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那覇西高校でのスピーチ

2014年2月4日(火) 人生はわからないものだ。オレに“高校3年生への卒業記念講演”なるモノの依頼がくるなんて想像もしない事だった。 もちろん快諾したけれど、90分の持ち時間も結構長いし、肝心な高校生が飽きるんじゃないかと心配したりして??結局、前座にウチのオフィスのスタッフの藤田直之にお願いして30分話してもらい、温度を上げてもらってからオレが60分話す、という流れに決めた。 しかし時間が経つに連れて、何を話そうか考え始めてしまう。でも結局、どこかの本で読んだ事を話したって説得力ないし、経験談を語るしかないと思いスピーチの内容を決めた。

◎ 年齢なんて関係ない 既成概念がジジイの始まり

◎ 既成概念を持たない。

◎ 人間は環境の動物、環境(自分の居場所)を大切に!

◎ 大学生の頃の海外放浪旅行 アメリカ編 なんとかなる!

◎ 完全にアメリカで破産!でもなんとかなった!

◎ 旅行家・兼高かおるさんの存在

◎ 旅に出よう!言葉なんて大丈夫!

◎ 世界95カ国を廻ったビックリ経験

◎ 世界中の泣く程に美しい景色

◎ 日本という国は素晴らしい。

◎ 変わり者になろう!世界は変わり者を必要としている。

◎ チャンスとはどんなモノなのか。

◎ 夢、ビジョンを持とう!ワクワクする未来を紙に書こう!

◎ “成幸”して後輩を手伝いましょう!

以上が話の大筋なり! 果たして高校3年生にはどう伝わったかは知るスベも無いけれど、終わってから代表の少年が感想と御礼の言葉を読み上げてくれて、かなり感激! そして校長室に戻ったら何人かの生徒がわざわざやって来てまたまた感想を述べてくれた。ウルウル?(涙) 将来、どこかで彼らに出会えたら嬉しいなぁ。と真剣に思ってます。 こんな形で世の中に役立てた事はボクの自慢です。 素晴らしい機会をくれた沖縄県立那覇西高校の校長先生、担任の先生方々にも感謝です。

史上最強の日! THE DAY!

2014年1月15日 わがPV-BVスノーボードツアーは今年で何回目になるのだろうか。オレの記憶だとこれで17回目かな? 16回目かな、どちらにせよ毎年、毎年よくもまぁ続いていると感心している。というか、さほど努力をしている訳でもなく、まわりにスノボーフリークが多い、何よりオレが北海道で滑る事が大好きだと言う理由だけだけど。

史上最強の日! THE DAY!

7~8年前までは12月の某日曜日から二泊三日が常だったんだけれども、ココ最近は温暖化の影響か12月は雪が少ないというリスク(12月だと数万円も安くなる!だけど雪が無かったら話にならない訳よ!)があるので、ここ最近は正月開けの成人式からの二泊三日になっている。 さて、今年は参加者が74人という事で、かなり盛大。そしてこれまたいつも好天に恵まれる強運な我々なんだけど、天気予報は曇りまたは雪にも関わらず、朝起きて曇っていた・・・・と思っていたらグングン晴れてきて結局はピーカン(快晴!)まさにブルースカイ! 雪は昨夜、かなり降っていたのでパウダーの山盛り。

それだけでも絶叫なんだけど気温が昼までずっと低いままなので雪質が午後になるまでサラっサラで一日中、パウダーが楽しめたんですよ。ブルースカイとパウダーぐらい幸せのコンビネーションは無いですね。とにかくその価値がわかる我々は昼過ぎまで絶叫雄叫びしっぱなし。こんなTHE DAY(究極の一日)なんてスノボーは、はじめてから初めての体験だったかもしれないなぁ。 みんなの笑い顔ったら、もう最高で一本滑るごとにアドレナリンもドバドバと出まくっていた。そんな一日を一緒に体験した仲間は、帰ってからもこの話になる度に顔がほころぶのだ。

史上最強の日! THE DAY!

