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創業34年!沖縄のステーキの名店 “身も心もニンニクだ!!!”

ステーキを食いましょう。ステーキを食いに行くときはウキウキとドキドキが連立政権となる。ドキドキウキウキドキドキウキウキ~~~~いったいいくらするんだろう!!? 今日のオレのお小遣いで払えるかナァ・・・オレの少年時代の感覚ならばステーキ、ビフテキ、イコール高級、ハイソサエティー、ブルジョア、セレブ・・・・という代表選手の食事がステーキである。蟹だぁ、海老だぁ、しゃぶしゃぶダァなんて眼中に無く”上等”に位置していた崇高なる世界、気軽に食べるものではなくキッチリとお洒落でもして食べに行くモノだった。(我が家ではそんな食事はなかったが・・・)

創業34年!沖縄のステーキの名店 "身も心もニンニクだ!!!"

さて今回、紹介のステーキ屋”あさひ屋”は庶民の為のステーキ屋だ。とにかくこの超×100くらいのヘンピな場所でよく営業していると思うが、そんなの大きなお世話でお客はひっきりなしに入って来る。店の外観は味とサービスとは何の関係もないが思いっきり派手なピンクは強烈だ。店に入りコの字型の鉄板焼き屋的テーブルに座って注文すると殆んど選択の余地もなくランチのステーキとなった。焼き師(コックというより黒いコック服は仕事師風、店主の徳田正樹氏)に質問をすると肉はオージービーフ(オーストラリア産牛肉の最上品だそうだ。)

創業34年!沖縄のステーキの名店 "身も心もニンニクだ!!!"

そして、その肉を一枚ずつ丁寧にピンセットでスジを抜いていくのだそうだ。(このスジを残すのと取るのでは全然別物になるそうだ。)この手間がハンパないらしい。波田の料理の師匠であるアニマルヒロコは言っていた。”安い素材には手を入れろ。すると高級以上の素材となる・・・”まさにそれは正しい表現であろう。バターとニンニクを使い丁寧に焼いていく。最初は殆んど生なレアーで食し、その後は客の好みの焼き具合(5段階)にて焼いてくれる。サイコロ状になったステーキは実に美味い。

創業34年!沖縄のステーキの名店 "身も心もニンニクだ!!!"

この店のもう一つの感動は生ビールの美味さである。沖縄では当然に地元のオリオンビールが正しいのだが、なんといっても名護市に本社工場があるために近所のお店は、出来たばかりの美味しい生ビールが飲めるのだ。この生ビールとステーキのコンビネーションにはノックアウト!! ステーキの後の鉄板に残った肉汁などを絡めたモヤシも美味い!!ジュルジュル・シュワシュワ~~な世界だ。あ~~幸せだぁ!と実感する平和の店です。

創業34年!沖縄のステーキの名店 "身も心もニンニクだ!!!"

外に出た瞬間に沖縄の青い空と生暖かい風がアナタのお口のニンニク臭とビールのアルコール臭で夢のハーモニーを奏でるのだ。

  • ステーキハウス 朝日レストラン 沖縄県名護市字為又1219-215
  • 0980-52-4251 営業時間 12:00~21:00 (国道58号線、名護市街を越えて白銀橋交差点を県道84号からローソンを入る。北部看護学校近く。)
  • 《Aコース》(大)肉200グラム、スープ、サラダ、ガーリックトーストまたはライス付き 2520円 《Bコース》(小)肉150グラム、同様に全て付き! 1995円、生ビール525円   刺身(肉)1470円

沖縄のまちぐぁー(市場)公設市場を検証! 沖縄人は何を食ってるの!?

市場は楽しい。東京は築地、京都は錦、大阪は堺であろうか。パリでもミラノでも市場を覗くと住んでいる人々が見えてくる。沖縄の胃袋は那覇の公設市場である。ココに来ると沖縄人・ウチナンチュウーが何を食べてそんなに明るく元気に陽気に、そして長寿ができるのかがわかるのである。その市場は那覇のど真中の国際通り脇にある。特にこの沖縄の公設市場には発見がある以上に驚きがある。通常ナイチャー(沖縄県以外のヒトをそのように沖縄人・ウチナンチューは呼ぶ。)は悲鳴、驚嘆、嗚咽、衝撃のレンチャンとなる。ということで今回はその沖縄の食の中心地の公設市場のご案内。公設市場は魚コーナーと肉コーナーがある。

沖縄のまちぐぁー(市場)公設市場を検証! 沖縄人は何を食ってるの!?

