる音のみ・・・なかなか珍しい状況だなぁ!まるで禅寺でサーフィンしているみたいでした。  秋はこんな海が好きなんですよ。
ということでなんて事の無い、下田の日記です。そんな日常の隠れ家がある人生・・・悪くないでしょ!  まずはあなたもお気に入りの場所を捜しましょう! Dream come true!

李福偉が言うから間違いない! 『我望、推薦的料理』

上海カニ(しゃんはいがに)なる食べ物がある。美食家たちは冬場になるとこぞって、このカニを食べたがる。この上海カニは決して、日本カニ戦争(蟹の美味しいのは毛ガニだ、ズワイガニだ、タラバガニだぁという比較論争・・・いまだに波田もこの論点に結論は出ていない。)には加わらない別の領域のカニなのだ。

李福偉が言うから間違いない! 『我望、推薦的料理』

上海カニの季節は10月中旬からで11月を境にメスからオスが珍重される。上海カニは身こそ少ないがミソが絶品! このトロンとしたミソと紹興酒なんて究極だ。  上海カニの基礎知識 http://www.explore.ne.jp/feature/xie.html 今日、乱入した、この店は四川料理が得意な店。ということで全体的には辛い! この店を推薦してくれたのは中華料理の巨匠・李福偉先生!!

李福偉が言うから間違いない! 『我望、推薦的料理』

上海経験も数多い、李先生(中国では人にモノを習う場合、必ず先生という表現をする!) この四川料理の辛さが病み付きになる。ここの名物は“スペアーリブ”だ。なんとも辛くて香ばしいスパイスの効いたお肉は中華料理の中でも特異な存在!そしてまたまた名物の“串刺しのエビ”も素晴らしい。

李福偉が言うから間違いない! 『我望、推薦的料理』

ここでも片っ端から注文。よく海外旅行をしなれない方々からの質問で言葉はどうするの!? と聞かれるが、そんなのは簡単っ!! 我ら日本人には少年時代から学んだ漢字の文化があるではないか! という事で、こんな時には筆談です! これが間違っても正しいとは思えないのだが紙に『我望、推薦的料理』と書いたら中国語しかわからない店員さんは、どんどんとオススメのアイテムをニコニコしながら紹介してくれた。

李福偉が言うから間違いない! 『我望、推薦的料理』

辛いモノのオンパレードであるのは事実だが、その辛さが直球的な辛さと違って実に、心地よいのだ。(結局、翌朝はお尻が少々ヒリヒリして痛いのだが・・・そんなリスクを差し引きしても充分に許容範囲!)まぁ、片っ端から食べまくって下さい。『我望、推薦的料理』ですよ!!

李福偉が言うから間違いない! 『我望、推薦的料理』

  • 滴水洞 (Di Shui Dong Xiang Cai Guan) 電話 62532689
  • 住所 上海市 茂名南路56号   Mao ming Rd,No56 (nearChangle Rd) ホテルOKURA の裏側。
  • http://www.dishuidong.com

上野毛の小さなアメリカ。・・・アンクルサムズ!

サンドイッチをやたらに食いたくなる時がある。春か秋の季節の変わり目かな。天候的にはカラッと晴れた昼下がりだ。決してコンビニで売っているインチキな三角サンドではない。ホテルで出てくるサッパリした上品な物とも違う。僕が好きなのは代官山のトムズかここ上野毛のアンクルサムである。

上野毛の小さなアメリカ。・・・アンクルサムズ!

寿司屋に美味い不味いがあるのと一緒で、当然サンドイッチにもそれはあるに決まっている。素材を考えテマヒマかけた物が当然美味しいし、パンに至っては美味いモノと不味いものの差は天と地の違いがある。昨今、グルメバーガーなる領域が盛り上がっているが、サンドイッチの世界も当然に深いのだ。 サンドイッチの好みは人それぞれだろうが、波田は特にBLT(ベーコンレタストマト)とトマトスープの組み合わせが好きだ。

上野毛の小さなアメリカ。・・・アンクルサムズ!

実はここの店の紹介を書こうと思い数年が経っている。その間に何回も通い、何回もウナって食べていた。でもなかなか書けなかった、(偉そうに・・・・小説家じゃあるまいし!) なぜならば、衝撃の美味さではないが・・・・・どうして美味いかなんて説明できる話じゃない。いいじゃないか美味いのだから!!

上野毛の小さなアメリカ。・・・アンクルサムズ!

サンドイッチの名前の由来が英国のサンドイッチ伯爵がウンヌンなんて書くつもりは無いけれど、このパンにはさんだオカズが美味しいのは、オニギリが美味しいのと共通事項はいくらでもあると思うんです。素材選びも当然に大切なんだろうけど、やはり”愛”なんでしょうかねぇ! それにしても気楽なサンドイッチ・・・値段が決して気楽じゃないのが、この店の残念なところ・・・心して行かないと、ランチにしては御予算オーバーな世界なんです。(笑)

上野毛の小さなアメリカ。・・・アンクルサムズ!

  • アンクルサムズ サンドイッチ 東京都世田谷区上野毛3-1-3
  • 電話03-704-8578
  • 営業時間 月曜~土曜9:00~23:00 日曜、祭日10:00~18:00
  • 東急・大井町線 上野毛を下車して環八をわたり多摩川方面にむかった最初の右角。

なぜキミはそこにいる!? 新橋の慶楽!