こんな日があと人生で何日、味わえるかわからないけれど新しい基準値になったのは間違いない。これからもまたこんなTHE DAY を夢見てスノーボードに精進したいとおもいます。 神様、素晴らしい一日をありがとうございました。

言いたくない事を言うか!?おさえるか?

2014年1月7日 年が明けて世の中はお正月ムードがやっと収まって来た頃、心にズキンとくる書き込みがFacebookにあった。この書き込みのあったページは波田がビジネス的に細かくコミュニケーションを取る必要のある人々との“秘密ページ”でこちらが招待した人のみが閲覧出来るページではあるけれど50人から60人の人々が見ているのは事実。年齢的にも20代から40代までと様々。そんな人々に対して、我が家で新年会が行われ約20人近くが集まって、飲んで騒いだ翌日の事だ。 次の様なメッセージをボクの秘書の土岐ちゃんは書き込んだのだ。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、新年早々ではありますが、かなり気になったので投稿させて頂きます。
昨日、駒沢で新年会が行われたと思いますが、今日トイレに入ってビックリです!!
便器は汚い!ゴミ箱からは手を拭いた紙が溢れ出ている!
実は今回だけでなく、過去何度もなんです。
たくさんの大人が集まっていて、誰も気づかないのでしょうか?
私が後始末をするから文句を言っているのではありませんよ。
こういうところに人となりが出ると思っているのです。
成幸者の家には強力なトイレの神様が住んでいますよ~(笑)

言いたくない事を言うか!?おさえるか?

さて、あなたがこのような逆の状況(ゲストではなく管理する側)だったらこんなメッセージを書きますか。(それもシャチョーのボクになにも聞かないで!)たまたま参加者の一人の反省のメッセージが目に入って何事かと思いFacebookのそのページを開いたら皆の謝罪コメントの山!  これを書くって勇気ですよ。ボクはそんなスタッフがいる事に誇りすら感じました。大人になったら人にそんな風に注意される事なんて、そうは無いかと思います。でも言われなければわからない人(ひょっとしてボクも含めて)は沢山います。そんな人に大人が大人にちゃんと言えるって中々出来ないことではないですか。でも結果、人は気遣いが少し出来る様になって成長出来るんですよね。言った本人も、少なくとも言わなかった事よりずっと言って良かったと思うでしょうし。いつも同じ様な事で考えるんですよ。言うべきか、言わぬべきか。 そんな時に自分のウサバラしなのか、相手の為なのかと考えると必然的にストレートに言う事を選択します。もちろん言い方は考えるけれど。 そして逆の立場で考えるならばボクは言ってもらいたいですね。もっと成長したいから。

言いたくない事を言うか!?おさえるか?

土岐ちゃん、ありがとう!気を付けます。 キレイになって一番嬉しいのはボクなんですけど・・・

目標を叶えた日!