では 検証その① 魚売り場の色 魚は保護色が通常と思うのが既成概念かぁ。クロ、白、グレーあたりが築地的配色。しかしここではカラフルな赤・青・黄色・黄緑にマリンブルーと並ぶのだ。ハッキリ言ってオレは食欲には結びつかない。しかし沖縄ウチナンチューはヨダレなんでしょうね。

沖縄のまちぐぁー(市場)公設市場を検証! 沖縄人は何を食ってるの!?

検証その② 肉売り場には・・通常、豚の頭は肉屋には売っていない。そして誇らしげにディスプレイなんてことはない。悪魔払いの呪いなのかとおもう。沖縄人は豚が大好物であるし、またその油は長寿の秘訣といわれている。豚は特に余すところ無く平らげ、食べない部分は”泣き声”だけと言われている。

沖縄のまちぐぁー(市場)公設市場を検証! 沖縄人は何を食ってるの!?

そして検証その③ 普通の乾物屋の店先に乾燥ヘビは無い。というかソンな物が店先に並ぶ事はない。ここには乾燥した蛇が二種類あった。トグロ状にクルクルしているモノと真っすぐな一本になったモノ。それはお持ち帰りに便利なトグロ巻きと収納に便利な一本型なんだって。結構、唖然とした。(滋養強壮に効果絶大だって。)検証その④ やたらに貝類がデカイ。沖縄の海では貝も発育良好となるのだろう。 ということで”食べ物ビックリ・チャンピオン大会”を開いたら間違いなく全国一位だ。(逆に本州の市場に来たらとても地味な不味そうな色合いに見えるのかなあ。きれいな色で美味しいものってそんなに見当たらないもんね。) なんだかゲテモノっぽく表現をしてしまい本当に失礼この上ないと思うが、出来上がった食べ物の美味さは格別だ。

沖縄のまちぐぁー(市場)公設市場を検証! 沖縄人は何を食ってるの!?

なんとこの市場の二階が食堂になっていて、買った食材をもってあがると、そこで調理してくれるのだ。買いたて!出来立て!で食いましょう。ちゃんと食べる物を決めて買わないと気がつくと両手に意味不明というか脈略のない食べ物で大変なことになる!! 沖縄に行ったら絶対にお奨めの観光スポットです。お店のオバちゃん達が本当に元気いっぱい!! こんな食材が長寿をよぶんだなぁ!

  • 那覇 公設市場
  • 那覇国際通りのほぼ真ん中、三越デパート向かいに平和通りの入り口アーケード街がありそこから公設市場に入れる。一時間もあれば全て見られるサイズ。しかしその濃厚な商品構成に関心する。

ステーキ・エメラルド 昔の”暴力バー”を思い出させる不可解な店。しかし・・・ウマし。

沖縄は所々で昔、ここはアメリカだったのだと感じる。ウエーチィーはステーキ屋に連れて行ってくれると言うが、店の前に着いて驚いた。看板には”パブラウンジ”とハッキリクッキリと書かれている。”やられたぁ!、ダマされたぁ!”いったいパブラウンジってナンじゃ!?。オレをオカシな所に連れ込んで法外な金額を請求・・・だってパブラウンジから健康的な店、良心的な店は感じられないのが普通であろう。大体にしてパブは英国の立ち飲み屋でラウンジはそのまんま。それが混ざってどうしてステーキ!!!???。理解不能だしオレが気が弱かったら逃げ出すだろう店構えであった。