なぜキミはそこにいるのだ・・・・炒飯がスープの中だ。チャーハンインザスープだ。 いいかい!? ラーメンがスープの中ではなくて、炒飯がだよ。まず、その経緯が知りたいところだが、それは事実と受け止めよう。きっと何かの事情があっての出来事なのだろう。ヒトにはヒトのワケがある。でもそのルーツを研究してみる価値はある。

なぜキミはそこにいる!? 新橋の慶楽!

まずは安易な”偶然説”だ。炒飯なんて間違っても珍しい料理ではない。ただ不味い炒飯はいただけない。スープだってどこの店にも基本としてある。新メニューの開発になった時に何となくぶっかけてみたら、それはそれでイケたので採用したらウケたから出すに至ったという説。”いたずら説”やんちゃな発想だ。ただここにいたるまでには随分とムダもして店主には叱られただろう。美味いものを出そうなんて発想ではなく、子供の様にコレとコレを合わせたらどうなるかと好奇心のおもむくままに出来上がった。  では”無精説”メニューの開発担当者が知恵を絞るが、なかなか新しいアイデアが思いつかない。麻婆豆腐&ライスをただ一緒にして麻婆丼があるように、苦肉の策で一体化してみた。 そして”時間節約説”ここはサラリーマンの聖地である新橋だ。昼時間をももったいながるサラリーマンをみてツーインワンの発想! ラーメンのようにツルツルっと食べやすくしてやろうという時間軸から考えられた発想。 あとは”料理がヘタ説” 店の料理人が単に下手クソだった。 炒飯は蕎麦で言うなら”せいろ”、寿司でいうなら”こはだ”要はその実力が一番わかる料理だと言われる。それが上手に作れない料理人がゴマ化す為に失敗した炒飯にそこにあった中華スープをかけて完成。

なぜキミはそこにいる!? 新橋の慶楽!

となんであれ、ニュース性があって、新たな設備投資や食材仕入れも無く新メニューが開発されて脚光を浴びられてるなんて素晴らしい事ではないか!!  食べて最初の感想は”おぉ、美味い!”そして想像通りの味であったという事だ。 そりゃそうだ!炒飯とスープ以外の味がするわけないぞ! だけど新しい食感が楽しいのだ。それ以上でもなく、以下でもない! 想定内を楽しもう。

コスプレなジンギスカンで“三つの幸せ!”

ジンギスカンは間違っても繊細な料理ではないし、高級食材でもない。一言で言えば庶民の、そして日常の料理だ。北海道に行けばコンビニでも簡易・使い捨てジンギスカン鍋(アルミ製だがしっかりしている。コゲつくので二回は使用出来ない。しかしスグレもの。)を販売しているし、ジンギスカンのタレも容易に調達できるから急にジンギスカンを食べたくなってもスグに食べられるのだ。 ご存知、ラム肉は殆どが輸入モノであるが、その“健康的な焼き肉“で広まっている。ラムの脂分は人間の体温より低い溶解度で分解されるので、人間の体内に入っても残らない。逆に牛肉や豚肉は残るのだ。要するにダイエット的な見地から考えるとラム肉(ジンギスカン)は身体にヨロシイとするのが定説・・・・しかし世に中に“食べて痩せる”などという便利な料理などはないし、だいたい、ジンギスカンなんて気取って食うものではないからダイエットなんてありえない。 北海道には沢山のジンギスカン屋がある。 今回は大変に評判のヨロしきお店を紹介! スキーリゾートのあるルスツの近所、喜茂別町にある“三幸食堂”である。店名の“三つの幸せ”とは、お客さんの幸せ、店主とその家族の幸せ、そしてラム肉の幸せである。・・・それはウソである。 お気に入りのジンギスカン屋さんだが、その店名の由来まで聞いた事はない。だいたい、その店に入る瞬間は興奮状態で入り、退出する時は満腹で気もそぞろ・・・みたいな状態だから、気のいい女将さんとゆっくりなんて話そうと歩み寄った経験もないからなぁ!

コスプレなジンギスカンで“三つの幸せ!”

“三幸“がアナタを幸せにする三つのポイント その① 入店すると山積みになっている白いエプロンを着る。(これは決してノルマではない。)ジンギスカンのタレが吹き飛んでも洋服に付着するのをガードしてくれるし、ニオイも着きにくくなる。その上、全員がエプロンを付けると”コスプレお母さん状態“になり自然と和むので、この格好でマジな話なんか出来るヤツはいない。  その② 全てが勝手にしてチョーだい! 冷蔵庫にあるビール他の飲み物は勝手に飲んで最後に飲んだビンの数を計算して精算!  その③ やたらに安い!何かの間違いかと思う程にだよ! 死ぬほど飲んで食っても2000円チョイ! 先日も60人でジンギスカンを250人前、ビールを220本飲んでもそんなもんだった。(これ計算しづらいなぁ!笑) とにかく安くて、美味くて、楽しくて・・と健康的な夕食に必要な要素は全て完璧に満たされた素晴らしい店です。問題は遠い事くらいかなぁ・・・ オバちゃん、来年の冬もまた皆で行きますからヨロシクね。その時には三幸食堂の名前の由来でも聞かせて下さいね。 ルスツリゾートからクルマで10分程度。タクシーも安い!

  • ジンギスカン 三幸食堂
  • 北海道虻田郡喜茂別町字喜茂別300-2
  • TEL 0136-33-2323