2013年12月19日  昨年の暮れに始めた水泳。健康増進、肉体改造、水泳選手の均整のとれた肉体への憧れ、プールが近所だったから、何才になっても一人で出来る、ジョギングは下半身の筋肉増進ばかりなので全身を使いたかった、高級ホテルに泊まってジムに行くと外人がやたらにカッコ良く泳いでいる、サーフィンのパドリングに間違い無く効果有り、肩こりに良いかも・・・しかし、やり始めたら驚く程に進化が遅かった。(笑) 東京にいる時には週に三回は通うけど、本当に進化がみえてこない。でも一ヶ月くらいの定点で見ると少しは上達しているのだけどね。メドレー(クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの四種)を出来そうな順番で習っていますが、とにかく目標は”1000メートルを泳ぐ事” この目標は相当にハードルが高かったと感じていた。何せ普段通うプールは25mだから1000mは20往復だ。考えただけでも気が遠くなる。そんな、伸びているのだか、停滞しているのだか実感が無い時に恩師のヨーコ先生と出会ったのだ。彼女はプロのコーチ、そしてピラティスの先生でもある多才な女子。その彼女に現状と目標を伝えると、月に数回のコーチをしてくれるようになった。その教え方が実に上手!理論的で親切丁寧。子供にも教えているだけ合って実に的確。 習うごとに進化を感じる事が出来て、そしてだんだんと自信もついてきて、彼女から習った事を、日頃の水泳教室で実践してみるという日々だった。そして陽子先生の先導で今年の7月に砧のプール(50m)で最初の目標の500mをトライ。実は最低な話だけれども前日の酒が残っていてコンディションはバッド、でも意地で泳ぎ切ったという感じ。 その時にヨーコ先生が年末に次の目標の750mを達成しようと言ったんですよ。聞き流したけれど・・・(笑)そしてそんな練習の日々が続き、12月になってスケジューリングをしている時に彼女はなんと『12月19日に750mを挑戦しましょう!』と言ったのだ。今回は聞き逃したふりもできないし・・・日ごとに決定した日にちに近づいていくのだ。もう逃げられない。そして運命の12月19日が来た。覚悟を決めて朝から入念にストレッチをして砧プールに挑んだ。(とにかく25mと50mはただ倍の長さなんていうレベルではない大きな違いなのだ。) あまりウォーミングアップで余計な力を使いたくもなかったので、適当に小さいプールでウォーミングアップしてから大きなプールに入水、そして泳ぎ始めた。最初の300mまでが本当に辛くて辛くて、なんと言ってこの試練を中断しようかとばかり考え、思考回路は完全にネガティブ。ただ途中で止めたら陽子さんに悪いなぁ・・・ばっかり。400mを超えると少し調子が出て来て500、600、そして700をクリア、なんだかそこで止めたらモッタイナイという気分。そのまま行ける気がして1000mまで出来てしまったという流れ。

目標を叶えた日!

でもやったら本当にスッキリした。弱い自分も垣間みれたし、克服も出来たし、何より水泳を始める時に一番最初に掲げた目標”1000mを楽に泳ぐ!”という目標を達成出来た。(少しも楽ではなかったけれど、必ず楽に泳げる日は来ると思うのだ。)今回、学んだ事。まず、目標とイメージは大切だ。どうなりたいかを明確にイメージする事。 そして何にでもメンター(指導者)とかコーチが必要だ。独学でやる人もいるけれど、1人でやる事は不可能に近い。そして何より素直に学ぼうとする心が大切・・・だと思う。(自分で言うのもナンだけど!) 挑戦するって楽しい事だ。出来る人から見たらナンでもない事だけど、オレにとっては、それはそれはものスゴい偉業だった。これからも新たな目標に向けて頑張ります。 一歩を踏み出さなければナニも始まらないと身を以て感じた一年でした。 いい一年だった。

世界変態旅行会議が開催!

2013年12月5日 オレには変態旅行友の会の友達が約6~7人いる。常任メンバーは4人だ。なぜかいつからかこのメンツの中から旅に出る様になった。(南米、中米、東ヨーロッパ、バルト海、ロシア、モロッコ・・・) ハワイやイタリアみたいに誘えばいくらでも行く人がいる場所ならば問題無いけれど、オレの場合は人生で153カ国を制覇するという課題があるので、一人で行くのは学生時代ならまだしも、友達と行きたいのですよ。だいたい今計画している国々なんて、正直メチャメチャ楽しみにしているわけでもない場所だしねぇ。でも期待値がゼロだから逆に行ってみて楽しかったらラッキーみたいな些細な事が楽しめるという不思議な楽しみ方なんです。 今回の会合は我が家で開催。お題目は”2014年どこに行くの?!”という事であそこだ、ここだ、様々な国が挙げられて相談をした。今回の提案はアフリカの小さな国々、グリーンランド、アジアに辺鄙な国々、山間部の国々、アイルランド、南極ウンヌンとあったけど、コーカサス三国(グルジア、アルメニア、アゼルバイジャン)そしてウクライナ、モルドバ、ルーマニア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギスなどに決定。ここからそれらの国々をどのルートで回ればいいのか、交通事情、あと大切なのは安全か否か(笑) そしてやっと捜したガイドブックなんて読んでみたけれどワクワクしないんだぁ。 だからこそオモシロそうな気がするんだぁ。まぁハブ(回る中心地)がイスタンブールなので”お口直し”は完璧だからそこは期待できるんだけどね。 またなにか情報や知り合いなどいたら教えて下さいね。来年も様々な旅行を通じて世界を感じます。