ステーキ・エメラルド 昔の"暴力バー"を思い出させる不可解な店。しかし・・・ウマし。

店に入って見回すと左側には鶴田浩二か、小林旭がスリーピース着込んで渋く飲んでるのが似合う店内、超超チョー怪しい。トナリにはひざ上38㎝のツンパが見え隠れするコスチュームで良く見たら相当な御年齢のカテゴリー的に言うとババアのホステスがオカシな発音で接客。『ヒィっらっしゃいまし~~~~!』と恐ろしい・・(私の推測98%)。店の右側は少々明るく昔々の喫茶店風店構え。その奥に通されてメニューが出された。恐る恐る開けて見たら・・・・・あれぇーあるじゃないのステーキがぁ!。ということで早々にエメラルドステーキ&生ビールを注文した。そして待つ事10数分でジュワァァァジュジュジュワ~~~とアツアツになった鉄板の上に基本的特大ステーキが出てきたのだ。

ステーキ・エメラルド 昔の"暴力バー"を思い出させる不可解な店。しかし・・・ウマし。

推定重量は348グラム、適度な脂身が入り美味そう!!。早々に食ったら・・・・・・マイウ~~~と唸った。そりゃステーキは美味いのが当然だが、値段を思い出すとまたまた美味しさが増すではないか。なんでここでこんなに美味しいステーキがこの値段で食えるのかが不思議。アメリカ産・・・・・えっ!?。この際だからイッカァ!。そんな豪快で不思議な店でした。ちなみにウェーチーはマイソーズ(A1ソーズ辛口)がキープしてあって1:1の量でニンニクで溶き付けてくってました。(このコダワリが素晴らしい。)ボク的にはワサビ醤油がお勧めでした。

ステーキ・エメラルド 昔の"暴力バー"を思い出させる不可解な店。しかし・・・ウマし。

  • パブラウンジ エメラルド 営業時間 午前10:00~深夜25:00まで
  • エメラルド徳ジャンボステーキ 1450円、生ビールセット1785円、お刺身セット1785円、エビフライセット3675円、サバ味噌(味噌煮、煮付け、フライ)1050円、カキフライ定食1050円、

岸本食堂は今日も天気だ。

沖縄に行ったら岸本食堂に行かなくてはならない。ハブトゥー(have to)、マスト(must)である。岸本食堂は沖縄の首里嬢、国際通りと同程度の知名度である。岸本食堂はソーキソバを昔ながらに食わせる店で先日行ってオバハン(3代目店主・仲程静子さん)と会話していたらちょうど100年を1週間前に迎えたという。その日は記念レセプションも無ければ記念グッズの販売もスペシャル限定メニューの販売も無しに全く通常営業だったそうだ。そんな普通の味を昔ながらに手を抜かないで同じ味を作りつづけるのが素晴らしい。

岸本食堂は今日も天気だ。

最初にここでソバを食った時の印象は正直、インパクトにかけた少し物足りなさを感じる店だった。そんな印象をユージン・ウエチに言うと、それは甘いという。ジェーンジェン(全然の沖縄ウエチ方言)沖縄がわかっていないと言う。岸本食堂の美味さは3回通うと病みつきになるから一回食ったぐらいで偉そうに判断するなというのがウエチの見解。失礼しました。

岸本食堂は今日も天気だ。

俺は挑戦しようと決断した。そして2ヶ月後に食ったら明らかなる違いを見た!!。そして悲願の三回目。そう、美味いのである。実に美味いのだ。一度目の印象と明らかなる違いであった。厨房をのぞくと大きな窯に薪がくべられ湯がグラグラと煮立つ。この薪の灰を水に溶かして上澄み汁を取り、その汁と小麦粉を混ぜて良くこねて麺を作るのだ。(本で読んだ!!)。

岸本食堂は今日も天気だ。

どうしてこんなに繊細なお味になるのだろう。ウエーチ曰く『とにかくぅ~美味いんだからイーサ~』。とにかく何かにつけ明るく陽気でアバウトな沖縄人を魅了するネイティブなソバをネイティブな場所で食いましょう。

  • 岸本食堂  電話は無さそう・・・。
  • 営業時間 11:00~17:00(麺がなくなったら終了。) 水曜定休
  • ソバ小 450円 ソバ普通 500円 以上
  • 那覇からは結構遠いので根性決めて行きましょう。近所の新垣ゼンサイも相当に有名です。

パンチパーマは沖縄で生まれた。・・(16ヘイ) ビールを日本で初めて飲んだのは沖縄人だった。・・(12ヘイ)

沖縄の文化は本当に面白い。言葉も笑える。(笑っちゃいけない。)沖縄でシリトリをすると永遠に終わりがない。(15ヘイ)(沖縄の言葉には”ん”で始まる言葉が結構あるのだ。”んじゃな”(植物)”んむ”(いも)”んむくじぷっとぅるー”(汁の名前)などなど・・。 そんな話しはどうでもいいけど、日本で5番目のビール会社はなんでしょう。アサヒ、サッポロ、キリン、サントリーそしてオリオンである。

パンチパーマは沖縄で生まれた。・・(16ヘイ) ビールを日本で初めて飲んだのは沖縄人だった。・・(12ヘイ)

沖縄人(ウチナンチュー)は例外なくオリオンビールを飲む。(沖縄県のビール消費の70%が地元、オリオンで占める。)ウワサで聞いたのだがオリオンビールの工場見学をすると素晴らしく美味しいビールが飲めるとのこと。その味は格別らしい。出来たて新鮮プリプリ・・違う。アワアワ・・違う。シュワシュワ・・違う。グビィグビィ・・かな!。そうグビィグビィなビールを!。そりゃ飲むしかない。工場に乱入してまさに”立て板に水”というかテープを聞いているかのごとくな説明をガイドから聞きながら工場見学をした。このガイドはやる気が無い以上に我らの心がそこに無い事を見抜いているのだ。意志の疎通は皆無な状況でガイドと我々の時間が過ぎた。我々はそんなビールの製造方法とか機械の自慢話なんて興味は無い。原材料の麦芽だぁホップだぁなんていよいよ興味は無い。ビールビンの再利用なんてやめてくれ!!。説明なんか充分だから早く”無料出来たてグビィグビィ・ビール”飲ませろィ的な態度を感じ取ったのかガイドはサッサと切り上げた。そして、やっと最後の試飲コーナーに案内してくれた。

パンチパーマは沖縄で生まれた。・・(16ヘイ) ビールを日本で初めて飲んだのは沖縄人だった。・・(12ヘイ)

そして目標の”無料グビィグビィビール”を飲むに至った!!。注ぎ方講習をビデオで勉強して泡の残し方を伝授。そしてグビィグビィグビィグビィグビィグビィ~~~~~だぁ!。パーフェクトな”ブッッッッヒィィィィ”が喉から出たさぁ~。(さぁ~を語尾に付けるとやたらに沖縄チックな言葉に変身するのだ。)ァ!。確かにこのビールは違うサァ~。タダだという意識が味に作用している感は多少あるサァ~。そして出来たてということで美味しく感じるサァ~~。名護工場で出来たばかりのビールを真昼間から飲んで御機嫌な午後になったサァァ~~。ウイッッッッッ!!。本部(真ん中あたり)まで出かけたら是非、オリオンビール工場見学を薦めます。

  • オリオンビール名護工場
  • 沖縄県名護市字東江2-2-1
  • 工場見学予約 0980-54-4103
  • 沖縄自動車道 許田インターから58号線(那覇から永遠に海を見ながら来るも良し。)に出て右折(北上)名護市消防本部を右折して右側。
  • ビール醸造部門の能力。製造能力72000キロリットル(わからない!)。瓶詰め設備3万本 /時間。 缶詰設備13万2千本 / 時間  なんだかスゴイ。要は美味いんだよ!!。

シーサー園で和みましょ。 みんなで”ホォォォッツ~~”

お茶を飲むという風習は素晴らしい。ひとは一服して”お茶”を飲んで安堵感モードにスィッチが入るのである。お茶を飲んで叫ぶ声は”ふぅぅぅぅ~~~””ホォォォッツ~~”であろう。察するに、お茶の国イギリスでもインドでもそんなもんであろう。時々”ハァァァァツッッ”もあるが”は行変格活用”が正しいと学説にある。”ウォォォォウゥゥ””オリャャャャャャャ”的な下品かつ低脳な発声は人類にはまずないだろう。オランウータンとマントヒヒにその傾向が確認れている。”イクゥゥゥゥゥゥ・・”ということはまず医学的、生理学的に考えられない。それは偶然的な快楽に伴うものと推測する。