ジンバブエから!

今回はアフリカから!すっと流れているのがTOTOの名曲、”アフリカ”良かったら聞きながら読んで下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=TvI6dU2Y1Lw
2013年11月28日 アフリカに入って約10日、だんだん頭が大地に馴染んで来た。ここはさすがに人類発祥の大地だと痛感する。 今回の旅は最初の一週間、ローマに4日間、そして地中海クルーズを体験(ローマ、フィレンツェ、ニース)そしてローマからパリ経由でアフリカの最南端の大都市、ケープタウンを訪れていた。ケープタウンは想像を遥かに超える素晴らしい町並みで、イッパツで恋に落ちた。自分では、こんな旅を”人生の下見”と呼んでいるけれど、世界中の様々な都市や場所を軽く覗いて、自分が将来暮らしてみたい場所をさがしているのだ。所詮、よそ者、観光客と見られるわけだけれど、将来、年に数ヶ月でも暮らすならば、その暮らしぶりを楽しめる場所がベストではないか。そんな気持ちからケープタウンは最高な場所だと思うのだ。

ジンバブエから!

天候、食生活、酒生活、人柄、町並み、センス、アクティビティー、全て満点なのがこの場所だ。 過去に住んでも良い場所と思えたのはヨーロッパならばロンドン、バルセロナ、フィレンツェ、コペンハーゲン、アメリカならばサンフランシスコ、ホノルル、ニューヨーク、ロサンジェルス(海側)南米はブラジルのリオデジャネイロ、コロンビアのボコタ、キューバのハバナ、アジアはタイのバンコック、バリ島のウブド、オセアニアはニュージーランドかなぁ。まだまだマルセイユとか興味あるけど行った事ない街も多数あるので、やる事イッパイです。  話は戻ってケープタウンからジンバブエのビクトリアフォールズ、そして現在はボツワナのチェベというナショナルパークに隣接するリゾートのプールサイドで書いてます。正直、ケープタウンがあまりに洗練された都会過ぎてアフリカ=大地 という頭の既成概念が強過ぎたのかなぁ。ジンバブエ、ボツワナはアフリカそのものという感じ。(もちろんケープタウンの海岸線、テーブルマウンテン、喜望峰なんて究極のアフリカなんだけどね!)とにかくアフリカの魅力に首ったけという感じです。

ジンバブエから!

アフリカ大陸と一言で言えども、左上にモロッコ。その二つ隣にイスラム圏のチュニジアがあってサハラ砂漠、その右にはピラミッドがあるエジプト、そしてキリマンジャロのあるタンザニア、サファリのメッカであるケニア、そして真ん中より下にこのジンバブエ、ボツワナ、ナミビア、ザンビア、そして一番下には南アフリカ共和国と並ぶ。どれも個性イッパイでしょ。(全て行った場所。)しかし真ん中の左側なんて飢餓と極貧に苦しむ地域も多数。ついこのあいだまでアパルトヘイト(区別)があたりまえだった地です。奥深いこの地にヨーロッパ人が、そしてアメリカ人が憧れるのもわかります。こうやって肌で体験していると、また新しい夢や希望が生まれて来ます。動けば動く程、夢を叶えているつもりが、夢が増えて行くんです。 アフリカ・・・・一生、通うんだろうなぁ!!この計り知れないエネルギーに魅せられて!

ローマからの手紙!

2013年11月14日 ローマからの手紙って、メールで送るんですけど!(笑)ローマにはメールより手紙が似合いますね。気分は手紙で! 昨夜遅くにエールフランス航空でパリ経由でローマに! 空港から街中のホテル・カバリエまでの景色は、33年前に初めてここを訪れた時とそんなに変わってない。バックパッカーで来たんだけど、とにかく何もかもが“石石石”の文化だと痛烈に感じたのを思いだしている。今もその印象はそのまま! だから30年後に来ても一緒。ローマ人がタイムマシン で現代のローマに来ても、そんなに迷わずいろいろ行かれるかもしれないな!(笑) でも、その“変化”への願望は外にでなく内に秘められるのがヨーロッパの文化。一歩ドアを入れば全くの別世界が待っている。街や建物.食事にはトラディッショナル(伝統的)なのに、何でしょうね?!そのデザインセンスには毎回、度肝を抜かされるモノに出会います。それがイタリアの良さ! でも街を歩くと汚い。実に汚い!本当に観光大国かと思うほ どにゴミが落ち落書きが至る所に。誰かが言ってた『イタリアは遠くから見るとキレイだけど、近くから見ると汚い。東京は遠くから見ると汚いけど近くから見るとキレイ!』それは本当だ! でも差し引きしても大好きな 街がイタリアの町々。今回もローマでいい時間過ごします。

フィレンツェの中央市場。”気前の良さ”が勝利の秘訣!

イタリアの中の数ある街でも特に”食”にウルサい、文化レベルの高い人々が暮らすのがフィレンッエ。(フローレンス)その中心に市民の為の素晴らしい食材の市場がある。体育館サイズの巨大な市場には八百屋、肉屋、果物屋が所狭しと商品を陳列している。観光客も来るので、持ち帰りしやすいモノも多数ある。(恐るべしクロネコヤマトの横断幕を見た時には驚いた!)

フィレンツェの中央市場。"気前の良さ"が勝利の秘訣!

そんな観光客相手の店なのに、お客の胃袋をグッグッとつかんで離さない店がある。その名はエノテカ・サルメリア・ロンバルディ! 中央に開放的に開かれたディスプレイには莫大な量の食材が並び、そして気前の良い、信じられない量とサイズの試食コーナーが存在する。ガラスショーケースの上には食べやすく切られたチーズが10種類、サラミも10種類程度、そしてドライトマトに極めつけはプロシュートだ。(生ハム)

フィレンツェの中央市場。"気前の良さ"が勝利の秘訣!

その気前の良さが回りの同じ様なモノを売る店との絶対的な違いであろう。そこでサラミだぁ、チーズだぁを試食していると、段々とワインが飲みたくなってくる。そりゃそうだ! そんな食材はワインを飲む為に存在するモノなのだから! 恐る恐る店員さんに聞いてみた。『ここで飲めるワインはある!?』すると、あったんですよ。(さすがにタダでは無かった。)それもグラスで一杯が2ユーロ(約260円)で!!! それを飲みながら試食しまくるわけ。すべてフリーですよ! 全てタダよ!!! そこで、いったいどれだけの試食をしたか!!

フィレンツェの中央市場。"気前の良さ"が勝利の秘訣!

オレは”拾う、もらう、タダ”が大好きなのだ。 実際に冷静に考えたらそんな沢山、食ってはいないだろうけど。でもその店の”心意気”にやられるんでしょうねぇ。やはり気前の良さは必ず帰ってはくるもので、すごい量のお買い物をしました。全く胃袋をつかまれた様な昼下がりでした。

  • Enoteca Salumeria Lombardi
  • フィレンッエ中央マーケット店(他にもフィレンッエに四軒あり)
  • Interro Mercato Centrale(中央市場一階)
  • info@enoteca-lombardi.com
  • www.enoteca-lambardi.com

フィレンツェの中央市場。"気前の良さ"が勝利の秘訣!