シーサー園で和みましょ。 みんなで"ホォォォッツ~~"

今回、紹介する店はカフェなどではない。なんだかそんなチャラチャラしたオンナコドモ相手の店と一緒にしてもらっては困るのだ。断固として困る!!。名称は”シーサー園・やむちん喫茶”とある。”やむちん”は沖縄の言葉で焼き物である。(炉端焼き的焼き物ではない。陶芸の焼き物である。そんな事を連想するのは馬鹿である。・・・オレがそれを考えた・・。)そしてこの店、おそろしく奥深い山中にあるのだ。場所は沖縄の北部。沖縄島を真中に走る高速道路を最後まで走り下りてから30分で本部(モトブです。)の町がある。海洋博物館(沖縄海洋博の会場であった場所だ。)など観光スポットは多い。そして、そこから、この喫茶店の山に入る入り口を探すのに一苦労。ついにその店を見つけた時には”イエェェェェ~~イ”の奇声が!。(そう、奇声はイエェェェェ~~イが正しい。)

シーサー園で和みましょ。 みんなで"ホォォォッツ~~"

店構えはホッタテ適当様式で建築許可、構造確認申請などとは無縁の勝手に作りましたァァ的な浄著がある。一階の土間にある陶芸ギャラリー兼喫茶を抜けてミシミシという階段を上がると見晴らし台の様な広い縁側感覚のタタミの部屋であった。そこではももちろんお茶が出来るのだ。バリの”ウブドゥ”的な森林浴を楽しみながらお茶を飲んで一服して”ふぅぅぅぅぅ~~”である。緑が濃くって一時間で視力が0,2は回復という医学データは無いが絶対に身体にすこぶる良さそうな環境だ。そこに座って緑を眺めて風を感じて臭いを吸収して唸った言葉は”ウオォォォォォォゥゥ”であった。身体を大の字にしてタタミで寝転んでしまったのだ。これは過去に前例の無いウナリ声であった。なんだか自然との一体感を感じる素晴らしい空間であった。ここは沖縄・・日本なのだということを忘れてしまう時間が”ウオォォォォォォゥゥ”に表されていたのだとわかった。(わからない・・)

シーサー園で和みましょ。 みんなで"ホォォォッツ~~"

  • やむちん喫茶・シーサー園 沖縄県本部町字伊豆味1439
  • 0980-47-2160 営業時間 11:00~19:00 月曜定休日
  • 本部から県道84号を名護方面に向いジョモのGS手前(看板あり)右折して伊豆味小中学校を右に見ながら5分山中へ上がる。不安になったチョット先に右側にある。 お菓子類が美味しい~~~~。

沖縄的ファミリーレストラン。 ファミレスと定食屋のギリギリを行く!!

最近は何処に行ってもフランチャイズ・チェーンの同じ様な、つまらない店が並んでいる。ファミリーレストランは日本中、何処に行っても同じ味で風情も地域色も何も無い。冷凍食品、レトルトの進化で画一された味が何処でも何時でも食べられるようになったのは時代の流れで仕方が無いときらめるか!!。しかしファミリーレストランの役割は間違いなくある。名前の通り”家族大食堂”としての役割だ。”週1回は家族で食事”という平均的家族をねらってマーケティングした店は平均的家族には実に様々な角度から都合良いし快適である。ガキ(お子様)が多少騒いだってこぼしたって、ソレほど問題にはならない。回りの客にもお互い様状態だ。

沖縄的ファミリーレストラン。 ファミレスと定食屋のギリギリを行く!!