ロンバルディアは地方の名称で首都はミラノ。牛や豚の畜産業が盛んで牛人、バター、クリーム、チーズ、ハム、ソーセージ、サラミが多く生産される地域。 フィレンツェはトスカーナ州の州都。トスカーナの料理はトリッパの煮込み、ミネストローネ、鶏レバーのクロスティーニ、トスカーパン、アリスタ、リボリータ、ピンツィモーニオ・・・色々ある。

南アフリカ食文化の登竜門!

世界中を旅する理由の一つは、将来の下見だ。住みたい場所というと、オレみたいな放浪癖がある人間にはかなり敷居が高いし、住むならば日本が好きなんだけど、やはりロングステイ(約1ヶ月から3ヶ月)と考えると候補に挙がる都市は世界で数多い。当然、見て回る時に気になるのは“食生活”。安全な食材が手に入る為のコストも問題だ。

南アフリカ食文化の登竜門!

日本人にとって住みやすいか、住環境、公園や交通手段などのインフラ、そしてアクティビティー(何が出来るのか・・・サーフィン、ゴルフ、ハイキングなど趣味的な事)そして文化レベルも大切である。文化のある街はおしなべてオシャレだ。

南アフリカ食文化の登竜門!

こんな朝市(マーケット)がある街に住みたいもんだと痛感したのは、ここアフリカ大陸の最南端、喜望峰があるケープタウンの街中の通称“ウッドストックのビスケットビルのサタデーマーケット”。50軒近い素晴らしい出店が並ぶ。

南アフリカ食文化の登竜門!

サンドイッチ、八百屋、果物屋、キノコ屋、ピザ屋、フォカッチャ屋、カレー、無農薬ジュース、点心屋、ハチミツ屋、干し肉専門店、パン屋、ペストリー屋、ピンチョス屋、ワッフル屋、高級ハンバーガー、ナッツ屋、甘栗屋、チーズ屋、マカロン屋、オムレツ屋さん、生ガキ屋さん、パエリヤ屋、自家製ビール屋さん、バジルペースト屋さん、ソーセージ屋さんが出店する、毎週土曜日のみの朝の8時から午後の14時までの営業のマーケット!

南アフリカ食文化の登竜門!

地元でも大人気で朝の10時を回ると人でごった返す。ココには当然に“食”を重要視する人々が集まってくるので、新しい料理人や店舗がデビューする登竜門にもなっているのだ。ここからお総菜屋さんのメリッサ、バジルや様々なペーストを販売している店(名前わからず)など様々なお店がデビューしているのだ!

南アフリカ食文化の登竜門!

当然に競争率も高くて申し込み希望者も行列状態、そして売り上げが悪い店は自然に消えるそうだ。とにかく、ここで素晴らしい食文化の根付くケープタウンの街の人々の食への追求心を見たのは間違いない。余談だが、ケープタウン界隈には約400軒近いワイナリー(ワインの生産農家&業者)が存在する。地元向けには亜硫酸塩が入っていないものばかりなので、当然に翌日に頭痛を引き起こす事など無いのも大切な要因だ。

南アフリカ食文化の登竜門!

ここで暮らしたら相当に健康的、快楽的な生活が出来るのは間違いない!  本当に良い街にであえた!
(たぶん一年で一番、季節が良い時に行っているから余計、そうなんでしょうねぇ。だから北半球と南半球の気候的な差を使って移動していたら一年中、ハイシーズンで暮らせる訳です。)

南アフリカ食文化の登竜門!

  • ウッドストックのビスケットビルのサタデーマーケット
  • 南アフリカ共和国 ケープタウン
  • 毎週土曜日のみの朝の8時から午後の14時までの営業のマーケット

ローマでNo.1は世界でNo.1!? 最強のカルボナーラ。

Facebookというのは便利なモノだ。(時々、不便だけどね)秋にローマを訪れていた。その時にローマでの楽しい時間をFacebookに書き込んだら友人が素敵な情報を教えてくれた。彼女は某有名出版社の高級旅行系の雑誌の編集者で相当に鋭く世界中を廻っている女性なのだ。そんな人からの情報に興味わかない奴なんている!?(ちなみに他にも元・JALの国際線スチワーデスと友人のイタリア料理研究家などから書き込みいただいた。)そんな人からいただいた情報はどうでしょう?

ローマでNo.1は世界でNo.1!? 最強のカルボナーラ。

そんな素敵な情報が舞い込み、その日の同じスケジュールを過ごす予定の大人5人の行動は全て変わったのだ。 まずはレストラン・ジャーナリストが足しげく通う店・・・その触れ込みの一言『ローマで一番美味しいカルボナーラが食べたくありませんか!?』そんなモン、食いたいに決まってるだろ!!(笑) その店の名前はロスチオーリ。調べたら朝の8:30から営業が始まり、夜は20:00まで。レストランにして見たら相当に変わった時間帯だ。(ここは看板的には”ENOTECA(酒屋)”と言うくくり。様々な食材、そしてワインを持ち帰り用に販売してついでにレストランも併設をというスタンス。)

ローマでNo.1は世界でNo.1!? 最強のカルボナーラ。

さて、12時半に予約して行ったけど人はまばら。(イタリア人は夜も遅い代わりにランチのスタートも遅いのです。) かなり間口の細いお店に入ると、圧巻という感じのガラスのショーケースがドドーンと続く。中にはかなりの種類のチーズやハム、プロシュートなど様々なお惣菜が所狭しとディスプレイされている。見ているだけで夢が広がり心が豊かな気分になる。 早々にイタリアのスプマンテ(発泡性ワイン、いわゆるシャンパンのイタリア版)を注文してメニューを見る。正直、イタリア語はわからないので(だいたい英語は話せる。)店員さんにオススメを聞いたら、まさに”旬”なモノを教えてくれた。

ローマでNo.1は世界でNo.1!? 最強のカルボナーラ。

前菜にはアーティチョーク(野菜)のマリネ、王道はプロシュート、そして水牛のチーズ、モッツアレラとプラータなるチーズはなんとも形容しがたい食感なモツァレラみたいなモノ、季節的には白トリュフ、6グラム1ユーロと言われて高いのか安いのかわからず注文。オススメのパスタにかけてもらった。そしてもちろん、お約束は”カルボナーラ”日本で良く、生クリームなんか入れるインチキ店もあるけれど、あえて”これはホンモノ!”というモノを食うと実に濃厚で美味しい素晴らしい味と食感であった。パンチエッタ(ベーコン)の香ばしさと塩分具合は特に日本ではありえない濃厚さ。とにかく素敵な体験でした。 我々の食事が終わる頃には、店内にはビジネスマン、昼からデートの大人、不倫の40代の男女(オレの想像)かなりのグルメ好きとしか思えない人々でイッパイ!

ローマでNo.1は世界でNo.1!? 最強のカルボナーラ。

そして永遠にダラダラと飲んで食っている。日本のサラリーマンみたいな早食いしている人なんて一人もいない。食材や料理、店員さんの対応もスゴいけれど、何より店に来ているお客さんの雰囲気は実に”イタリアン”だったのが感動した。

  • ROSCIOLI (ロスチオーリ)
  • enoteca Roma,via dei Gubbonari21/22
  • 電話 06 687 5287
  • www.salumeriaroscioli.com
  • ENOTECAはワイン屋(酒屋)の総称である。