さて、そんな家族の平均的コスチュームを考えてみよう。雰囲気作りは大切だからねぇ!!。まず、ファミレスの平均的お父さんのヘアースタイルは7:3の横分けまたは散切り風で簡単に言えば洗いっぱなし。パンツは冬も夏も綿パンタック入りで少々ヒザは出ていて大きめ。シャツはボタンダウンもしくはノーブランドのポロシャツで色は紺もしくは白。頭髪に同じで洗いっぱなし。そしてお気に入りのブランドはユニクロ。妻は体型が気になるが、たいして努力はしないので体型を隠す為にトレーナーもしくは大きめなTシャツ。パンツはジーンズだがシルエットは決まってストレート。殆どがスッピンをベースに多少の申し訳程度のメイク。財布の中にはポイントカードとダイエーの領収書、小銭で膨れ上がる。子供はそれに順ずるというのが平均だろうか。(これを平均として誤差16%程度のズレまでが観測されている。)移動の車は排気量1600㏄から2000㏄が78%を締める。型式はワンボックス、色は圧倒的に再販価格のヨロシイ、白が63%を占める。そんな平均的家族が平均的外食をするのが平均的中産階級を当て込んでマーケティングされたファミレスである。メニューは手ごろだが非日常的なモノが受けるのだ。ファミレスでわざわざ普通のカレーライスなんてお父さんは食べたくない。ナタデココ、様々な現地系カレーが世にデビューできたのもファミレスのおかげか。

沖縄的ファミリーレストラン。 ファミレスと定食屋のギリギリを行く!!

さて、最近、沖縄で現地の地元のレストランチェーンなのにやる気満々なファミレスを発見して朝から食っている。それは沖縄では結構、大手に展開の “わだや”というファミレス。ファミレスというか健康的大型居酒屋という風情だが、”美味しいお食事を適正価格で御提供”という本当の店の存在理由は充分に果たしているのだ。そのメニューもとても幸せ!!。”わだや”は健康指向が強力に強い。玄米はとても身体に良いバランス健康食品であることは承知なことであろう。結局、身体に良いと思って食っていることが一番良い事で、身体に悪いと思いながらコンビニ弁当を食ってたら一番悪いんだろうねえ・・・。ま、自分が楽しく食えれば幸せな気分となる。波田は沖縄で食事をする際に”ちょーじゅ、ちょーじゅ、ちょーじゅ(長寿)”と念じながら食うのが美味しく食べる秘訣であると信じている。ここの店でも是非、実践してください。画一化されていない世界があるのです。(ちなみに今までは沖縄には本土のファミレスは無かったのですが、最近”ガスト”が出来て、それだけで騒ぎになっています。)沖縄にファミレスと定食屋のギリギリを見いだしたのでした。

  • “わだや”本店 那覇市赤嶺1-1-3 みたのビル1階  098-857-5004
  • 他にジャスコ那覇店,パワーズとよみ店、ジャスコ北谷店、があり。宅配(ケータリング)が相当に充実。”健康食事宅配システム”という硬い名前のケータリングだ。

沖縄第一ホテルの偉大なる朝食。 たった一食で30品目のノルマは達成!。

人間は1日に30品目の食材を食わなくてはイカンらしい。そんな目標はなかなか達成は難しい。吉野家の牛丼を食ってもメシ1、牛肉1、玉ねぎ1、ぜいぜいオシンコウで1~2程度で結果、3~4品目であろうか。しかしその目標を1日どころか一回の食事、それも朝ゴハンで摂ってしまえる朝食がある。それは琉球料理の沖縄第一ホテルの有名な朝食なのだ。

沖縄第一ホテルの偉大なる朝食。 たった一食で30品目のノルマは達成!。

その朝食は素材数50品目、22アイテムのオカズ。そしてカロリーはたったの585カロリーというから驚きだ。1日数食しか作らないらしく予約が難しいのに強運な友人は前日予約達成。そして指定された時間に沖縄第一ホテルに乱入した。しかし第一ホテルというから相当に巨大な建物を想像したのは僕の勝手な偏見だろうか。そこはどう見たって長屋というか民宿。いや大きめな民家と言う感じ。お世辞にもホテルではなかった。しかし宿泊経験者に聞くとなかなかな風情のある宿らしい。まあ、朝飯を食いに来たんだから建物なんてどうでもいいかぁ!!。さて、その日は大きなテーブルに女子旅人3人組みと相席をした。結構な沖縄情報通な雰囲気の旅人だ。一生懸命ナニか話しかけて友好関係を築こうとしたが殆ど無視された。トシマ女子3人組みはオレがナンパしようとガードしたのだろうか!?。はたまたオレより朝食に興味がいっているのだろうか!!。クッソーと存在を無視されて怒るほどではなかったが、そんな事をしているうちに、いよいよその朝食が運ばれ始めた。

沖縄第一ホテルの偉大なる朝食。 たった一食で30品目のノルマは達成!。

主人はその料理をいちいち説明してくれたが、聞いた事ない名前ばかりで記憶出来ないゾォ!。基本的には琉球薬膳料理、精進料理的な食材だろうか。長命草(せき、ゼンソクに効果)、アマメシバ、モロヘイヤ、オオタニワタリ、ビタンカ、パパイヤ、キクラゲ、くこのみ・・・・・・もう、初めて過ぎてどれがその素材で味だったか殆ど解らなくなっている。とにかくイッパイなのだ。メニーカインズオブフードなのだ。全然覚えられなくて説明も不充分で申し訳ないが是非、写真で想像して楽しんでください。

沖縄第一ホテルの偉大なる朝食。 たった一食で30品目のノルマは達成!。

朝食としては驚異的価格の3000円(税別)と朝食界のロールスロイスのような価格構成だが話題には出来ます。しかし問題が一つあった。食い終わって帰ろうと思ったら、もう既にハラが減ってきたということです・・・・・・・。

  • 沖縄第一ホテル  琉球料理”あしゃぎ”
  • 沖縄県那覇市安里3-1-23 098-867-3116 (スーパーサンエーの近く)
  • 朝食は税別3000円(前日までに要予約)

タコ酢・・・いやタコスです。 メキシコ生まれの沖縄育ち。”タコス”。

沖縄で友達からタコスを食おうと誘われ、頭の中では”タコ酢”をイメージしていた。それ程に食いたいという衝動にかられたことがない食べ物だった。世の中から無くなったって全然困らない食い物、それが波田のタコス観だった。タコスとは元々はメキシコの食い物で、登場する食材はトルティーヤ(小麦粉素材)、ひき肉、レタス、チーズとトマト位だから味も知れていると考えていた。しかし、沖縄にそのタコスを崇高な域に高めた店があった。メキシコ生まれの沖縄育ちとは想像を絶する濃い系な顔(ソース系を越して中濃ソースかケチャップかぁ・・。)をイメージ出来るが、決してそんな育ち方はしていなかったのだ。

タコ酢・・・いやタコスです。 メキシコ生まれの沖縄育ち。"タコス"。

ファーストフードに在りがちな、味気なさなんて全然無い素晴らしい食い物で、挽肉の味付けなんか努力を感じてしまうし、トルティーヤはわざと少々柔らかめに作ってあるので相性が抜群だった。(コーンフラワーと小麦粉にスパイスをブレンド) アメリカで評判の寿司屋なんかに行ってみると、驚くような寿司に出会う。最近だとサーモンスキンロール(鮭の皮を塩で焼いて細く切って巻物にしてある。)なんて日本人でも、オホーツク海の鮭専門海産物問屋でも思いつかない料理が色々と出るのだ。”すき焼”だって、アメリカで食うと牛丼の化け物というか牛肉の甘辛煮みたいな”すき焼”が出てくる。アメリカで”すき焼”を本当に食いたくて、それが出てきたら衝撃をうけるであろうが、それが現地の人間には美味しいのだ。ラーメンだって元は中華料理なのは誰しもが認める所だが、いまや完全な別モンになって日本の食べ物に進化している。ニッポンジンぐらい”食”に創作欲をもつ国民はいないといわれているが、そんなメキシコ産のタコスをここまで崇高に仕上げているのには恐れ入る。

タコ酢・・・いやタコスです。 メキシコ生まれの沖縄育ち。"タコス"。

チャーリータコスは創業1956年。生みの親は沖縄市のチャーリー勝田さん、昔はタコスを”多幸寿”と書いていた!。とにかく、ここの店に限らず沖縄にはタコスとか”タコライス”(御飯の上にタコスの材料がのっている)とかの、美味いタコスが食える店が数多くあるのだ。そうだ!、想像力が全ての原点なのだと痛感した!!。 (しかし、この店、恐ろしく静かなんです。やる気が無いんじゃなくて・・・・沖縄の風なんでしょうか。シ~~~~~~ンです。)

  • チャーリータコス  沖縄県沖縄市中央4-11-5   TEL098-937-4627
  • ビーフ、ツナ、チキンの3種。結構、数食えちゃいます。しかし1個当り180カロリー以下です。

沖縄・琉球料理の真髄、 ナァーンダァ!長寿の秘密はここにあった!!

最近の店はとても騒がしい。店員がウルサイのだ!!。東京の有名な店は、入るなりにドデカイ声で”イ~~ラッシャ~イマァッセ~~”と威勢が良すぎる。ひたすらウルサイ。やる気と掛け声が比例するのが正しいとされているようだが限度を越えている。(ボエム、ゼスト系をイメージしている。店員は朝の朝礼で大声の練習をして、デカさでバイト料の変化があるのだろうか。)しかし、何事にもズレがる沖縄人のやる気満々というのは、少し基準値が違っている。

沖縄・琉球料理の真髄、 ナァーンダァ!長寿の秘密はここにあった!!

以前に沖縄の友人と那覇で会っている時”ケージローさぁぁん、今日は冷えますねぇぇ~プルッと言っていた奴がいた。温度は17度・…返す言葉も無かった。そうなのだ。沖縄は全てに本土(ナイチャ~)とは、その基準値が違っているのだ。だから、沖縄の涼しいはナイチャ~では猛暑。沖縄の毛深い奴はナイチャ~の猿人類、沖縄人の酒の強い奴はナイチャ~の強いを越して象の肝臓を移植でもしたかのノンベイ(とにかく平日から飲みまくる。ちなみに人口当たりの酒消費量はダントツ日本一、友達作ればすぐにわかる)。沖縄のノンビリ者はナイチャーの静止状態。沖縄人の暗い奴はナイチャーの少し明るい奴・・・・・沖縄人は付き合うほどに長寿を約束されたような幸せなお気楽、ノーテンキ系の最高な人柄が本当に多い。(全員とは言わないが多くの者・・・・いや、ほとんどの者)。 テレビなどの報道では長寿の話題になるたびに、沖縄の食生活が話題にはなるが、もちろんそれも重要なファクターだろうが、波田が考えるに沖縄人の長寿の秘密はその脳の中にある。要は”色々と考えてない”(世界標準レベル的に言うと全然かもしれない・・・・)それじゃ、このページが続かなくなるから,食に戻しましょう!。

沖縄・琉球料理の真髄、 ナァーンダァ!長寿の秘密はここにあった!!

沖縄に独特な食文化がある。それはヒトコトで言えばチャンルプル(ごちゃ混ぜ)である。なんでも混ぜる、混ぜて混ぜて混ぜまくるのである。ここ、おふくろ亭は沖縄料理で人を癒すことに情熱を傾けている。内地(本土)には無いフニャリとしたやる気なのだ。料理に癒し系の”やる気”を感じるのである。何を食っても美味しい店だ。新鮮な魚介類、郷土料理、海ぶどう、チャンプルー類も一格上のお味、珍しい食材も色々あるゾォ。実に泡盛とオリオンビールを美味しくしてくれるメニューで今夜も何も考えずに飲んで騒ごうじゃないの。それが、沖縄です。長寿です。ナガイキです。青い海と澄んだ空気、そして美味しいメシと友達。完璧なパラダイスです。 (波田はこよなく沖縄県人を愛しています。誤解の無いように。)

沖縄・琉球料理の真髄、 ナァーンダァ!長寿の秘密はここにあった!!

  • 郷土料理と海鮮料理”おふくろ亭” 沖縄県平良市西里587-4(宮古島)
  • 09807-2-0744  営業時間12:00~23:00  不定休(これ、イイネェ!!)